<2008.05.20>
私は仕事をリタイヤしておよそ7年になりますが、その間おかげさまで好きなパソコンと関わることで、頭をリフレッシュ出来たり、多くの方々と知り合ったりと定年後の時間を有効に過ごすことができています。
この私にとって飯の次に大好きな、パソコンとの出会いから今日までのいろいろな想いやエピソード?などについて何回かに分けて書いてみましょう。
そうですね私がパソコンと出会ったのは、50歳ちょっと過ぎだったですかね。
当時は仕事の効率化などのため、コンピュータ化が推進されておりましたが、大きな計算機による中央処理が主体で各現場は端末からのバッチ入力だったような気がします。
それから少しずつオンライン処理化が進み、その主役になってきたのがパソコンを使用した、分散型処理でかなりリアルタイムにデータを見られるようになりました。
そうした中でパソコンが普及し、文書もワープロ作成からパソコン作成そして表計算ソフトの出現も相俟って、資料の作成が徐々に手書きからパソコンによる作成へと変化してきましたね。
<以下(2)に続く>
<写真のスライドショー編集画面>
私は仕事をリタイヤしておよそ7年になりますが、その間おかげさまで好きなパソコンと関わることで、頭をリフレッシュ出来たり、多くの方々と知り合ったりと定年後の時間を有効に過ごすことができています。
この私にとって飯の次に大好きな、パソコンとの出会いから今日までのいろいろな想いやエピソード?などについて何回かに分けて書いてみましょう。
そうですね私がパソコンと出会ったのは、50歳ちょっと過ぎだったですかね。
当時は仕事の効率化などのため、コンピュータ化が推進されておりましたが、大きな計算機による中央処理が主体で各現場は端末からのバッチ入力だったような気がします。
それから少しずつオンライン処理化が進み、その主役になってきたのがパソコンを使用した、分散型処理でかなりリアルタイムにデータを見られるようになりました。
そうした中でパソコンが普及し、文書もワープロ作成からパソコン作成そして表計算ソフトの出現も相俟って、資料の作成が徐々に手書きからパソコンによる作成へと変化してきましたね。
<以下(2)に続く>
<写真のスライドショー編集画面>