横断歩道と近接、死角生む危険なバス停 横浜で女児死亡
https://www.asahi.com/articles/ASL956T7NL95ULOB01T.html?iref=com_rnavi_arank_nr01
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー
横浜市西区北軽井沢の交差点で8月30日夕、市営バスの後ろを横断中の小学5年の女子児童(10)がワゴン車にはねられ死亡した。バスの停留所と横断歩道は約5メートルしか離れておらず、バスは横断歩道をまたいで停車していた。
ワゴン車からはバスで死角になり、横断する女児が直前まで見えなかった可能性がある。
このような危険なバス停は全国にあるとみられるが、実態は把握しきれていない。
横断歩道の上に停車するなんて、言語道断。
どう考えてもオカシイ。