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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

26歳営業職の「過労死」、逆転で認められる労基署は「運転は労働じゃない」と却下していた

2019-11-29 21:16:59 | ニュース

26歳営業職の「過労死」、逆転で認められる 労基署は「運転は労働じゃない」と却下していた

出張先のビジネスホテルで急死した男性(26)の遺族が、労災を認めなかった労基署の決定に不服を申し立てていた(審査請求)事案で、労働局は労基署の不支給決定を取り消し、労災を認める決定をした。決定は11月26日付。

遺族の代理人をつとめる川人博弁護士らが、11月29日、東京・霞が関の厚労省で会見を開き、決定の詳細を明らかにして、「審査請求して逆転で認められるケースは5%くらい。事案をしっかり検討した決定だ」と語った。


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https://news.goo.ne.jp/article/bengoshi/nation/bengoshi-topics-10462


富裕層の申告漏れ763億円09年以降最高、国税庁

2019-11-29 05:51:18 | ニュース

富裕層の申告漏れ763億円 09年以降最高、国税庁

 国税庁は28日、今年6月までの1年間(2018事務年度)に実施した所得税などの調査の結果、高所得者や不動産の大口所有者ら「富裕層」の申告漏れ所得が前年度比13.9%増の763億円だったと発表した。追徴税額は203億円。いずれも統計を取り始めた09年度以降で最高だった。


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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2019112801001946


自宅で猫の死骸放置30匹以上動物飼育の男が愛護法違反で逮捕

2019-11-29 05:41:08 | ニュース

自宅で猫の死骸放置 30匹以上動物飼育の男が愛護法違反で逮捕

栃木県足利市の自宅で、数十匹の猫の死骸を放置しながら、30匹以上の猫や犬などを飼育していた58歳の無職の男が、動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。男は「虐待はしていない」と容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、足利市毛野新町の無職、北口雄一容疑者(58)です。

北口容疑者は、自宅に数十匹の猫の死骸や大量のふん尿を放置した状態で、猫37匹のほか、犬と亀を1匹ずつ飼い続けて虐待したとして、動物愛護法違反の疑いが持たれています。


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