売買頻度、年間最高ペース
今日の売買で、年初以来の売買回数が80回になりました。
これはREITやCBを含んでいますが、これを除いても売買頻度は年間での最高ペースです。
これまでだと、2004年が年間で200回以上の売買をしていますが、このペースを上回っています。
約定回数ということでカウントして、売買手数料も含めてすべて記録していますが、これは、つまりは、売買を細かく分割していることと、株価の動きについていく売買を基本にしているからでしょう。
あと、平日も在宅している日があるということもありますが、これは去年の4月から8月などはずっとそうだったので、必ずしもあてはまりません(かせ、傾向としては在宅している時は、細かなデイトレも含めて売買頻度が多くなるということはあります)。
あまり売買頻度が多いのは売買手数料がかかって損で、結果としては、もっと頻度を下げた方がよかったということもありえます。
が、ザラ場での売買は売買手数料が安いネット証券を使っており、売買手数料が高い支店の口座は、IPO等の利益につながりやすい商品の場合が多いので、まあ、しょうがないです。
また、分割して売買することによって、リスクを下げている(利益も損失も穏やかな形になる)というところがあり、そのためのコストなので、まあ、しょうがないですね。
今日は指数には全然及びませんでした。
まあ、指数は、とりあえずのベンチマーク的に意識はしますが、別に指数に勝つために株式投資をしているわけではないので、そこのところは勘違いしないようにしないといれません。
今日の売買で、年初以来の売買回数が80回になりました。
これはREITやCBを含んでいますが、これを除いても売買頻度は年間での最高ペースです。
これまでだと、2004年が年間で200回以上の売買をしていますが、このペースを上回っています。
約定回数ということでカウントして、売買手数料も含めてすべて記録していますが、これは、つまりは、売買を細かく分割していることと、株価の動きについていく売買を基本にしているからでしょう。
あと、平日も在宅している日があるということもありますが、これは去年の4月から8月などはずっとそうだったので、必ずしもあてはまりません(かせ、傾向としては在宅している時は、細かなデイトレも含めて売買頻度が多くなるということはあります)。
あまり売買頻度が多いのは売買手数料がかかって損で、結果としては、もっと頻度を下げた方がよかったということもありえます。
が、ザラ場での売買は売買手数料が安いネット証券を使っており、売買手数料が高い支店の口座は、IPO等の利益につながりやすい商品の場合が多いので、まあ、しょうがないです。
また、分割して売買することによって、リスクを下げている(利益も損失も穏やかな形になる)というところがあり、そのためのコストなので、まあ、しょうがないですね。
今日は指数には全然及びませんでした。
まあ、指数は、とりあえずのベンチマーク的に意識はしますが、別に指数に勝つために株式投資をしているわけではないので、そこのところは勘違いしないようにしないといれません。