<2025.01.11>
2年前から続けてきた英語日記、1月9日で3年目に入りました。
英語日記を付けようと思ったきっかけは、頭を使う?ことで『認知症』との出会いを一日でも遅らせたいという願望が一番強かったわけです。
日記(日本語)そのものは、それまでもう20年以上続けていたので馴染はあったのですが、4~5年前に受けた英検4級に合格したのを機会に、中学英語レベルであれば自分でも何か文章が作れる(はずである)のでは・・・・と、思ったからです。
「よし!、ブロークンでもいいや、自分さえわかれば・・・・、頭は多分使うやろー」でした。
最初は、本当にたどたどしい「This is a pen」レベルからのスタートで、一日3~4行
程度でしたね。
その後は欲も段々出て来て、少し修飾語的な単語を増やしたり・・・・・、ちょっと長い文にして見たりと・・・・、現在は1日分がA4号紙に半分位(8~10行)になっています。
この様にしてスタートした英語日記が『三日坊主』で終わらなかった大きな理由は、Googleの
『翻訳機能』に、毎日お世話になっていることですね。
とりあえず英語で作った文を、インターネットのこの『翻訳』に貼り付けて、日本語に翻訳して貰って、「まあーこれでいいか」となると、本文はそのままですね。
「ちょっと??かな・・・・」となると、ここからスマホで単語を調べたり或は『前置詞』を変えたり(位置を含む)・・・・と、頭をひねりながら? 作り変えていきます。
再びGoogleの日本語訳を見て「これでいいか(まあ)・・・・」で、その構文は完成となるわけです。
実は、英語日記を付けていく過程で、この『試行錯誤しながらの文の修正・・・・最後は意味が通じる日本語』となった時が、「英語日記にチャレンジして良かった!」と思う瞬間でもあり、一番楽しい時間ですね。
このような事から、丸2年今のところ1日も休まずに付けているわけです。
現在は、今日の日記を付けた後に、昨年の同じ日の『英語日記』を見ては、1年前の同日を懐かしく振り返っているところです。
3年目に入ったので、これからは1年・2年前も振り返ることが出来そうです。
3年目に入った『英語日記』の感想を綴って見ました。
<「サザンカ」・・・・運動公園にて>
<「ハナナ」と立て札」にあり・・・・菜の花見たいに成長?>
<「冬の雲」・・・・運動公園にて>