男児死亡「クリスマスに…」 地域に衝撃、２歳弟も搬送
https://www.asahi.com/articles/ASKDT3PT4KDTPTIL00S.html?iref=comtop_8_03
記事抜粋ーーーーーーーーー
クリスマスの２５日未明、大阪府箕面市の集合住宅の一室。ここに住む筒井歩夢（あゆむ）ちゃん（４）が心肺停止の状態で見つかり、まもなく死亡が確認された。
体中にあざがあり、府警は母親（２６）と２０代の内縁の夫、その知人から事情を聴いている。
またも起きた「しつけという名の虐待」。
家庭介入のむずかしさ。
しつけと言えば、何をしてもいいとの誤解。
テレビCMで顕在化した｢名刺は誰のもの｣問題 世代によって考え方に差も
某所で１４年半近くまで務めたところでは、名刺より、メアドがたくさん手元に残った。
メアドは、社内の財産。
派遣だったので、はじめは、メアドをもらったものの、数字などの並びだったし、外への発信はできなかった。
何か月かたって、外への発信ができるようになったが、アドレスからは特定されない文字列だった。
プロパーは一目でプロパーの○○さんというように予想のある程度つく文字列だった。
辞職の時、
一応。メールアドレスや部署名、電話番号などのマイ手帳は持ちかえったが、それを使ってめーるしたことも、電話することもなかった。
最近、その手帳は、ちぎって処分した。
２年ほどで部署名がかわり、転勤などで、移動することの多いプロパー。
配偶者の遺品を整理していて大量の名刺を見つけたことがある。
すべて細かくちぎって、廃棄した。
動きの頻繁な昨今。
古い名刺は、たぶん、役に立たないと思う。
共有、社の財産。
「名刺は少なくなっていく」かもしれない。
