商品を買って、レジへ・・・
そして、自動現金支払機(セルフ・レジ)で自らが支払うことを強要される。
此の違和感に疑問をもって、過去に。日記した。
経年を経て、今ではどうだろう!
違和感なく、自らが機器に向かって支払っている。
「ふっふ!」と自らの行動を笑った。
社会のシステム変革に、馴染む事は”生きていく”手段なのでしょう・・?
腹も立てず、柔軟に馴染むことが現代を生きる”術”なのでしょう!
それにしても、やたらと「お金を入れて下さい!」と連呼するシステムには、聊か・腹がたつ・・
少しは、余裕を持ってよ!と、申告したい。
機械である。
感情もない・・反応も示さない。
だって!機械・・
未来の(人間)社会って・・
会話が無くても成立する社会なんだろうか・・?
その事に、堪え得る人間だけが、生息出来る社会と成るのだろうか!?