預ける保護者の方では、多少の事は目をつぶって、預けるしかないという現状もある。
質の高い所を選びたくても、預かってもらえなければ、仕事に行くこともできない。
介護や、病気療養でも、切羽詰った問題があれば、なくなく利用するしかない。
それでも、保育所は足りなくて、悲鳴をあげる保護者の存在を身近な問題として対応していって欲しいもの。
「子育て支援」も、血の通った支援が必要とされているのを行政はとらえているのか。
認可外保育立ち入り、東京わずか13% 行政監督に格差
http://www.asahi.com/articles/ASJC45VY3JC4UTIL05Q.html?iref=comtop_list_lif_n02