ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

ヒトって、何するかわからない

2016-09-23 20:54:22 | ニュース

期限切れマーガリン陳列、懲役1年6カ月を求刑 名古屋

http://www.asahi.com/articles/ASJ9R3WJRJ9ROIPE00T.html?iref=com_alist_8_07

 

閉店に追い込まれたスーパーは、1年6ヶ月の判決では、納得できないだろう。

しかし、こうした判決より、元にもどしてよと言いたいかもしれない。

 

元に戻せない苦しみ。

やるせない思いは、もう元に戻すことはできない。

 

何が災いになるかわからない。


要領のいい考え方

2016-09-23 09:52:34 | 日記

要領の良さは、様々なシーンに活かされる。

要領の悪い人をみかけると、他人事ながら、何とかして欲しいという気になる。

 

日頃、仕事でも趣味でも、快適になるよう、常に思考し、実践しようとしている。

 

金銭についても、豊かでなく、つめの先を考えることが多いので、あれこれ、気にする。

 

それでも、失敗すること。

後悔することはある。

 

それでも、良くなるようにと、無い頭を絞る。

学ぶ、まねる。

そういうことも、実践していきたいと。

考え方をまねてみよう。

 

要領がいい人のすごい考え方

仕事をシンプルに変える50のリスト

中島孝志

知的生き方文庫

三笠書房

 

 


慰安婦についてアッピール

2016-09-22 06:23:51 | ニュース

ドイツ・フライブルク市、慰安婦像設置計画を中止

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2874509.html

 

慰安婦問題を考えてもらう。

慰安婦問題を知ってもらう。

という観点かどうかが、日本側の関心事か。

 

韓国からの後押しがあったとすれば、日本には有り難くない存在となっている

かも。

 

慰安婦は存在していなかった。

と主張している日本の政治家がいることが気になる。

 

 


領収書悪用

2016-09-21 16:51:00 | ニュース

領収書悪用、業者「断っておけば」 富山政活費不正

http://www.asahi.com/articles/ASJ9P020KJ9NPTIL03K.html?iref=comtop_8_01

 

もう、ずいぶん前のこと。

せっせと領収書をためている社員がいた。

 

額面が5万円だったか。

それを500円か5000円で買い取って貰えると聞いた。

某所では、白紙の領収書を出入り業者からもらっていた者もいた。

それをいくらで買い取ってもらうのでなく、経費で落とすときに、適当な品名や社名を書くそう。

 

最近では、それは不正というものらしい。

 

今の職場では、計理士も税理士もいるので、細かく聞いては確認している。

不正が後を絶たないのは、教えられていないこと。

解かっていても法を逃れようと思っている場合など。

いつの時代もどちらも存在しているよう。

 


配偶者控除は、女性の働く権利を阻害する

2016-09-21 15:34:19 | ニュース

賛否両論! 配偶者控除

http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_0920.html?utm_int=detail_contents_tokushu_002

 

働く年齢になったなら、税金の納税が生じるのは、当然。

働けない、仕事につけない場合はそれなりの、手当てが必要になろう。

 

夫の給料で家計を支える。

夫の給料で、妻の手当てが左右されるというのは、給料が

個人向けの制度になっていないから。怪我をしているとか、車いすや白杖が必要

とかの場合は、それなりの仕事が見つからなければ当然、保護が手当てが必要。

結婚したから、夫は、妻から小遣いをもらうとか、結婚したら妻は夫に養ってもらうというのは、経済的な自立にならない。

 

子どもが小さいなら、保育園。学校に行くようになれば、学童。

高校を卒業したら、自立する。

大学生になったら、自立する。

学校を出たら、経済的に自立するもの。

 

やんごとない事情があれば手当てをする。

 

それが福祉というモノと思っている。

 

 


クラシック・コンサート2016_10_8

2016-09-21 15:34:01 | ニュース

 

クラシック・コンサート

2016年10月8日(土)

午後2:15開演 午後2:00開場

場所 アートスペース&ティーわとわ(国立)

JR中央線 国立駅 歩8分

チケット(前売り)2000円(当日2500円)先着50名

紅茶・マドレーヌ付き

 

出演

石井初美(ソプラノ) 山川高風(テノール) 松元博志(ピアノ伴奏)

 

曲目

この道 からたちの花 落葉松 オーソレミオ 勿忘草 ある晴れた日に 他

 

主催 国連ウィメン日本協会 多摩

HP http://unwomentama.jimdo.com/

連絡先 http://unwomentama.jimdo.com/お問合わせ/


バスの異音

2016-09-21 15:15:15 | ニュース

バス運転手「ブレーキ鳴きが怖い」 京都市を提訴

 

免許を取得して、初めての車は某社の軽自動車だった。

半年くらいたった頃だったろうか。

 

いつものように、走らせてたところ。

ブレーキを踏んだらゴゴゴというような、普段と違う音がして、あわてて、修理工場へ持って行った。

ブレーキが壊れる寸前だったと言われてほっとしたことがある。

 

車検の間にも点検は必要なんだと認識した。

今では、車の運転さえ止めてしまったので、車の悩みはない。

ずうっと、忘れていたが、今回、こんなニュースを見てふっと、思い出した。

 

異音は、壊れる前触れ。

早急に修理しなければ、運転手はじめ、お客様に迷惑をかけることになる。

まして、単なる思いでで済めばよいが、事故にでもなったら、言い訳できない。

 

 

 


不透明の行く先

2016-09-21 12:28:35 | ニュース

<豊洲市場>不透明な移転の行方 安全性検証、盛り土の陰に

http://www.goo.ne.jp/green/column/mainichi-20160921k0000e040180000c.html

 

たくさんの人々が、あれこれ考えても、基となるところが安易に、勧めようとすると、そのまま流れ込む。

きちんと、束ねる者がいないことが、責任の所在が希薄になっていく要因になる。