万科企業、連続ストップ高で急騰!!
昨年末から、売買停止となり、H株へのくら替え上場計画発表かと言われていた万科企業ですが、
実際にこの計画が発表になり売買再開。
株価は2日連続のストップ高となっています。
18日大引け後、B株をH株に転換させた上で、新株発行を伴わない紹介形式により香港市場に上場させると発表してます。
時価総額が大きいため、H株上場後にMSCI中国指数などの有力指数に採用される可能性も高いとという指摘もあります。
まあ、実際、指数銘柄に採用されなかったらおかしいでしょう。
ここは既に初期投資コストは一部売却で回収しており、保有株の時価評価額+20万強が確定+含み益ということになります。
+200万まではいってないと思いますが、個別銘柄の損益としては多分ベスト5には入っていると思います。
個別銘柄の売買をしていると特定の銘柄の損益が全体のパフォーマンスに大きく影響するということがありますね、これはいい方です。
まあ、とりあえずは静観です。
なお、中国株の情報については私は内藤証券で見ています。口座があると、他では有料になっているような情報もそのまま見られるので便利です。
昨年末から、売買停止となり、H株へのくら替え上場計画発表かと言われていた万科企業ですが、
実際にこの計画が発表になり売買再開。
株価は2日連続のストップ高となっています。
18日大引け後、B株をH株に転換させた上で、新株発行を伴わない紹介形式により香港市場に上場させると発表してます。
時価総額が大きいため、H株上場後にMSCI中国指数などの有力指数に採用される可能性も高いとという指摘もあります。
まあ、実際、指数銘柄に採用されなかったらおかしいでしょう。
ここは既に初期投資コストは一部売却で回収しており、保有株の時価評価額+20万強が確定+含み益ということになります。
+200万まではいってないと思いますが、個別銘柄の損益としては多分ベスト5には入っていると思います。
個別銘柄の売買をしていると特定の銘柄の損益が全体のパフォーマンスに大きく影響するということがありますね、これはいい方です。
まあ、とりあえずは静観です。
なお、中国株の情報については私は内藤証券で見ています。口座があると、他では有料になっているような情報もそのまま見られるので便利です。