goo blog サービス終了のお知らせ 

ちょっとした幸せ♪

ちょっとした幸せをいっぱい感じたら、それが幸せ!!

ナイアガラ観光バス

2005年07月30日 23時59分59秒 | Niagara&NY’05

ナイアガラ観光の足といえば、ピープルムーバー。
ナイアガラ唯一の公共交通機関です。
4月上旬~10月中旬までの運行でカナダ川の川沿い
のナイアガラパークウェイを回る。
主な見所がカバーされていて、私達もエアロカー
ボタニカルガーデンに行く時に利用しました。

↑このシールを胸に貼って乗車。でも誰もチェックしていない気が…


もう1つはJTB半日観光に参加した時の2階建てバス。
このダブルデッカーは、イギリスで実際に動いていた
ものを運んできたそうです。


ちょこっとダブルデッカーの赤い屋根とナイアガラの青い空。


“ピープルムーバー”1日中乗り降り自由で、7.50C$(6.30US$)
ナイアガラ観光局日本語オフィシャルページここでは5.50C$って書いてあるのですが。

“JTBナイアガラ半日観光”ナイアガラの名所を効率よく回れます。行程表にはありませんが、日系のみやげ物店“北極”にも連れて行かれました。メープルの商品が充実。アイスワインも買えます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワールプールにて

2005年07月26日 23時59分09秒 | Niagara&NY’05


ワールプールエアロカーの乗り場の前で可愛らしいものをみつけました。
じてんしゃのモチーフのついた車止め。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナイアガラ・なんの紋章?

2005年07月24日 23時59分21秒 | Niagara&NY’05


花時計に続き、ナイアガラ川沿いにあるQueen Victoria Park
のそばで美しい植え込みにまた出会いました。

『ないあがら☆ぶろぐ』さんで紹介されているもの花時計のデザインに
取り入れられたボーイスカウトの紋章なのでしょうか?
でもこの植え込みは1955ではなく1855に見える・・・
なんなのだろうな~とりあえず綺麗なので撮ってみました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナイアガラ・花時計

2005年07月22日 23時59分00秒 | Niagara&NY’05
ナイアガラの滝から、約10㎞離れたところにある花時計。
直径12.2mで50年前ぐらいは世界一だったとか。
その頃の気持ちになって記念撮影
こちらはカナダで唯一のナイアガラにある園芸学校の主席が
そのデザインをてがけるそうです。
夏は陽射しが強いので、花ではなく木が使われています。


15分ごとにチャイムがなります。
ちょうどその時(11:45)にあたったのですが・・・
出だしは日本のものと同じなのに後半がちょっと違ってガクっとしちゃいました。

左:時計のまわりの植え込み 右:時計の裏の仕掛け 歴代のデザインの写真も見られます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワールプール&エアロカー

2005年07月21日 23時59分59秒 | Niagara&NY’05


水が出口を求めてさまようようにうずまくワールプール。
日本で言えば、うず潮みたいなものでしょうか?
ケーブルを張ってカーゴがそのうずの上を渡ります。

スパニッシュエアロカー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナイアガラ・クリフトンヒル

2005年07月20日 22時28分08秒 | Niagara&NY’05


クリフトンヒルは、ナイアガラの繁華街。
とてもにぎやかな通りです。
おばけ屋敷がやたらと多い。
着いた日の夜は、ここの通りでピザを
テイクアウトして夕食にしました。
有線のようなものか、カラオケが流れて
いるのか、音楽がガンガンにかかっていて
ネオンはピカピカ、くらくらしました。
行ったことはないですが、ラスベガスは
これが全体にひろがっているのでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナイアガラ・ライトアップ

2005年07月18日 23時56分24秒 | Niagara&NY’05


日没はちなみに21時頃。
20時までは本当にかなり明るく、21時に夕方をみることなく急に暗くなる。
短い時間しか滞在できない観光客にとっては、ありがたい。
ナイアガラのホテルに着いたのは、7月2日(土)19時頃。
暗くなる21時から0時くらいまで、滝のライトアップされる。
この時ちょうど7月1日カナダ建国記念日の連休で、毎日
花火が打ち上げられ、両方楽しむことができた。
なにしろ滝の見える部屋だったので、かなりの贅沢

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧の乙女号2~滝直下への旅~

2005年07月17日 13時17分50秒 | Niagara&NY’05
霧の乙女号、迫力の滝壷への旅をお届けします。

これから乗船。左端の船に“MAID of the MIST”の文字が見えます。


まずは向かいのアメリカ滝を間近に。
青いボーズがいっぱいですねー


そしてカナダ滝を目指す。


滝の裏探検の人達があんなに見える。


水煙がもうもうとしてきました。


ど迫力~

水飛沫の豪雨。カメラの防水能力をどこまで信じる?


無事に帰還。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧の乙女号

2005年07月14日 23時59分59秒 | Niagara&NY’05


ナイアガラのメイン・アトラクション、霧の乙女号Maid of The Mist。
難破船みたいですね~カナダ滝の馬蹄型の真中に突っ込んでゆきます。
間近のど迫力、なんと滝がほとんど見えません!!
霧どころではなく、ものすごい土砂降りです。
しかし、びしょ濡れになってとっても楽しい!!
観光ではなく、体感という感じです♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ

2005年07月13日 23時59分23秒 | Niagara&NY’05
カナダ滝の裏側から滝をのぞくというアトラクション。
みんなでそろいの黄色のビニールカッパを着ての体験。
エレベーターを地下に降りて行くと、右に地下道があり
裏側から滝をのぞけるようになっている。正面に出ると
滝を側面から見ることができる。
















誰なんでしょう?これ。。
先住民族は滝の音を「水の雷」と呼んだ。
その轟音が鳴り響く。








営業時間:9:00~21:00(金~日曜は~23:00)
     冬期9:00~17:30
休業:なし 料金:C$10


《Niagara》

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする