黒水仙

	黒水仙 [DVD] FRT-012
	クリエーター情報なし
	ファーストトレーディング

　チベットの山奥に教会を開くために赴いた５人の尼僧。その奥地に住んでいるイギリス人男性。そのなかでのなんやかんやで、結局、主人公は半ば失意の中でその場所を去ることになる・・・、というようなお話ですが。

　これは１９４６年のイギリスの映画。

　まず、チベットを舞台にしているというのが興味深いです。
　当時の欧米からはどういうようにとらえられているのかというのがうかがえます。

　物語の内容そのものはそんなに複雑でもないし、すごく深いというわけでもありません。「黒水仙」というタイトル、なんでかなと思ったけど、まあ、見れば「なるほど」という感じ。

　主演のデボラ・カーという女優さんはきれいですね。

　はい、次にいきましょう。

　「風と共に去りぬ」はとりあえず１００円で入札あり。これも出してみます。

富士重工 １００株 売

富士重工 １００株 売

　年初、とりあえず買いから入りましたが、次は富士重工１００株売り。

　リコールがあったようですけど、まあ、普通のリコールのようです。

　ミニ投資なので、今日、注文を出したら寄りの株価で売却になります。

　細かい単位での売買については、最近はミニ投資ではない商品の方が主流みたいですね。
　大和のミニ投資は売買手数料が高いので、今後はSBIかマネックスかカブドットコムかの商品を利用することになるでしょう。

　しかし、富士重工の株価の動きは力強いです。確か、去年の東証一部銘柄の中では最大の上昇率だったような。どこかでそういうコメントを見たような気がしますが。まあ、ファンダメンタルズ的にも説明がつきやすいかと思いますが。

　ここは株式投資を始めた時に最初に買った銘柄の一つで、それ以来、ミニ投資も含めて９０回近く売買をしています。
利益は６０万程度なので、IPO一発の方が大きかったりしますけど。

また下落したら拾いたいと思います。


　

大和証券『プレミアムサービス』『家族プラス』

大和証券『プレミアムサービス』『家族プラス』


　サイトを見ていたら案内がありました。

　あまり大したサービスはないですが、まあ、家族に口座を開設してもらうにはいいのかな。

　同時に、売買手数料によるポイントは10500円／月以上でないとポイントがつかない形になり、
これは「改悪」。

　金利優遇は多少は意味があるか?。
　退職金定期分を入金すれば、「5,000万円以上［プレミア プラチナ］」クラスにはなるので。