ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

最佳动作片 2017 - 湄公河行动 张涵予,彭于晏,冯文娟主演电影

2017-02-14 21:51:47 | 日記

最佳动作片 2017 - 湄公河行动 - 张涵予,彭于晏,冯文娟主演电影

 

読者登録しているブログで紹介されていた、お勧めの「中国映画」

 

「面白い」とのおすすめだたので、YOUTUBEで探したらすぐわかりました。

 

但し、2時間ほどの映画だそうなので、後日、ゆっくり鑑賞します。


皮膚が黒くなるのは日焼けだけではない

2017-02-14 21:39:15 | 日記

皮膚が黒くなるのは日焼けだけではない!皮膚が黒くなる病気について知りましょう。

http://meditopi.com/2671/

 

某メーカーのCMに、「ボディブラシで、」云々というのがある。

ボディブラシを使うことで、吹き出物などが無くなるというCM。

 

何でも、過ぎたるは何とやら、・・・・。

使う人は、程々にしたほうがいいかも。

 


責任は国だけか、メーカーにはない?

2017-02-14 17:23:10 | ニュース

建設石綿、国に賠償命令=メーカーの責任否定―札幌地裁


 

記事ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

北海道の建設現場で建材に含まれるアスベスト(石綿)を吸い込み、肺がんや中皮腫を発症したとして、元建設労働者や遺族計33人が国とクボタなど建材メーカー41社に計9億6250万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、札幌地裁であった。内野俊夫裁判長は「国は1980年までに防じんマスクの使用を雇用主に通達しなければならなかった」と判断し、国に1億7600万円の賠償を命じた。建材メーカーの責任は否定した。

 建設現場のアスベスト被害をめぐり、全国6地裁で争われた集団訴訟で最後の判決。国の責任を認めた判決は5件目となった。メーカーの責任を認めた判決もあり、各地の高裁で訴訟が続いている。

 内野裁判長は「国は専門家の報告書が労働省(当時)に提出されるなどした79年までに、石綿関連疾患を認識できた」と指摘。「翌80年中に防じんマスクなどの防止策を講じなかったことは、作業員らの生命に関わり、許容される限度を超えている」と批判した。

 一方、メーカーの責任については、原告らが建設現場で使用した建材のメーカーを特定できないとして請求を退けた。その上で「疾患発症による損害を補填(ほてん)するため、何らかの制度を創設する必要があるが、立法府や行政府の政策判断を待つしかない」と指摘した。

 同様の訴訟では、これまで東京、福岡、大阪、京都の4地裁が国の責任を認め、京都地裁はメーカーの責任も初めて認定。横浜地裁は国、メーカーの責任をいずれも否定している。

 厚生労働省の話 厳しい判決と認識している。判決内容を十分検討し、関係省庁と協議した上で対応したい。 


バレンタインに抗議

2017-02-14 12:35:59 | ニュース

インドネシアでバレンタインデーに抗議=パキスタンでは禁止命令

 

以下本文


 

AFP通信によると、インドネシア第2の都市スラバヤで13日、イスラム学校の生徒がバレンタインデーに抗議するデモを展開した。

 デモには13〜15歳の数十人が参加。バレンタインデーは不特定多数の相手との性交渉を助長すると訴え、「バレンタインに反対しよう」と呼び掛けた。隣国マレーシアでもイスラム青年組織が女性に対し、香水を過度に使用しないよう求めた。

 一方、パキスタンのイスラマバード高裁は13日、イスラマバードでバレンタインデーを公に祝うのを禁止した。「われわれの伝統と価値観に反する不道徳、裸、わいせつ(のまん延)を覆い隠すのに(愛が)利用されている」との訴えを受けた判断で、メディアに対しても、バレンタインデーを奨励する報道を控えるよう指示した。


こういうニュースは、腹がたつ

2017-02-13 12:08:20 | ニュース

紀尾井町のショコラ専門店がバレンタイン商品 1枚1,400円の板チョコも

http://akasaka.keizai.biz/headline/2460/

自分は、貧乏人。

チョコレートを買うのに1400円も出せない。

 

自分の日々の食事は500円ほどが目安。

飲み会で、やっと3,000円。

 

だから飲み会が5000円だったら、参加しない。

これも基本になりつつあるが・・・・・。

 


落書きは、落書き。決して芸術作品とは言わない

2017-02-11 09:03:29 | ニュース

立川 屋外アートに落書き 塗り直し直後にも 市が被害届 

 

自宅の近くに、鉄道の下を通る場所がある。

その壁は、時折ペンキを塗っている。

 

時折、落書きをされるからだ。

一時期はそれこそ、一面にいくつもの落書きがあった。

そして、時折、塗り直しがされる。

落書きのないきれいな状態は1か月くらいか。

 

時間がたつと、また、落書きされるからだ。

 

そのいたちごっこ。

落書きは、芸術作品ではない。

唯の落書き。

 

落書きを見つけると、悲しくなる。

そして怒りを覚える。

器物損壊罪にあたるらしいが、ほとんどは、公共物のものの、措置として、市民などの税金で修復される。

 

防災カメラでも欲しい。