被爆3日後の惨状生々しく 毎日新聞記者が撮った40枚の写真
http://mainichi.jp/articles/20170217/k00/00m/040/146000d
核廃絶の「原点」後世に残すべき記録
爆心地半径2キロ以内、ほぼ全壊・全焼
記憶の保存 今こそ
新たな研究に期待
これだけの、惨事を体験した日本。
それでも核の廃絶に、真剣に取り組んではいない。
名前がわかっていても、引き取り手がいない。
そうした遺骨もある。
よく行旅死亡人の官報をみる。
悲しい遺体が多い。
いつも、どれだけが引き取られるのだろうかと思う。
中には名前が記載された、銀行の通帳だったり、保険証を持っている遺体もある。
それでも、不明とされている。
悲しい現実。
死は「電池切れ」のように突然やってくる
誰にも平等に訪れる「死」
事前に分かる人もいあるらしいが、ほとんどの人は死を予測できない。
近づいてきたときに、ああ、もうすぐと、感じる人はいるらしい。
事前にわかれば、それなりの準備をしたい、と、思う。
身近な者の死を迎えたが、一度も、予感もなかった。
会いに来てくれた者もいなかった。
電池がきれるように、突然逝くのか ・・・・・。
長さではない命の豊かさ
日野原重明
朝日文庫
《丸の内合唱団》クリスマスコンサート2016 大手町仲通りイルミネーション
《丸の内合唱団》クリスマスコンサート2016 大手町フィナンシャルシティアトリウム
《丸の内合唱団》ホープウィズ クリスマスチャリティーコンサート2016 ~癒しへの誘い vol.8
銀河では、就職試験のために、夜行で行って、受験して帰るというのを2回ほど。
夜眠れずに嫌な思いを。
一回は、話に夢中の乗客と乗り合わせて、しまい、「静かにして」と頼んだら、腹の立つ言葉を返され。ショックで眠れなくなった。
「あさかぜ」は山口観光に。
行は「あさかぜ」帰りは、山陰線周りで、楽しんだ。
もう一度ゆっくり行ってみたい。
小2双子に「訓練」強要…腕立て伏せや腹筋など
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170216-OYT1T50079.html?from=ytop_top
親からの虐待のニュースを先日から目にしていたが、今回のニュースでは街が特定されていた。
隣の町。
それも、少し前には住んでいた町。
大分、前に、世間を騒がす事件があった。
ずいぶん有名になり、当事者の死亡もニュースが載った。
その後も、不名誉な話題が時折あった。
このところは、少し静かだったが、またも、人に誇れそうにないニュースが話題になってしまった。
水のおいしい、富士山の見える、田んぼや畑のあるところなのに。
スーパーや大型店舗。工場や、倉庫などもある、二つの顔を持った小さな町。
第28回「サラリーマン川柳」ベスト10
順位
作品 雅号
1位 皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞 イソノ家(46歳・男性・北海道)
2位 湧きました 妻よりやさしい 風呂の声 湘南おじん(68歳・男性・神奈川県)
3位 妖怪か ヨー出るヨー出る 妻の愚痴 こまさん(48歳・女性・北海道)
4位 壁ドンを 妻にやったら 平手打ち 若ジイジ(54歳・男性・神奈川県)
5位 記念日に 「今日は何の日?」 「燃えるゴミ!!」 FUTA(59歳・男性・北海道)
6位 増えていく 暗証番号 減る記憶 なにが正しい(不明・男性・山口県)
7位 あゝ定年 これから妻が 我が上司 呼人(68歳・男性・新潟県)
8位 オレオレと アレアレ増える 高齢化 エビカニ(30歳・男性・長野県)
9位 ひどい妻 寝ている俺に ファブリーズ 冷てぇ!(58歳・男性・東京都)
10位 充電器 あったらいいな 人間用 電池切れ(66歳・男性・千葉県)
13号になってしまった体型を9号以下にするために、時間をかけて、落としていった。
一年以上かけて7号になった。
会う人には、「どうやったの?」と聞かれた。
クッキーダイエットと、スパンを長く取って少しずつ減らしたと、答えた。
リバウンドもなく、大成功と、思っていた。
しかし、7号に落としてからは、次々と、異変や問題が起きた。
頭に、かゆみのある湿疹ができた。
足の指の付け根あたりがいたくて、普通に歩けなくなった。
右足の人差し指が外側に反って痛むようになった。
髪の毛が細く、ボリュームがなくなった。
腹部に皺が出現。
手指の一部の爪が二枚になった。
また割れやすくなって、重いものを持ったりすると横に割れたり縦に割れた。
布団に入っても足先が冷たくて靴下を履いても温まらない。
夜中に何度も目が覚めた。
今は、爪われと腹部の皺がまだ消えない。
他のはもう少しと言うところまでだったり、完全に消えている。
無理なダイエットはしないほうが良いと、考えていたものの、一年以上かければいいと考えたのは間違いだったようだ。
体重の調節は、だいたいできるようになったけれど、体調の機能は準じてはいなかった。
様々なムリしたことのつけが回ってきている。
短期間で7k痩せる。
7日間でスリムになる。
そういう誘い文句を目にすると、腹立たしくなる。
短期間のダイエットは、リバウンド予備軍を作るし、一年かけても、順応できなかったムリはすべて自分にかえってくる。
甘く見ててはいけない。
子どもの誤飲事故を防ぎましょう!医薬品・ボタン電池・パック型液体洗剤
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg12078.html
子どもの誤飲事故は毎年多発しており、重症化するケースがあります。
今回は、誤飲事故として増加傾向にある、医薬品、ボタン電池、パック型液体洗剤の事例を取り上げて、実験映像を交えながら、誤飲事故の防止のポイントをご紹介します。
誤飲事故は大人が防ぐ。
これは、、大人の責任。