「太平洋戦争」
産まれるより、以前のこと。
玉音放送も、赤紙も、実際の体験はない。
身近に、過去の出来事として、垣間見ることはできる。
親は、実体験者だったが、耳にしたのは、ほんの一部でほとんど聞く機会はなかった。
当時の体験者の手記などを読むことで、少し知識を得る。
映像を見て、少し、知ることはできる。
そして、今は埋もれつつある過去の負の遺産は、段々、埋もれていくという危機感を感じる。
「終戦日記」を読む
野坂昭如
朝日文庫
「太平洋戦争」
産まれるより、以前のこと。
玉音放送も、赤紙も、実際の体験はない。
身近に、過去の出来事として、垣間見ることはできる。
親は、実体験者だったが、耳にしたのは、ほんの一部でほとんど聞く機会はなかった。
当時の体験者の手記などを読むことで、少し知識を得る。
映像を見て、少し、知ることはできる。
そして、今は埋もれつつある過去の負の遺産は、段々、埋もれていくという危機感を感じる。
「終戦日記」を読む
野坂昭如
朝日文庫
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
~ ~ ~ ~ ~ ~ 合唱と打楽器の祭典 ~ ~ ~ ~ ~ ~
2016年10月29日(土)
14:00 開演(13:30開場)
IMAホール
都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」A4出口 すぐ
女声合唱と4人の打楽器奏者のための「修羅街輓歌」詩:4中原中也)世界初演
マリンバと4人の打楽器奏者のための「3つの舞曲」
童声合唱と4人の打楽器奏者のための「5つの歌」(詩:阪本繭子)
マリンバとティンパニと4人の打楽器奏者のための「協奏曲」
混声合唱と4人の打楽器奏者のための「コスモフラワー」(詩:生野毅)
マリンバ・ティンパニ・打楽器
吉岡孝悦 塩浜玲子 大熊理津子 金丸寛 中村友子
指揮
高橋保則 神尾昇
合唱
大田区立東調布第三小学校合唱団 コールミルヴォワ
新都心女声合唱団 k-mio Chor
全席自由 3,500円
主催 スーパーマリンバプロジェクト
協賛 有限会社バロック・ミュージック 国立音楽院
助成 公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団 公益財団法人 朝日新聞文化財団
楽器提供 株式会社ヤマハミュージックジャパン
後援 全音楽譜出版社 マザーアース株式会社 ブレーン株式会社
ジャパンパーカッションセンター 絵本塾ホール
チケット前売り
東京文化会館チケットサービス(東京文化会館または、お近くのセブンイレブンでお受け取りいただけます
豊洲市場問題 専門家会議に報告せず都が対策決める
だあれも知らない。
誰も責任を取らない。
盛り土しない整備案、都が08年に提案
http://www.asahi.com/articles/ASJ9D61G9J9DUTIL03S.html?iref=comtop_8_04
そもそも、移転問題で、汚染があることが分かったのに、移転を他にするてだては何故考えられないのか。
汚染を無くすことはできないのだから、汚染除去などの費用は相当掛かるのは素人でもわかる。
それを無理やり、起こすところに問題がある。
それを、手抜きして表面だけ繕う神経が理解できない。
手をつけたら、何が何でも押し通す。
押し通すなら、削れる予算はとことん削る。
血の通った、施策がなぜできないのか。
まるで動物? 鳥? 骸骨?? ◯◯みたいな植物、集めてみました!
http://www.goo.ne.jp/green/column/gardening_2269.html
ヒトを喜ばせる目的であるはずはない。
自然のナセル技は、人にとって、楽しみとも、脅威とも、怖くもある。
フシギ。
ココア&コーヒーのブレンドを、処分。
コーヒーは、ドリップよう。
ココアは、袋入りのミルクココア。
コーヒーが残り少しになったので、一袋購入。
ついでにココアも購入したのが間違いの素。
密封容器にいつも保存しているので、ココアをいつものように容器に。
翌日、コーヒーをドリップしようと、セット。
お湯をそそいで、「?」
コーヒーの容器にココアを入れていた。
湯が落ちない。
「!!!!!!!!!」
コーヒーの保存容器から、ココアを掬い取って、本来のココアの容器へ。
分離できないコーヒーココアのブレンドができた。
2度ほど試したが、薄まったココア風味ができただけ。
分離できないコーヒーココアは、50gくらいか。
透明袋に入れてゴミに。
「・・・・・・・・・・・・・・」
習い事には、金がかかる。
講師への謝礼、部屋の使用料、小物の費用、衣装の費用。
習い事によっては、試験を受ける。
その場合の受験料が要る。
その他に、交通費。付属品の費用。
講師への贈り物が必要になることも。
なんにも必要経費がないという、習い事はそれこそが無いかもしれない。
だいたいが費用がかかるものと、思う方が賢明かも。
そして、楽しむためには、投資が必要になるということは念頭に置いておく必要があるかもしれない。
個人的に、5つくらいの合唱団に所属していたことがある。
練習の時間が重なることが増えて、いくつか、退団を余儀なくされた。
そして、その退団理由に、金銭への負担も大きくなっていたことも否めない。
一か所の月謝が3,000円として5団体で月に15,000円になる。
楽譜が3,000円として、これも15,000円。
そして次に大きいのが交通費。
一か所が400円として月に4回、5団体だと、月に8,000円。
つまり、一カ月におよそ、23,000円かかることになる。
現役とはいえしがないパート。
月給は10万円。
パートとしては多いほうだとは思うが、23%が趣味にかかるとしたら、財政逼迫が必須。
趣味は程々にと割り切らないと、と思う。
おまけ
まるで、無料でできるものって、あるのだろうか。
読書で、図書館から借りるとしたら、本代は不要。
しかしながら、電車で図書館へいくなら交通費はかかる。
図書館へ行く時間と、自宅へ帰る時間もかかる。
<都補正予算案>保育定員5000人拡大 100億円超に
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20160909k0000m010168000c.html
ひとつの前進と評価はできる。
今、保育所の建設は、難しい時代。
建物ができなければ、予算があっても生かされない。
保育者への対応も必要。
スキル、給料、配置なども必要になる。
自分に正直に生きた。と見えた立川談志。
彼の人柄と、人となりが少し見えた。
惚れ込んだ、弟子や周りの人々のことも少し見えた。
声を捨て、命を選んだ。
自分だったらどちらを選ぶだろう。
どちらにしても、正解はない。
嫌、どちらも正解なのかもしれない。
談志が死んだ
立川談四楼
新潮文庫
雑学は、面白い。
身近に良く目にしたり、よく利用しているのに、知らないことは多い。
知ったから、どうというわけではないかもしれない。
けれども、視野が広がるというのか。
なんとなく開けた気がする。
バスの面白すぎる雑学話
謎解きゼミナール 編
河出夢文庫
「名前なし郵便受け」が増えても誤配が増えない理由
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20160907/biz/00m/010/005000c
玄関に表札は、少し前は、常識とさえ言えた。
郵便配達、宅配、訪問者などに、表札は目当ての家への目印だった。
最近では、表札が姿を隠し始めている。
自分も、名字しか書き出してない。
近所には、名字すら書かれていない家も多い。
しゃれた、表札をみることもありが、集合住宅こそ、表札は、必須かと思いきや、そうではなくなったそう。
近所には知られたくない。
他人には教えたくない。
そういうことらしい。
大阪市水道記念館 マニア垂ぜん…希少種、譲渡先で受難
http://mainichi.jp/articles/20160907/k00/00e/040/276000c
建物は、建てればそれで終わりとはいかない。
維持費や修繕費などの、経費がたくさんかかる。
ソフト面とハード面のメンテナンスが不可欠。
立派な建物が維持費削減により、閉館に。
建物だけが残されたなら、問題は、解体費用はどうするか。
ところが、家具やら、調度品やら、生き物がいたならば、さらに簡単には収束しない。
マニアにとっては、垂涎の生物が残されているらしい。
建物を作るときには、鳴り物入りでデビューするも、年月がたつと、閉館。解体。譲渡などと言う事態になることも。
建てるときには、ほとんど、止めるときのことは考えない。
先々まできちんと、考えて空などと言えば、何一つできはしない。
けれども、先々のことも少しは考えたほうがよくはないか。
オリンピック会場だって、東京五輪の時に作った建物は、結局取り壊しになって、億単位の金をかけて、新築する。
建物には、老朽化があるし、耐年もある。
やはり、将来のことも視野にいれても建物づくりが今は問われている時代なのではないか。
陸自のエンブレムに日本刀 日本らしい?配慮足りない?
http://www.asahi.com/articles/ASJ964TJWJ96UTIL03C.html?iref=comtop_8_01
時代錯誤。
旧日本軍を連想させる。
署名を呼び掛けるサイトからのメールが以前、届いたので、迷わず賛同のメールを送った。
部活中の熱中症死亡「不適切指導」 無給水でランニング
http://www.asahi.com/articles/ASJ955KL7J95POMB00T.html?iref=comtop_list_nat_n04
自分のなかの差別感情
差別を嫌う心と、差別を思い浮かべる自分がいる。
ふっと、目にした時、差別的感情が湧いてくることがある。
「ダメじゃん」
「それは、差別だ」
と、感情を消そうとする。
しばらく、消せない。
自分のなかに、差別感情は生きていると思わされる。