集計してグラフ化しました。
金融資産としてはここに生保が加わります。
他に資産としては自宅不動産。あとは自家用車ぐらいでしょうか。
まあ、ザクッと8000万強というところなので、1%がたいたい80万というような概算になります。
依然として、現金ポジジョンをどう他に振り向けるかが課題です。基本的にディフェンシブすぎます。奥さんの退職は1年先になりましたので、金融資産1億達成は来年の3月末まで先送りです。
以下が200909のグラフ。項目名がやや異なっていますが、基本的には同様の分類です。
比較してみると、現金比率がやや高まっている以外はほとんど変化はありません。
200906-20909にかけては、銀行の劣後債の組み入れなどがあって、それにより現金ポジジョン比率が減少しましたが、09-12にかけてはそうしたことはあまりなく、買った転換社債もすぐに売却したりしたため、大きな変化はありませんでした。
ここからは基本的には外国株、商品などの組み入れを増やしていく方向です。
日本株についてもやや増やすような方向で検討。REITも少し増加を検討。
金融資産全体の額が増加してくると、これを高い利回りで運用するのは困難度が高まる感じがします。金額的に同じだけの利益があっても、全体の額が大きくなると比率としては低下してしまうということになりますので。
今年はいいIPOでもあるといいのにと思いますが、どうなんでしょうね。
金融資産としてはここに生保が加わります。
他に資産としては自宅不動産。あとは自家用車ぐらいでしょうか。
まあ、ザクッと8000万強というところなので、1%がたいたい80万というような概算になります。
依然として、現金ポジジョンをどう他に振り向けるかが課題です。基本的にディフェンシブすぎます。奥さんの退職は1年先になりましたので、金融資産1億達成は来年の3月末まで先送りです。
以下が200909のグラフ。項目名がやや異なっていますが、基本的には同様の分類です。
比較してみると、現金比率がやや高まっている以外はほとんど変化はありません。
200906-20909にかけては、銀行の劣後債の組み入れなどがあって、それにより現金ポジジョン比率が減少しましたが、09-12にかけてはそうしたことはあまりなく、買った転換社債もすぐに売却したりしたため、大きな変化はありませんでした。
ここからは基本的には外国株、商品などの組み入れを増やしていく方向です。
日本株についてもやや増やすような方向で検討。REITも少し増加を検討。
金融資産全体の額が増加してくると、これを高い利回りで運用するのは困難度が高まる感じがします。金額的に同じだけの利益があっても、全体の額が大きくなると比率としては低下してしまうということになりますので。
今年はいいIPOでもあるといいのにと思いますが、どうなんでしょうね。