ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

万引き対応

2017-02-09 16:05:56 | ニュース

万引疑い画像20枚を店内に掲示 セブンが撤去指示

 

 

掲示したくなる気持ちはわかる。

電車に乗っていると、割り込み、寄り掛かり、足を踏む、荷物があたる、髪の毛があたる、

騒がしい、声が大きい、詰めて座っていない、足を大きく開いている、大きな声でしゃべる、

ゴミを落としていく、座席を奪う、掴むところがない、等々。

 

毎日のように不愉快になることがある。

今朝も顔の割合きれいな女が座席に割り込んできた。

「性格が悪い」とよっぽど言ってみたかった。

 

万引き被害も相当あると聞く。

特にひどいところは、店員にも多少問題があるそう。

店員の、教育もきちんとしているのかな。

 

疑いだけで、写真の張り出しは行き過ぎ。

 


「万引き犯」画像

2017-02-09 11:46:26 | ニュース

眼鏡店が「万引き犯」画像 「返却せねばモザイク外す」

http://www.asahi.com/articles/ASK2936MRK29UTIL00C.html?iref=comtop_8_05

 

店側にしたら、万引き被害にあって、困ったうえでの、ことだろう。

しかし、万が一にも、画像の人物が勘違いだったとしたら、重大な問題になる。


かなしむひとは美しい

2017-02-04 09:57:50 | 日記

笑顔が美しい人は、多い。

ステキな笑顔に出会うと、心が澄まされるような気がする。

 

普通に見える人が、笑顔になると、輝きだすのに出会うことがある。

笑顔は、美男、美女に見える。

 

一部、素敵な笑顔にならない人に出会ったことがあった。

 

「かなしむひとは美しい」と考えたことはなかった。

「一粒の涙」

「一筋の涙」

「はらはらと流れる涙」

「つうー」

そうだ。

静かに涙する姿を、人は、表現していたのだった。

 

日本の涙の名歌100選

林和清

新潮文庫


市がミス6億円が宙に浮いた

2017-02-04 09:27:23 | ニュース

市がミス、6億円分振り込まれず

http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/702/4ca06d154b4c6727db9badbe6c68aa4b.html

 

こうしたモノを、凡ミスというのだろうか。

複雑な手続きの物は、単純ミスはおきにくいように思うが、人はミスするものと、業務を簡略化したり、

一連の作業でできるようなシステムが作られる。

 

ところが、単純作業や、複雑作業は人にミスを誘発する。

クリック一回というのは、まさに、その一つだけで終わりのはずが、単純だから間に何か他のことをしたり、

聞いたり、あったりすると、飛ばしてしまいがちになる。

 

飛ばしてしまっても、チェックされないから、そのままになり、大変な事態を招く。

「ミスゼロ!」

は、なかなか完璧にはなりにくい。

 

そう、コンピューターだって、ミスをする。


公衆電話からマイ電話

2017-02-03 15:25:21 | 日記

外へ出かけたら、電話をかけるのは、公衆電話が普通だった。

店の電話は、「貸してください」と頼まなければ使えなかった。

 

地方などにかけるときは小銭を一杯用意してかけた。

大阪にいた時は10円玉をちゃりん、ちゃりんと投入していかないと切れてしまった。

 

小銭を用意してからでないと、かけることができなかった。

それも、いつの間にやらどんどん進化して、街中や駅前で公衆電話を見かけなくなった。

 

あってもかけている人はまれ。

すっかりスマホだ、タブレットだの時代になってしまった。

 

以前は、他人に聞かれないようにひそひそと話したりしていたものだった。

今では、公衆の面前で堂々と会話をするようになった。

聞きたくもない話が耳に入る。

 

静けさが欲しいのに、大きな着信音が鳴り響く。

 

騒音がどんどん増えている。