山口・長門 小中学校の給食にロシアの家庭料理
こうした試みは、生きた教材となる。
給食だって、ただ、栄養とバランスに特化したものでなくていい。
というより、こうした使われ方が本来の姿ではないかと思う。
栄養、バランスそして、血の通ったスパイスが、学校給食の本来の姿ではないかと思う。
以下引用
メニューを考案した栄養士の松原由佳さんは「子どもでも食べやすいように煮込む時間を長くするなど、工夫しました。料理をきっかけにロシアや世界に興味を持ってもらえればうれしいです」と話していました。