<2020.02.15>
その時は、しっかり直しているのであるが、その場所を忘れがちとなった。
今までも、チョコチョコこんなことがあったが、思い出すスピードに差が出てきたようである。
「なあんだ・・・・チャンとしっかりした場所に直しているじゃないか!」と、ブツブツ言いながら気持ちは『ホット』する瞬間でもある。
家の中には、直す場所はたくさんあるが、その時々の気持ちに左右されて結局『アチャコチャ』にと言った具合であるのが現状である。
こうした中、『バチッ』と整理している事柄もある。
それは、ここ数年担当している自治会の『会計』の関係の書類である。
これは、紛失したり保管した場所が??では、仕事にならないわけで、どうしているかというと、専用の5~6段の棚を設けて、引き出しの表には関係業務や書類の大見出しを表に貼って、関係する色んな書類はそこの引き出しに直し込んでいる。
書類の種類によっては、どこに??がたまにあるので、それ用としては『その他』と表示のある引き出しにとりあえず入れておくようにしており、緊張感も含めてこの関係は、ほとんどOKである。
何が問題を起こしているかと言えば、やはり家庭用で臨時的に発生する書類(主には封筒か)の直し場所である。
これらは、その時にはしっかりと覚えて(意識して)、いわゆる『そこ』に置いているわけであるが、探す時には『そこ』の記憶が薄れていたり、特に『積んどく』場所に直している時などは、探すのに一苦労するしだいである。
色々『ボヤイても』仕方がない。
早い話、何か大きな書類箱(ダンボール箱)に名前(名前は会社で見かけたように『処理中』『未処理』など)を書いて、これだけではまた混乱するので、定形外封筒的なものに入れて表に、どの関係かの名前でも記入しておいたら、直し忘れもだいぶん減りそうである。
直し忘れ対策になるかどうか・・・・実行が続くかどうか・・・・試してみようか・・・・。
それにしても、忘れたものを思いだすのに時間がかかるようになった・・・・、こちらの方が心配である。
<『混ぜ寿司』を作った・・・・具を準備して>
<ぐつぐつ・・・・炊き込み中>
<出来上がり・・・・自分にしては上出来の味となった>