旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

日本株ポートフォリオの見直し

2010-01-04 21:35:27 | 株式投資・資産運用
12/30時点での組み入れ銘柄の比率を出してみました。
1.5%前後以上のものです。

数字は下記のようになっていました。

トヨタ 9.7
ローム 6.1
キヤノン 5.2
キーエン 5.1
オリンパ 4.8
武田薬品 4.2
大和証券 4.1
東宝 4
富士重工 3.4
アステラ 3.4
リロホ 3.1
日清医療 3
オムロン 2.9
ブリヂス 2.7
燦ホール 2.7
フジミ 2.3
メガチ 2.2
リゾトラ 2
IMV 1.8
キューピ 1.7
セブン 1.7
キユーソ 1.6
JALU 1.6
味の素 1.5
シスプロ 1.5
尾家産業 1.5
三井化学 1.4

これがそのままグラフにしたものです。まー、きれい。


これだとわけがわかりません。

とりあえず輸出関連銘柄を集計してみると、この比率は4割を超えています。
薬品は2銘柄ですが、7.6%とそれなりに存在感はありますが、それ以外は比率は低いです。金融が大和証券と三菱UFJで、これが5%程度。

これだと、TOPIXよりも日経平均との連動性が高くなりそうな感じです。
実際、そのようになっているかどうかは微妙ですが。

時価評価が低い銘柄は割安、配当+優待利回り銘柄みたいなのが多いです。

まあ、そんなに切って捨てるような銘柄もない、というかあるけど切る意味があまりない、ですが、ちょっと見直しもしてみましょうかね。




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庭の花、冬の花

2010-01-04 10:22:17 | インターネット・パソコン・デジカメ
昨日ですが、マクロレンズで撮ってみました。

デジタルの方のレンズですが、これがまたピントが遅い、迷う。そもそもマクロはピントがシビアなので死屍累々状態です。

70-300もですが、この低価格マクロも、ピントの正確さと速さについては改善してほしいものです。

それから、アートフィルターは楽しいのですが、処理時間の向上をお願いしたいです。

E3の後継機は今年出るのかな。

マイクロフォーサーズも、またいいのが出たら欲しくなりそうです。

前にも撮りましたが、これは葉ボタンの上の水滴。ピント位置が難しい。
ファンタジックフォーカス。



同。


水滴も面白いのですが、なにがどううつりこむかというあたりまで考えて撮りたいです。


名前がわからない。これもファンタジックフォーカスです。


これはノーマルで。


マクロはこんな感じで撮るのが基本の一つのように思います。というか、自分の撮り方としてはそうだということですが。


ゼラニウム?。マクロは繊毛までうつるのが面白いです。


写真、今年はもうちょっと上達したいなぁ・・・。ここのところ進歩がないですので。
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FPバランスファンド

2010-01-04 00:01:49 | 株式投資・資産運用
 以前にネット上で交流があり実際にお会いしたこともある(はず)の神戸孝さん。

 マネー誌なんかでも時々コメントが載っていたりしている方ですが、この方の会社、FPアソシエイツ&コンサルティング株式会社が投資助言を行う投資信託がFPバランスファンド。

 バランスファンドということで、基本的なアセットアロケーションのあり方についてあらかじめ設定をしています。安定型と安定成長型があって、前者の方は債券の組み入れ比率が65%、後者は50%となっています。他は日本株はもちろん、先進国や新興国の株式、REITやコモディティなどを組み入れるという形です。

概要はこちらから。運用報告なども載っています。

2009.6初旬設定ですので、運用状況は全般に堅調。総資産は2つのタイプを合わせて10億程度と、まだ規模は小さいです。

 趣旨についてはわからないこともないのですが、自分自身は個別の商品でこのアセットアロケーションの設計をしていきたいと考えているので、この商品を買うことはないでしょう。いくら自分の現在の状況に課題があるといっても、すぐにこうしたあらかじめ設計された形のものを買って、それでことたれりといった形は取りたくないものですから。

 これは三菱東京UFJ銀行で売っている商品ということなのかな。他の窓口は?同系列の証券会社でも扱っている?。いや、窓口は三菱東京UFJ銀行以外だと、北國銀行と百十四銀行が示されているだけでした。

 投資信託ですので、基本的なところを見ておきます。

 販売手数料は1.575%。株式関係のアクティブ運用の投信などは3.15%というものも多いです。先日、大和の支店で紹介していたものなど、5%とか。それと比較すれば相対的に安いとも思えますが、そもそも、最近は販売手数料のない投信もあり、ネット証券関係などだと、あっても割安に設定されている場合がありますので、絶対値的にこれが安いとは言えません。むしろ高い。まあ、これがないと販売窓口となる金融機関には手間賃も落ちないという事情は当然ありましょうが、商品を買う側はそんなことに配慮する必要や意味はありまへん。

 信託報酬が0.682%となっています。これも低めに見えます。

 が、このファンド、ファンド・オブ・ファンズの形をとっています。つまりは投資対象として適当な投資信託を組み合わせて、全体としてこの投信の運用方針に即したような形をつくりあげていくわけです。

 実際に投資対象も外国のETFや三菱UFJ系のマザーファンドなどとなっています。これらの投資信託も当然コストがかかってくるわけで、この仕組みの投信は他にもありますが、本体の信託報酬以外に売買手数料や組み入れた投信のコストも間接的に負担している形となります。

 これらを含めた実際のコストがどうなっているのかの明示がありません。つまりは実際のコスト負担が不透明でわからんのです。

 だったら、その商品そのものを自分で買って組み合わせた方がいいでしょう。私自身はそういう指向ですので。コストも明確です。

 また、投信でもデリバティブ系でレバレッジを効かせた商品を組み入れて、あとは現金的ポジジョンを取る方が、同様のアセットアロケーションの運用効果を低コストで実現できるようにも思います。

 顧客としては何で運用するかではなく、運用方針も基づいたパフォーマンスがどう出せるかが重要なわけですから。

 まあ、一般にファンド・オブ・ファンズの形式はコストは高くなりがちなのではなかったかと思います。

 また、年に一回、分配金を出すということになっている点も疑問です。分配は一律にされてしまいますので、「わたしゃー、分配金はいらんで、再投資に回してほしい」と思っていてもそうなりません。毎月分配型でもそうですが、年1回でも当然税負担は同様に生じます。再投資が基本で、解約して現金化する必要があれば部分的な口数を顧客の側で解約すればいいだけのことです。

 こうしたことを考えると、自分自身の投資対象とはなりえないし、一般的な意味でおすすめできるとも言い難い印象です。

 まあ、自分でETFを選択したりするのが大変だったり面倒だったり興味がなかったりするけど、中長期的に資産運用には取り組んでいきたいというような場合、こういうのも一つの選択肢としてないことはないとかもしれないな・・・、という印象です。

 いい商品の開発はいろいろすすめてほしいですが、コストとのかねあいもあり、なかなか難しそうですね。
 
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