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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

終点後の点検怠り…路線バス運転手が寝過ごした小学生気付かず回送運転途中で降ろされ歩いて帰宅

2020-01-12 14:54:54 | ニュース

終点後の点検怠り…路線バス運転手が寝過ごした小学生気付かず回送運転 途中で降ろされ歩いて帰宅
2020/01/11 20:47


(東海テレビ)
 岐阜バスの運転手が終点後の車内点検を怠って小学生を乗せたままバスを回送運転し、途中のバス停で降ろしていたことがわかりました。運転手は帰りのバスを教えましたが、小学生は歩いて帰宅したということです。

 岐阜バスによりますと1月6日、50代の男性運転手が、終点で車内点検を怠り、寝過ごして残っていた小学生に気付かないまま営業所への回送運転を始めました。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokaitv/region/tokaitv-20200111-2047-111585


消費冷え込み、ステーキ単価2000円で庶民離れ〜「いきなり閉店」の背景、渡辺広明氏が解説

2020-01-12 05:19:32 | ニュース

消費冷え込み、ステーキ単価2000円で庶民離れ〜「いきなり閉店」の背景、渡辺広明氏が解説
2020/01/11 15:30


(まいどなニュース)
 外食産業企業・ペッパーフードサービス運営のステーキ専門店チェーン「いきなり!ステーキ」が近年の拡大路線にブレーキをかけ、全国の約500店舗のうち、2020年春までに44店舗を閉店する方針を発表。1月13日には既に公表されている26店舗を含む約30店舗が閉店する見込みと報じられている。流通アナリストの渡辺広明氏は当サイトの取材に対し、消費が冷え込む中において、同店のスタンダードな価格である「2000円」が一般的な消費者感覚としては「高い」と指摘。閉店が続く背景を分析した。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/business/maidonanews-13025919

 


庶民価格は、いくら?

100均が、人気拡大。


基地周辺念頭に有害物質調査へ小泉環境相

2020-01-12 05:17:01 | ニュース

基地周辺念頭に有害物質調査へ 小泉環境相
2020/01/11 05:00


(神奈川新聞)
 小泉進次郎環境相(衆院神奈川11区)は10日の会見で、有害物質の有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)について、存在状況を確認する全国調査を進めていると明らかにした。在日米軍施設周辺などを念頭に、具体的な調査地点は都道府県と調整中という。

 排出源となり得る施設周辺で飲用に利用されている水域や地下水を対象に、全国で150地点程度を調べる方針。環境省は昨年10月24日付で、都道府県に調査の協力を求める文書を発出した。2019年度中に調査を実施し、結果は今年4月以降の公表を予定している。


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https://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/politics/kanagawa-117662683


選挙ポスター公費負担「100万円超」への大疑問東京選出の9衆院議員、上限支払いは妥当か

2020-01-12 05:14:43 | ニュース

選挙ポスター公費負担「100万円超」への大疑問 東京選出の9衆院議員、上限支払いは妥当か
2020/01/11 06:00


(東洋経済オンライン)
選挙に立候補した者のポスター代金を公金で賄う制度がある。この「公費負担」制度をめぐって近年、地方選挙で「水増し請求ではないか」「県に公費負担させたポスター代は過大だった」などとして、住民監査請求が次々と起きている。
では、国政選挙ではどうか。東京都から選出されている衆議院議員の37人(小選挙区と比例復活)について調べたところ、9人が定められた上限の満額を、5人が限度額の99%以上を請求していた。それ自体には何の問題もないものの、一方では、請求額が上限の半分に満たない議員も12人を数える。この差は何か、なぜ生じるのか。取材を進めると、「実勢価格を反映していない高すぎる上限」という制度設計の問題、そして公費負担制度を思う存分に使う政治家の姿勢が見えてきた。


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https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/politics/toyokeizai-323255


【独自】高校生に五輪強化費要求…県ボクシング連盟、個人口座で集金

2020-01-12 05:11:11 | ニュース

【独自】高校生に五輪強化費要求…県ボクシング連盟、個人口座で集金
2020/01/11 20:24


(読売新聞)
 日本ボクシング連盟から東京五輪へ向けた強化事業費として分担金を求められた福岡県ボクシング連盟が、事前の説明や同意なしに高校生を含む選手らに負担を求め、一部の学校関係者らの反発を招いている。スポーツ庁策定の共通指針「スポーツ団体ガバナンス(組織統治)コード」に反した手続きもあり、識者や日本連盟から批判の声が出ている。
 関係者によると、日本連盟は昨年5月の定時総会で、遠征費などで不足が見込まれる2300万円を47都道府県連盟から7月末までに集めることを決定。日本連盟は「企業などから協賛金を募るよう説明した」としているが、約60万円を求められた福岡県連盟は9月に緊急理事会を開き、県連盟役員(監督など)8000円、大学生6000円、高校生5000円と1人当たりの金額を決め、学校などに文書を送った。


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https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/sports/20200111-567-OYT1T50128