今日は石山寺へ行って来ました。
宇治川沿いのワインディングロード、通称「宇治川ライン」から。一般道ですが、自宅からは45分程度で行けます。
途中に立木観音というのもあるのですが、ここは石段700段とかで、またの機会に・・・。
お寺の後は、琵琶湖ホテルで株式投資の講演会。自宅へ戻って親父さんの財産目録の作成や領収書の整理と、なんか意味の違うことが混在した不思議な一日でした。
石山寺ですか、ここは以前に訪ねたこともあるのですが、ちよっと記憶があやふや・・・。
えーと、駐車場500円に、拝観料が500円、特別展示が200円で、御朱印が300円と。合計1500円にジュース120円。
お寺の入り口。左右に仁王さん。とりあえずお客さんは少ないです。10時半頃です。

中へ。

おっと、こんなところに光ルくんが・・・。うーん、ゆるくなりきれていない。

こちらにも多数。着ぐるみもあるのかな。

緑がきれいです。紅葉の頃はいいでしょうね。

ここから奥が有料拝観。

これは石灰岩のトンネル。あちこちに岩石がむき出しになっているところがあります。さすが「石山」。

この小さい池の左側がさきほどの石灰岩のトンネル。

どうも、大きい木に惹かれるところがあります。

凝灰岩。奥に多宝塔。有名な場所。

本堂の下。清水寺みたい。

眼下、瀬田川です。

「木漏れ日がまぶしいということ。」


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宇治川沿いのワインディングロード、通称「宇治川ライン」から。一般道ですが、自宅からは45分程度で行けます。
途中に立木観音というのもあるのですが、ここは石段700段とかで、またの機会に・・・。
お寺の後は、琵琶湖ホテルで株式投資の講演会。自宅へ戻って親父さんの財産目録の作成や領収書の整理と、なんか意味の違うことが混在した不思議な一日でした。
石山寺ですか、ここは以前に訪ねたこともあるのですが、ちよっと記憶があやふや・・・。
えーと、駐車場500円に、拝観料が500円、特別展示が200円で、御朱印が300円と。合計1500円にジュース120円。
お寺の入り口。左右に仁王さん。とりあえずお客さんは少ないです。10時半頃です。

中へ。

おっと、こんなところに光ルくんが・・・。うーん、ゆるくなりきれていない。

こちらにも多数。着ぐるみもあるのかな。

緑がきれいです。紅葉の頃はいいでしょうね。

ここから奥が有料拝観。

これは石灰岩のトンネル。あちこちに岩石がむき出しになっているところがあります。さすが「石山」。

この小さい池の左側がさきほどの石灰岩のトンネル。

どうも、大きい木に惹かれるところがあります。

凝灰岩。奥に多宝塔。有名な場所。

本堂の下。清水寺みたい。

眼下、瀬田川です。

「木漏れ日がまぶしいということ。」


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親父日記 6/7
今日は病院へは行きませんでした。週に1回ぐらい、行かない日があります。
状態は落ち着いてはいるのですが、まだ入院は継続。ただ、老人ホームへ戻ることについて、老人ホーム側との打ち合わせも入れていくとのこと。
ドクターとちっょと話したところでは「夜間も吸引をした方がいいのですけど。」ということでした。
これは、夜間帯に家族で吸引の対応をすることも考えないといけないです。というか、老人ホーム入居時点でも、これは検討していたのですが、とりあえず、老人ホームの日勤帯での対応でいくということになったのですが。
病院は明るい雰囲気で、ベッドも窓際(西向き)で明るくていいのですが、やはり、個室の老人ホームと比較すれば色々と制約があります。
老人ホームであれば、泊まることも可能ですが、病院ではできません。上肢下肢のストレッチなども、ホームの方がしやすいです。
なお、病院内で、リハビリ病棟に移る予定があるということ。リハビリ病棟の方が生活上のいろんな日課(着替えなど)が多いそうです。
成年後見の方です。明日、監督人の方が自宅に見えます。とりあえず財産目録を提示して、家裁の方に提出しないといけません。領収書関係もざっと整理しておきました。
こちらで立て替えている分を差し引くと、そんなに余裕で現金があるという形でもないです。また、監督人さんとも相談しておこう。
これが終わって、親父さんが落ち着いてホームに戻れたら一段落ですが・・・。
今日は病院へは行きませんでした。週に1回ぐらい、行かない日があります。
状態は落ち着いてはいるのですが、まだ入院は継続。ただ、老人ホームへ戻ることについて、老人ホーム側との打ち合わせも入れていくとのこと。
ドクターとちっょと話したところでは「夜間も吸引をした方がいいのですけど。」ということでした。
これは、夜間帯に家族で吸引の対応をすることも考えないといけないです。というか、老人ホーム入居時点でも、これは検討していたのですが、とりあえず、老人ホームの日勤帯での対応でいくということになったのですが。
病院は明るい雰囲気で、ベッドも窓際(西向き)で明るくていいのですが、やはり、個室の老人ホームと比較すれば色々と制約があります。
老人ホームであれば、泊まることも可能ですが、病院ではできません。上肢下肢のストレッチなども、ホームの方がしやすいです。
なお、病院内で、リハビリ病棟に移る予定があるということ。リハビリ病棟の方が生活上のいろんな日課(着替えなど)が多いそうです。
成年後見の方です。明日、監督人の方が自宅に見えます。とりあえず財産目録を提示して、家裁の方に提出しないといけません。領収書関係もざっと整理しておきました。
こちらで立て替えている分を差し引くと、そんなに余裕で現金があるという形でもないです。また、監督人さんとも相談しておこう。
これが終わって、親父さんが落ち着いてホームに戻れたら一段落ですが・・・。
![]() | はれのち、ブーケ |
クリエーター情報なし | |
実業之日本社 |
これも図書館で。
瀧羽麻子(たきわ あさこ)さんって、京大出身で31ぐらいかな。作家さんとしては若手ですね。本屋でこの人の新作が平積みになっていたので、家に帰って図書館の蔵書を検索して予約した本です。
主人公の二人の結婚式から披露宴、二次会までの時間の中で、大学時代同じゼミだった6人のそれぞれの思いや願い、悩みを描いたというような作品。
で、主人公は著者とほぼ同じ年ぐらい、30ちょっとぐらいの設定なのです。
別に何も変わったことは起こりません。誰かと誰かが昔、なんとかで三角関係とか、そういう話ではない。それぞれの思いや願いも、「まあ、この世代なら、こんな状況でこう考えるだろうな」というような内容。
逆にそれゆえ、それぞれの思いや願いにリアリティが感じられました。
かつての自分はどう考えてどう行動したのかな。今の自分は・・、とか、ちょっと考えさせられました。