＜2025.01.25＞家庭ごみの分別処理

＜2025.01.25＞

私の家の燃えるごみのごみ捨ては、袋入れは家内、近くの『ゴミステーション』への運搬は私がやっています。

 

ゴミステーションまでは、７～８０Ｍくらいなんで、週2回ですが特に苦にはなりませんね。

 

あとは、月１回と決まっている『ペットボトル』や自治会が自主的にやっている『ビール缶・ダンボール・厚紙・新聞紙』のいわゆる『資源ごみ』回収のためには、燃えるごみとは別にゴミステーション迄持って行っている（量しだいでは車運搬）ところです。

 

・・・・・・これは１回／月で　日　も決まっているのですが忘れて翌月となったり・・・・・・

 

他の燃えないごみなどは、月に1回～２回？（2カ月に1回？）程度ゴミステーションに持ち運ぶことになっていますが、私はこの日付けなどを覚えるのが面倒くさいので、これらのゴミは溜まったところで、我が家の小さな小屋に入れておいて、頃合いを見ては車で市の『処理場』に持ち込む事（有料）にしています。

 

このやり方は、面倒くさがり屋の私にとっては、向いているようでありまして、『びん』『鉄もの』『大物ゴミ・家電品』などが、この類になっています。

 

あともう少し揚げますと、『領収証』や『名簿』など、いわゆる個人情報に関係する紙類も、小屋に溜めて置いて、頃合いを見て市の焼却場に直接持参（これも有料）しています。

 

特別に市の処理場に運ぶのは、車が要るし有料ではありますが、ごみ処理の日付を気にしたり（分別も含めて）することが少なくて良く、「自分の性格には合っているなあー」と思っているところです。

 

生活になくてはならない『ごみ』、資源として使わしてもらうだけでなく、地球環境保護のためにも、後処理にもしっかりと責任を持たないといけないわけですが・・・・。

 

『ずぼらな』私の家庭ごみの処理（分別）のやり方について、綴ってみました。

 

＜「びん」・「ラベル」の分別････剥がしやすいラベルの例＞

 

＜久しぶりに川沿いを散歩････水面鏡にクッキリと「森」が････＞

 

＜こちら夕焼の中にダイナミックな「雲」････昨夕＞

＜2025.01.18＞パソコンを買い替えた

＜2025.01.18＞

新年を機会？にパソコンを買い替えました。

 

きっかけは、講座の時に重宝していた小型のパソコンが急に動かなくなり、修理を依頼する中、家で重宝していた古いもう１台のパソコンに頼らざるを得なく心細くなったために、思い切ったわけです。

 

古い１台の方は、もう買って１０年以上を経過しており、ＷＩＮ―１０からー１１への変更も不可とも言われていた事や応答スピードもかなり落ちていた様だったので、買い替え時ではあったとは思います。

（但しまだまだ予備機としては十分使えそうであります）

 

新品を使った感想ですが････､使い慣れた古い機種と同じメーカーとしたものですから、外観上やキータッチも大きく変わらないのでまずは安心でした。

 

中味の性能は、まだテスト的に使って見ただけなんですが、やはり新品らしくスピードを味わえる『サクサク』感はあります。

 

何にも代えがたい感想は、古い機種では「いつ止まるか？」と言う不安感が付いて回っていましたが、さすがに新品で安心感を持って入力出来そうだという事であります。

 

修理に依頼している小型のパソコンは、お店の話によると1月２０日以降でないと、パソコン自体が開けない（何かＩＤやパスワードが関係している様だ）とのことです。

 

パソコンの講座には、このやはり小型のパソコン（今修理中）が、持ち運びしやすいので何とか修復できることを願っているところです。

 

新しく買った『パソコン』、出来るだけ故障なしで、老いた私とも長～く付き合って欲しいと願っているところです。

 

＜冬の「メタセコイア」････直立！＞

 

＜冬の「メタセコイア群」＞

 

＜「足跡」････カモの群れの跡でないかと？････運動公園にて＞

 

 

＜2025.01.11＞ 英語日記3年目を迎えた

＜2025.01.11＞

２年前から続けてきた英語日記、１月９日で３年目に入りました。

 

英語日記を付けようと思ったきっかけは、頭を使う？ことで『認知症』との出会いを一日でも遅らせたいという願望が一番強かったわけです。

 

日記（日本語）そのものは、それまでもう２０年以上続けていたので馴染はあったのですが、４～５年前に受けた英検４級に合格したのを機会に、中学英語レベルであれば自分でも何か文章が作れる（はずである）のでは････と、思ったからです。

 

「よし！、ブロークンでもいいや、自分さえわかれば････、頭は多分使うやろー」でした。

 

最初は、本当にたどたどしい「This is a pen」レベルからのスタートで、一日３～４行

程度でしたね。

 

その後は欲も段々出て来て、少し修飾語的な単語を増やしたり･････、ちょっと長い文にして見たりと････、現在は1日分がＡ４号紙に半分位（８～１０行）になっています。

 

この様にしてスタートした英語日記が『三日坊主』で終わらなかった大きな理由は、Ｇｏｏｇｌｅの

『翻訳機能』に、毎日お世話になっていることですね。

 

とりあえず英語で作った文を、インターネットのこの『翻訳』に貼り付けて、日本語に翻訳して貰って、「まあーこれでいいか」となると、本文はそのままですね。

 

「ちょっと？？かな････」となると、ここからスマホで単語を調べたり或は『前置詞』を変えたり（位置を含む）････と、頭をひねりながら？　作り変えていきます。

 

再びＧｏｏｇｌｅの日本語訳を見て「これでいいか（まあ）････」で、その構文は完成となるわけです。

 

実は、英語日記を付けていく過程で、この『試行錯誤しながらの文の修正････最後は意味が通じる日本語』となった時が、「英語日記にチャレンジして良かった！」と思う瞬間でもあり、一番楽しい時間ですね。

 

このような事から、丸２年今のところ１日も休まずに付けているわけです。

 

現在は、今日の日記を付けた後に、昨年の同じ日の『英語日記』を見ては、１年前の同日を懐かしく振り返っているところです。

 

３年目に入ったので、これからは１年・２年前も振り返ることが出来そうです。

 

３年目に入った『英語日記』の感想を綴って見ました。

 

＜「サザンカ」・・・・運動公園にて＞

 

＜「ハナナ」と立て札」にあり・・・・菜の花見たいに成長？＞

 

＜「冬の雲」・・・・運動公園にて＞

＜2025.01.04＞ ８６歳の誕生日迎えて

＜2025.01.04＞　

あけましておめでとうございます。

 

新年すぐに誕生日を迎えました。

 

８６歳と言えば、後期高齢者となってから１０年以上を経過した『超後期高齢者』となったわけであります。

 

高齢者と言えばまずは『健康』が頭に浮かびます。

 

年齢と共にこの健康（身体の病気）の問題は、『自力』では、どうしようもない面が多々あります。

 

この面では、私は『前立腺肥大』や『高血圧』ひいては『肝臓病』（薬のみ服薬中）など、たくさんの持病を抱えながら今を過ごしているところであります。

 

あえて『健康（身体の病気）』と、ここで書いたのはもう一つ『健康（認知症）』の問題が長寿社会では避けて通れないと思ったからです。

 

私は、この問いにおいて『健康（認知症）』は、高齢になれば必ずやって来る『病い』であるも、これは俗に言う『身体の病気』と違って、自分の考え方や行動により『コントロール』出来るのではないかと思うわけです。

 

何れはやって来るも、その時期は『コントロール』出来るのではと････、可能な限り『遅く・より遅く』････、ですね。

 

超高齢者社会の諸先輩の方々を、『認知症』と言う切り口で見た時に、これを遅らせる参考の姿はたくさんお見受けできますし、参考になる事は山ほどあるようであります。

 

そんなことを横目で見ながら、私としては次の事を続けることでチャレンジしたいと思っているところです。

 

①日記（英語日記）やこのＢｌｏｇの投稿など、とにかく文章（頭を使う）を書いて見る

②ボランティア活動は身体が拒否しない限り続ける････パソコン・老人会など仲間との日々の接触

③やや後ろ向きになりがちな気持ちを････何とか『前向きに・前向きに』････考え方に幅も持たせる

④病院に入院しないように足腰の強化（とりあえずは散歩の継続）

 

２０２５年の始まりでもあり、また８６歳の誕生日を迎えたのを機会に、今年１年の行動の目標？を

認めてみました。

 

＜正月の「凧揚げ」風景････運動公園にて＞

 

＜舞い上がった「凧」＞

 

＜葉っぱの落ちた「メタセコイア」････運動公園にて＞

＜2024.12.28＞今年を振り返って

＜2024.12.28＞

とうとう、今年の締めのＢｌｏｇとなりました。

 

例年の様に１年をちょっと振り返って見たいと思います。

 

私にとって今年は何と言っても、身体に故障（幸い病気でない）の多いい年でした。

 

３回ほど経験しました。

 

①春に右側の肋骨を圧迫

　････シロアリ駆除をお願いした折に、床下を覗こうとして腹ばいになって首を床下に

突っ込んだ途端に、畳の縁で右肋骨を圧迫したが････何とか湿布薬で２カ月くらいで全快

 

②右足首の捻挫

････５月に雲仙にパソコン仲間と登山した折に、下山中に足を滑らせて足首の捻り、

８月一杯外科病院にリハビリで通い（約２０回）何とか回復

 

③秋に左側の肋骨を圧迫

　････９月に兄の法事で車で帰省し帰宅途中（私は後ろの右席）、座席に座ったまま左側のドアポケットの品物を取ろうとして、手（右手左手記憶にない）を伸ばした瞬間に座席の左側の肘賭けに、左の肋骨が当たって圧迫。

　この時は、最初に外科に行って１週間分の痛み止め薬を貰って服用したが、医者にはその後行かず終いで現在に至る（まだ時おり痛みは感じる）。

 

『足』に、そして左右の『肋骨』と･･年齢からくるような象徴的な身体の不具合に遭遇した１年でしたね。

 

結論から言えば、入院まではしなくて良い程度の身体の不具合でしたが、高齢者としての象徴的な出来事でしたので、『くわばら・くわばら』････、来年はしっかりと気を付けたいと思います。

 

それ以外は、私自身にとっては大きな問題もなく、この『Ｂｌｏｇの投稿』や『パソコン講座』そして

ボランティアの『自治会活動』・『老人会活動』などは、体力的には限界を感じつつも割と順調に進んだ

1年だったと思っているところです。

 

来年は特に『足』に気を付けたいと思います。

 

「２０２５年もどうぞよろしくお願いいたします」

 

＜今年撮った印象的な写真です＞

＜「鬼火焚き」････１月でした＞

 

＜「桜満開」････４月でしたね＞

 

＜「亀と魚」遊ぶ････春ののどかな風景でした＞

 

＜５月「雲仙の山のつつじ」････きれいやった！（けど下山中に足捻挫）＞

 

＜「橘湾から遠く雲仙の山々を望む」･････大好きなスポット

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（スマホの待ち受けにも）＞

 

＜「ゴジラ？」に出会う････近くの駅にて＞

 

＜「モミジ」････やはり秋はこれであった＞

 

　　　　　　　＜写真「おしまい」＞

 

 

＜2024.12.21＞手袋とマフラー

＜2024.12.21＞

１２月に入り急に寒くなりました。

 

この寒さ・冷え込みは高齢の私にとっては応えます。

 

暑ければ暑くて応えるし・寒ければ寒くて・・・・で、困ったものです。

 

こうした中ですが、寒さに対しては『手袋』や『マフラー』はありがたいですね。

 

「散歩に行くか？････一寸寒いなあ････」と、こんな時でも「手袋やマフラーをしていけば････」と、背中を押してくれる、冬の貴重な『グッズ？』ですね。

 

私のこんな『グッズ』は、もう何年も買ってはいません････、そうかれこれ７～８年前のもので、古びていますけどね。

 

でも、身体に良く『フィット』しているので、ずーと愛用しているところです。

 

この『手袋』と『マフラー』を纏って、今年の冬も元気に散歩を続けたいですね。

 

時おり『ホッカイロ』も纏いながら････。

 

＜「オオサカ　フユ　サクラ」一輪咲く････運動公園にて＞

 

＜「メタセコイア」のしだれ枝････間もなく葉も落ちる＞

 

＜あらためて「紅いモミジ」をパチリ････運動公園にて＞

＜2024.12.14＞ゴミ掃きと腰の強い箒

＜2024.12.14＞

箒の良し悪しで掃くときの気持ちが変わります。

 

私はあまり掃除は得意ではなく好きでもありませんが、従来からボランティア活動の一環で近くの『緑地帯』の落ち葉や『駅前』のゴミ清掃に参加する中で、少しずつですが『苦にならなく』なって来たようです。

 

こうした中、気持ちよくそしてスムースに『掃ける』には、箒の『質』がかなり影響しているなあと思うようになりました。

 

私が使って見た中で一番「これわ　いいわ　」と思えた箒は、俗に言う『腰の強い』ものでしたね。

 

そう言っても、あまりにも強かったり（使ってないが想像・・・・腕が疲れる？）、逆に『柔らかすぎたり』は、これは何回も失敗したけれど『ゴミや葉っぱ』が集まらず、「イライラ」が強まるだけで････、すぐに掃く作業に飽いてきます。

 

そうこうしている内に見つけたのが「写真の箒」で、価格は少し高いですが、プラスチック製で穂先が少し長く・硬めのためか、掃く手先の「スプリング感」（私の感じ）と『ゴミや葉っぱ』の集まり具合の良さと共に何となく心地よく感じられ作業もスムースに進む様であります。

 

特に家の庭のコンクリートの上に落ちている『葉っぱ』を掃くときに、この『箒』の効果を感じているところです。

 

たかが『箒』1本の事ではありますが、あまり気乗りしない『ゴミ集め』の作業も主役である『箒』との相性しだいでは、「また掃くか！」と言った心境になりますね（時々）。

 

＜腰の強～い　箒＞

＜「きんぎょそう」根付く････花壇にて＞

 

＜夕日に輝く「紅葉」････近くにて

＜2024.12.07＞秋の名残りの写真集

＜2024.12.07＞

今回は１２月初めに撮影した秋の名残りの写真（約１２シーン）を中心に投稿します。

＜「運動公園にて」：１････紅葉鮮やか！＞

 

＜「運動公園にて」：２････山染まる？＞

 

＜「運動公園にて」：（３）････散歩道の「メタセコイア」＞

 

＜「運動公園にて」：４････「メタセコイア」輝く＞

 

＜「運動公園にて」：５････「モミジ」を背に池の「鯉」＞

 

＜「運動公園にて」：６････ダンスしてるの

　　････裸にされた「アメリカディゴ」････春には青葉＞

 

＜「運動公園にて」：７････「モミジ」＞

 

＜「運動公園にて」：８････「モミジの木洩れ日」＞

 

＜「銀杏並木」････近くの小学校にて＞

 

＜「青空を背に」････名前不詳の木････近くの公園＞

 

＜「夕焼け空」：１････家の近くにて＞

 

＜「夕焼け空」：２････家の近くにて････右上は「輝く金星」＞

 

　・・・・・・写真投稿「おわり」です・・・・・・

 

 

 

＜2024.11.30＞町内会の花壇植栽

＜2024.11.30＞

先日曜日に町内会にある花壇に秋恒例の植栽がおこなわれました。

 

この花壇は町内にある駅に通じる歩道脇にあり、長さは約４５０ｍで春と秋の年２回満開の花が咲いて、町内会員を始め通勤通学の人々の目を楽しませてくれているところです。

 

こうした中、植栽は年に２回（６月と１１月）町内会員の手でおこなわれており、もう１０年以上続いているところです。

 

先日曜日は、秋の植栽にあたっており町内会の有志５０余名（子供を含む）で朝の８時半から約１時間かけてのさぎょうでありました。

 

もちろん、前作業として旧花の撤去・除草、機械を使っての整地作業をおこなったり肥料をまいたり、はたまた植栽のための位置決めのロープ張りなどの、多くのボランテイアの方々の事前作業があっての、植栽作業が無事に行われたわけではあります。

 

この秋の植栽は、「ビオラ」「キンセンカ」「ナデシコ」「キンギョソウ」の４種で合計１５００本あまりでした。

 

幸いに植栽後、２・３日後には小雨も降ってしっかりと根付いてくれている様であります。

 

これから先は、春先にかけて雑草が元気を出して来て大変で、どうしても花が雑草に負けてしまう様で････、これらにの除草作業については町内会員のボランティア活動に委ねられているようですが、なかなか追いつかない様です。

 

生む（植栽）のは簡単ですが、育てる（除草や水やり）のは、なかなか難しいようです。

 

しかし、満開の花壇の通りを愛でながら歩くのは、気持ちの良いもので、この『美』の財産は１町内会員としても守って行きたいと思っているところです。

 

＜植栽風景（１）＞

 

＜植栽風景（２）＞

 

＜植栽後の花苗＞

＜2024.11.23＞ファンヒーターを使い始めた

＜2024.11.23＞　

１１月も後半となり朝晩は冷え込んできました。

 

こうした中、我が家でも２・３日前からファンヒーターを押し入れから取り出して、使い始めました。

 

我が家には、石油ストーブもあり以前は火力がどちらかと言えば強くまたストーブですから上部の棚を使って『お湯』を沸かすなど便利が良くこれを愛用していました。

 

ところが、経年変化でストーブの『芯』がかすれてしまって、火力も弱まってしまったわけです。

 

『芯』を取り換えれば良いと思うのですが、外観から見てかなり『ばらす』作業をして、取り換える必要がありそうで････断念しています。

 

『断念』のもう一つの理由は、家の中はどちらも８０過ぎの老夫婦ですから、『炎』が露出のストーブは、やはり危険性が高い感じ？もあり････、ファンヒーター中心で併用して空調機（どちらが併用かは？？です）を使ってこの冬を過ごそうと思っているところです。

 

季節の変わり目、特にこの２・３日の急な冷え込みには、私の身体はなかなか対応できず着る物への対応にも少し『右往左往』しているところです。

 

先日はインフルエンザの『予防接種』を受けたところではありますが、体調管理と言うか温度管理にも十分気を付けなければと思っているところです。

 

＜秋の象徴「銀杏の紅葉」････近くの小学校脇＞

 

＜こちらの秋は････、地面に「どんぐり」の実が一杯

　　　　　　　　　　　　　　　････近くの緑地帯＞

 

＜日曜日には「花苗」が植栽される････近くの自治会花壇＞