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塩野義コロナ飲み薬緊急承認制度で再審議へ11月下旬

2022-11-01 22:05:12 | ニュース
塩野義コロナ飲み薬 緊急承認制度で再審議へ 11月下旬
2022/11/01 18:30

(産経新聞)
塩野義製薬が開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」について、厚生労働省は11月下旬にも緊急承認制度の適用の可否について専門家による再審議を行う方向で調整に入った。承認されれば5月に創設された同制度の初適用となる見通し。

ゾコーバをめぐっては、塩野義が中間段階の臨床試験(治験)の結果をもとに同制度適用を目指したが、7月の厚労省の専門家会議で「有効性が推定できない」として承認が見送られ、継続審議となった。

再審議は前回と同様、薬事分科会と専門部会の合同で公開で行われ、塩野義が提出した最終段階の治験データをもとに適用の可否が審議されるとみられる。
同社は9月に最終段階の治験で効果を確認できたとする解析速報を公表。オミクロン株に特徴的な症状の消失までの時間が偽薬投与群に比べて短いことが確認できたとしていた。

ゾコーバは細胞内に入ったウイルスの増殖を抑える働きがある。軽症、中等症患者向けで、服用が感染初期に1日1回(5日間)と使いやすく、医療機関や患者の負担軽減になると期待されている。

緊急承認制度は、感染症のパンデミック(世界的大流行)などの緊急時におけるワクチンや治療薬の迅速な実用化を目指すもので、中間段階の治験でも安全性が確保され有効性が推定されれば使用が認められる。塩野義は5月に適用を申請した。

政府は承認されれば100万人分を購入することで塩野義と合意している。



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