ヤフージャパンのカードが届きました。クレジットカードです。
わりと前に申し込みをしていたのですが、一度、不在が続いたか何かで、カードが発行会社に返送されてしまい、ようやく届いた次第です。
当然、既にクレジットカードは何枚か保有していますが、これはとりあえずはキャンペーンにひかれたから。
ヤフーのポイントやYahoo!プレミアム会費が9か月間無料になるというサービスがあります。
で、Yahoo!ウォレットの決済をこのカード指定にすればキャンペーン適用になるということです。
これまでは直接ジャパンネットバンクから引かれていましたが、それがカード経由になるということで、別にそれでこちらに負担が生じるわけではありません。
但し、会費無料は初年度のみで、次からは1315円だったかの年会費がかかってきます。つまり、キャンペーン適用と1年経過以後については、この会費に見合うものであればカードは継続し、見合わなければ解約ということになります。
別に解約でペナルティは特になかったような・・・。
トヨタなんかは顕著ですが、やはり、消費者と直接つながっている様々な企業は「金融」で利益を乗せようとしますね。当然だとは思いますが。ただ、カード会員などは、こうしたキャンペーンの初期コストというのがそれなりにかかる(そうでないと新規の会員とか集まらんし)ので、その後、顧客に大きな意識をさせることなく、カードであればとうこれを使わせて会員を維持するのかというのが重要になってくる。
こちら側は意識をとぎれさすことなく、このあたりをきちんと判断した対処をしましょうということになります。
カードはあまり沢山になると財布に入れておくのがかさ張るようになりますね。うっとおしいので、日常的に使わないようなカードは財布から取って自宅で保管したりすることしたりしますが、そうすると意識からはずれてしまう。で、これが年会費のかかるカードであり、かつ、請求はネットで見るようになっていたりすると郵便物で通知が届くということもなく、ただ年会費が引かれていくだけになったりすることがあります。
まあ、こうなると無駄でしかなく、そのカードがあればなんらかの特典が得られるような場でも、日頃、自宅で保管していると、その時にそのカードは手元になかったりする。
じゃあどうするかというと、まず使わない年会費のかかるカードは退会する。カードにハサミを入れて、書式とかはどうてもいいので、退会届的なものを書いて署名、捺印してカード会社に返送すれば、それで退会はOK。
で、カードの数を一定スリム化する。頻度は少なくても使用する可能性があったり、特典があったりするカードは財布かそれに近いものに入れて持ち歩く。クレジットカードは紛失等の場合は届出をしてから3ヶ月程度はさかのぼって不正使用の保証的なものがついている場合が多いかと思いますので、落としても多少は安心なところはあります(要確認)。
私は使う頻度が少ないカードは輪ゴムでまとめて財布に入れています。また、図書カードやQUOカード、鉄道のプリペイドカードのようなものは、これは別にまた輪ゴムでまとめて財布に入れています。これだけでも財布の中はそこそこ落ち着きます。財布にあれば、とりあえずカードの存在を完全に忘れてしまうということはありませんし。
今度のカード、黒は、まあ、しぶくていいのですが、難点は黒バックだとカード番号等が読み取りにくいことです。
わりと前に申し込みをしていたのですが、一度、不在が続いたか何かで、カードが発行会社に返送されてしまい、ようやく届いた次第です。
当然、既にクレジットカードは何枚か保有していますが、これはとりあえずはキャンペーンにひかれたから。
ヤフーのポイントやYahoo!プレミアム会費が9か月間無料になるというサービスがあります。
で、Yahoo!ウォレットの決済をこのカード指定にすればキャンペーン適用になるということです。
これまでは直接ジャパンネットバンクから引かれていましたが、それがカード経由になるということで、別にそれでこちらに負担が生じるわけではありません。
但し、会費無料は初年度のみで、次からは1315円だったかの年会費がかかってきます。つまり、キャンペーン適用と1年経過以後については、この会費に見合うものであればカードは継続し、見合わなければ解約ということになります。
別に解約でペナルティは特になかったような・・・。
トヨタなんかは顕著ですが、やはり、消費者と直接つながっている様々な企業は「金融」で利益を乗せようとしますね。当然だとは思いますが。ただ、カード会員などは、こうしたキャンペーンの初期コストというのがそれなりにかかる(そうでないと新規の会員とか集まらんし)ので、その後、顧客に大きな意識をさせることなく、カードであればとうこれを使わせて会員を維持するのかというのが重要になってくる。
こちら側は意識をとぎれさすことなく、このあたりをきちんと判断した対処をしましょうということになります。
カードはあまり沢山になると財布に入れておくのがかさ張るようになりますね。うっとおしいので、日常的に使わないようなカードは財布から取って自宅で保管したりすることしたりしますが、そうすると意識からはずれてしまう。で、これが年会費のかかるカードであり、かつ、請求はネットで見るようになっていたりすると郵便物で通知が届くということもなく、ただ年会費が引かれていくだけになったりすることがあります。
まあ、こうなると無駄でしかなく、そのカードがあればなんらかの特典が得られるような場でも、日頃、自宅で保管していると、その時にそのカードは手元になかったりする。
じゃあどうするかというと、まず使わない年会費のかかるカードは退会する。カードにハサミを入れて、書式とかはどうてもいいので、退会届的なものを書いて署名、捺印してカード会社に返送すれば、それで退会はOK。
で、カードの数を一定スリム化する。頻度は少なくても使用する可能性があったり、特典があったりするカードは財布かそれに近いものに入れて持ち歩く。クレジットカードは紛失等の場合は届出をしてから3ヶ月程度はさかのぼって不正使用の保証的なものがついている場合が多いかと思いますので、落としても多少は安心なところはあります(要確認)。
私は使う頻度が少ないカードは輪ゴムでまとめて財布に入れています。また、図書カードやQUOカード、鉄道のプリペイドカードのようなものは、これは別にまた輪ゴムでまとめて財布に入れています。これだけでも財布の中はそこそこ落ち着きます。財布にあれば、とりあえずカードの存在を完全に忘れてしまうということはありませんし。
今度のカード、黒は、まあ、しぶくていいのですが、難点は黒バックだとカード番号等が読み取りにくいことです。