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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

昼前にポルトガル沖で大気圏再突入か中国ロケット残骸落下予測

2021-05-09 07:02:59 | ニュース
昼前にポルトガル沖で大気圏再突入か 中国ロケット残骸落下予測
2021/05/09 06:17
地表への落下が懸念される中国の大型ロケットの残骸について、アメリカ軍は、日本時間の9日昼前にヨーロッパの沖合上空で大気圏に再突入すると、最新の予測を発表した。
時間と位置は、大きく変わる可能性があるとしている。
アメリカ軍の最新情報によると、このロケットの残骸は日本時間9日午前11時ごろ、ポルトガルの沖合上空で大気圏に再突入するという。
ただ、予測時刻は、前後1時間の誤差があり、正確な地点は、再突入の数時間前までわからないとしていて、これまでにインド洋と予測したほか、それ以前は、ニュージーランド沖と分析していた。
9日午前4時前に、静岡・富士市の上空で撮影されたロケットの残骸とみられる映像。
撮影した天文の専門家によると、点滅している様子から、残骸が激しく回転していることがわかるという。
専門家は、「残骸が日本上空で大気圏に再突入する可能性は、極めて低い」と話している。


【独自】全国125の主要港湾、脱炭素化を推進…船舶や荷役に水素を活用

2021-05-09 07:01:49 | ニュース
【独自】全国125の主要港湾、脱炭素化を推進…船舶や荷役に水素を活用
2021/05/09 05:00

(読売新聞)
 政府は、横浜や神戸など全国125の主要な港湾で脱炭素に向けた計画の策定に乗り出す。燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しない水素の利用拡大を柱として掲げる方向だ。政府目標である「2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロ」達成への目玉政策にも位置づけ、脱炭素社会実現への切り札としたい考えだ。


【独自】コロナ労災、昨年1年間で6041人…医療・福祉関係者らが計75%

2021-05-09 07:00:45 | ニュース
【独自】コロナ労災、昨年1年間で6041人…医療・福祉関係者らが計75%
2021/05/09 05:00

(読売新聞)
 新型コロナウイルスへの感染が原因の労働災害で4日以上休業したり、死亡したりした人(死傷者)が、昨年1年間で6041人に上ったことが、厚生労働省のまとめでわかった。各地でクラスター(感染集団)の発生が相次いだ病院や高齢者施設などで働く医療・福祉関係者らが7割超を占めた。
 職場で患者に接触して新型コロナに感染するなど、労災として各地の労働基準監督署に報告されたものを集計した。