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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

今度は“イワシ”が大量漂着原因不明なので「触ったり拾ったりしないで!」新潟県糸魚川市

2023-02-08 12:18:15 | ニュース
今度は“イワシ”が大量漂着 原因不明なので「触ったり拾ったりしないで!」新潟県糸魚川市
2023/02/07 18:39

新潟県糸魚川市の海岸に、大量のイワシが打ち上げられました。
原因が分からないため、新潟県では「イワシを触ったり拾ったりしないでほしい」と呼び掛けています。
BSN
砂浜を覆いつくすほど大漁に漂着したイワシの大群…。
BSN
新潟県によりますと、7日午前9時に糸魚川市の筒石(つついし)漁港で「イワシが大量に打ち上げられている」と市民から電話がありました。
BSN
県の担当者が確認したところ、およそ250mにわたりイワシが漂着していて、2段3段と重なって打ち上げられている所もあったということです。
BSN
県では「原因が分からないため、触ったり拾ったりしないでほしい」と呼び掛けています。
BSN
また「そのままにしておくと異臭がして、環境に影響が及ぶ恐れがある」として、近く処分を始めるとしています。
≪映像提供:釣りユーチューバー シメサバ!さん≫


疲れた時にやっちゃダメ!疲労回復のつもりが逆効果になるかもしれないNG行動とは?

2023-02-08 07:56:44 | ニュース
疲れた時にやっちゃダメ!疲労回復のつもりが逆効果になるかもしれないNG行動とは?
2023/02/07 20:52

(サンキュ!)
毎日の仕事、家事、育児など、疲れを感じる場面は多くありますよね。疲れを感じた時、みなさんはどんな風に対処していますか?

疲れ対策として、やらない方がいいこととやるべきことについて、管理栄養士のゆかりさんに教えてもらいました。
疲れた時に体で起こっていること
疲れを感じる時、体の中はどのような状態になっているのでしょうか?

日本疲労学会では、疲れとは「過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態である」と定義されています。

体や心に負担がかかりすぎている状態である“疲れ”を感じたまま放置してしまうと、次第に本能的に自分を守るために心身の機能が抑えられ、生活に支障をきたしてしまうことも……。肥満や生活習慣病、ガンなどの深刻な病気に繋がる可能性もはらんでいるといわれています。
疲れから回復するためにすべきこと
疲れを極限まで溜め込んでしまい、倒れてしまっては何もすることができなくなってしまいます。そうなる前に、適切な方法で疲れを解消しましょう!

疲れた時の対処法としてよく見聞きするものには、甘いものを食べる、お酒を飲む、栄養ドリンクを飲む、ひたすら寝る、カラオケに行く、体を動かす、ボーっと過ごす、などがあります。これ以外にも数えきれない方法がありますが、選び方を間違えてしまうと逆効果になるものも……。

それは、「甘いものを食べること」と「お酒を飲むこと」。

筆者も経験がありますが、たしかに甘いものを食べたりお酒を飲むと、一時的に疲れを忘れることができます。しかし、効果はあくまでも一時的。血糖値やアルコールが脳に作用して、疲れの感じ方を鈍くすることはできても、根本的な解決にはなりませんでした。

また、おすすめできない理由として、飲食する時間や量、内容によっては、消化に負担をかけてしまったり栄養の偏りを生んでしまうリスクがあること。それともう一つ、甘いものやアルコールは、糖質をエネルギーに換えるためにビタミンB1を消費してしまうことも問題なのです。疲労回復にもビタミンB1が必要なため、ビタミンB1不足になると疲れは溜めこまれる一方に……。

可能であれば、甘いものやアルコールに頼らず、他の方法で疲れをいやすのが賢い選択です。どうしても難しい場合には、必ず通常の食事でビタミンB1を多く含む食材を多く摂ることが大切。

ビタミンB1を多く含む食材には、豚肉(ハム、ベーコン含む)、うなぎ、たらこ、落花生などがありますよ。さらに、ビタミンB1の吸収や働きを高めてくれるアリシンという成分が含まれるネギ、にんにく、にらなども一緒に摂ると効果的です。
疲れを溜め込まない生活を送ろう!
体と心は密接につながり合っています。どちらの疲れの解消のためにも、エネルギー代謝を円滑にすることがポイント!ビタミンB1以外にも、ビタミンB2やナイアシンなどの栄養素も必要不可欠なのです。

また、これらのビタミンは体内にとどまる時間が短いため、一度にたくさん食べるよりも3度の食事でその都度、摂るようにした方が有効。そういったことから、一番大切なのは「普段の食事を正すこと」といえるかもしれませんね。

そうはいっても、食生活だけでは疲れを取り除くことはできません。ごく基本的な結論になってしまいますが、

・【主食】でんぷんなどの炭水化物、【主菜】タンパク質、【副菜】ミネラル、ビタミン、食物繊維+適度な脂質が揃った食事を食べる

・疲れを感じない程度に体を動かす(=血流を良くして代謝に好影響)

・睡眠環境を整えて十分に時間を確保する(=就寝中に回復機能がUP)

こういったことを含め、生活全般を見直してみてはいかがでしょうか。

健康維持の基本は、日々の生活習慣。
疲れを感じ続ける生活では、いずれ何らかの形で今の生活を維持できなくなってしまいます。ぜひ、「疲れくらい大したことない」と思わずに、軽い疲れのうちから生活を変えてみてくださいね。

■執筆/ゆかり…保育園調理、セミナー講師、出張料理、料理教室、食育サイトの記事執筆など幅広く活躍中の管理栄養士で食生活アドバイザー。1児の母。

編集/サンキュ!編集部


日浦八段が鼻出しマスクで反則負け3回目、将棋連盟は倫理委招集へ

2023-02-08 07:30:55 | ニュース
日浦八段が鼻出しマスクで反則負け 3回目、将棋連盟は倫理委招集へ
2023/02/07 18:34

(産経新聞)
将棋の日浦市郎八段(56)が7日、名古屋市内での順位戦C級1組での対局で、鼻を出してマスクを着用していたとして、臨時対局規定違反で反則負けとなった。日浦八段の「鼻出しマスク」での反則負けは3回目。日本将棋連盟は懲戒処分も視野に、倫理委員会を招集するとしている。

連盟によると、今回の対局に先立ち書面と対面で、対局中の正しいマスクの着用を強く要請していた。対局中にも立会人が何度か注意したが、日浦八段が応じなかったという。

連盟は倫理委員会を招集するとし、「規定に基づく懲戒処分の実施も含め、厳正な措置を講じる考え」と文書で発表した。


日本の卵、4億個が香港人の胃袋に輸出の9割、3年で3倍に急増

2023-02-08 07:25:20 | ニュース
日本の卵、4億個が香港人の胃袋に 輸出の9割、3年で3倍に急増
2023/02/07 22:00

(朝日新聞)
 日本から香港への生卵(鶏卵)の輸出が右肩上がりで伸びている。日本養鶏協会によれば、昨年の輸出量は前年比3割増の約2万8250トンとなり、この3年で3・3倍に。鶏卵輸出全体の92%を占めた。向かった卵の数は4億個あまりにのぼり、日本食が大好きな香港人の胃袋に収まっている。

 香港は、2020年まで16年連続で、世界の国と地域のなかで、日本の農林水産物・食品の輸出がナンバー1となるほど、日本の食材が人気の地域。3日に農林水産省が発表した統計によると、22年も人口が200倍近い中国本土(2783億円)に次いで、2位(2086億円)につけている。

 香港向け輸出では、日本酒、ホタテや牛肉、ナマコなどが上位の常連だが、鶏卵が19年ごろから急増し始め、22年は79億円に達した。もともとは、中国本土のほか、米国、タイ産などが多かったが、これらの鶏卵価格が値上がりしたうえ、新型コロナによる輸出規制や物流の乱れなどが重なり、日本産が急激に増えたという。

 香港政府の統計によれば、12年は1千万個余りだった日本産卵の輸入は、22年には4億1315万個にまで増えた。香港の人口は、昨年6月時点で約729万人。(香港=奥寺淳)


新型コロナワクチン、4月以降も無料接種継続へ次回は今秋冬に

2023-02-08 07:14:35 | ニュース
新型コロナワクチン、4月以降も無料接種継続へ 次回は今秋冬に
2023/02/07 19:52

(毎日新聞)
 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンについて、4月以降も全ての接種対象者の無料接種を継続する方針を固めた。次の追加接種については、今年秋冬に実施する方向で調整している。

 新型コロナワクチンは、予防接種法に基づいて無料接種されている。3月末で無料接種の期限を迎えるため、専門部会が4月以降の対応について検討してきた。8日の専門部会で今後の対応方針を示す。これを受け、厚労省は3月までに新たな接種方針を正式決定する。

 国内では高齢者らは5回目、それ以外の12歳以上は4回目まで接種が認められている。接種対象者については引き続き、高齢者などの重症化リスクがある人を優先する。ただ、重症化リスクがなくても重症化するケースもあるため、これまで同様、当面は無料接種を継続する。5〜11歳の子どもや生後6カ月〜4歳の乳幼児への接種についても、接種開始からの期間が短いことを考慮して、引き続き継続する。

 従来株とオミクロン株由来の成分を含む「2価ワクチン」は昨年9月から高齢者など重症化リスクの高い人から接種を開始。重症化予防効果は接種後6カ月以上、死亡予防効果は接種後10カ月以上続くとする知見から、厚労省は追加接種の時期について、前回から1年が経過する今年秋から冬に実施することが妥当と判断したとした。ただ、重症化リスクがある人については、秋冬を待たずに接種することを念頭に準備を進める。【村田拓也】


新型コロナワクチン、4月以降も無料接種継続へ次回は今秋冬に

2023-02-08 07:07:19 | ニュース
新型コロナワクチン、4月以降も無料接種継続へ 次回は今秋冬に
2023/02/07 19:52

(毎日新聞)
 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンについて、4月以降も全ての接種対象者の無料接種を継続する方針を固めた。次の追加接種については、今年秋冬に実施する方向で調整している。

 新型コロナワクチンは、予防接種法に基づいて無料接種されている。3月末で無料接種の期限を迎えるため、専門部会が4月以降の対応について検討してきた。8日の専門部会で今後の対応方針を示す。これを受け、厚労省は3月までに新たな接種方針を正式決定する。

 国内では高齢者らは5回目、それ以外の12歳以上は4回目まで接種が認められている。接種対象者については引き続き、高齢者などの重症化リスクがある人を優先する。ただ、重症化リスクがなくても重症化するケースもあるため、これまで同様、当面は無料接種を継続する。5〜11歳の子どもや生後6カ月〜4歳の乳幼児への接種についても、接種開始からの期間が短いことを考慮して、引き続き継続する。

 従来株とオミクロン株由来の成分を含む「2価ワクチン」は昨年9月から高齢者など重症化リスクの高い人から接種を開始。重症化予防効果は接種後6カ月以上、死亡予防効果は接種後10カ月以上続くとする知見から、厚労省は追加接種の時期について、前回から1年が経過する今年秋から冬に実施することが妥当と判断したとした。ただ、重症化リスクがある人については、秋冬を待たずに接種することを念頭に準備を進める。【村田拓也】