宿はREICHS-KUECHENMEISTERレイヒスキューヘンマイスター
こぢんまりとして居心地の良いお部屋でおやすみなさい
翌朝、8:00ごろ
私が泊まっていたのは新館。
こちらも中世らしい外装をしていますが、中はけっこう近代的。
洗面所もピカピカ
さて、旧館の方へ渡って朝食です。
ふだんは冷たい朝食だけだそうですが、
ホテルのおかみさんが機嫌がよかったとかで、温かいものも出してくれました。
と、添乗員さん。ついこの間も同じコースの添乗をしたらしいです。
ちなみにニワトリの中にはゆで卵が入ってるんですよ♪
美味しくいただきました
ちょっとボケちゃいましたがエントランスです。
この背後に食堂があります。
タバコの自販機がなんかレトロ。
いったん、お部屋に戻ります。
こちらに限らず、ドイツの鍵の開け方は、なかなか特徴的。
右に左にとグルグル回して開けるのですが、コツを掴むまで一苦労。
鍵の裏
この旅で一番重たかった鍵です。
こちら、お部屋からつながっていたテラス!?
なんだかこの街に住んでいるような気分になります。
ちょっとだけ生活が垣間見えるような・・・
思いがけない景色の良さにテンションUPでした
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