「侮辱されカッと」馬乗りで母親の首絞め…羽曳野の29歳男逮捕
記事抜粋ーーーーーーー
同署によると、大崎容疑者は「母親から『部屋が汚い。
ごみぐらい片付けておきなさい』などと注意され、口論になった」と説明しているという。
53歳の母親。29歳の息子。
子どものしつけは小さいうちから、育てていかなければ、こうした悲劇が起きる。
小さいうちには、子どもの好きなように育てることは多い。
電車に乗れば、親がたって、子どもが座る。
表にでれば、何か必ず買ってもらう。
ゴミは親が片づける。
上げ膳、据え膳で、子どものリクエストの食事が並ぶ。
こどもの名を呼ぶのに、「ちゃん付け」する。
大きくなったこどもは、親は自分の言いなり。
保護と経済の面倒をみてくれるのが子どもの権利。
親の義務。
保護とあまやかしの行く先は、親殺しか衰弱し、死亡した親の放置。