ホテルから田代橋の方に戻ります。
田代橋から大正池までは徒歩40分ぐらいです。梓川を下流の方に進む形ですが、遊歩道が整備されています。
途中、川沿いに進む道と林間の道に分かれているところがあります。
こんな道や
こんな道。歩きやすいです。
新緑。まだ一斉に芽吹く時期には少し早いです。というか、木によって違うのでね、新芽が一斉に出てくるのは。
清冽な水の中には藻が沢山はえているところもあります。流れがなくて、急に水が湧き出すようになっている箇所も多いです。
どこでも流れがあるわけではなく、このように水が少したまっているような箇所もあります。
立ち枯れている木。
川べりに出ました。水が美しい。陽の光にキラキラと輝きます。バックは焼岳。
藻ではないのですが、水の中につかるように生えている草もあります。緑がきれいなのだけど、ちょっと写真でうまく出ていません。。
風がなく水面が静かだと鏡のようになります。
枯れた木の切り株に上から若木が生えてきています。水中でこうなっているものはあまり他には見なかったけど、陸上では同様のものはたくさんありました。
こうして世代交代していく場合もあるということか。
ということで、大正池の湖畔に到着。おなじみの光景ですが、水中で立ち枯れている木の数は少なくなっているそうです。
折れたり倒れたりしているということ。
人も少なく静かです。日曜ですが、もう夕方なので、日帰りで来た人は帰ったあと。
ということで、ここまでホテルから45分ぐらい。
平坦な道で、歩道もよく整備、管理されていて歩きやすいです。
平坦なのでスタスタと歩けます。どうも私はペースが早過ぎるようで、疲れやすい歩き方のようです。
長い距離を少ない疲れで安定したペースで歩くようなことができない・・・。
カメラを持っていて、急に立ち止まってシャッターを切ったりすることも多いですし。
さすがに、ゴミとか空き缶などは全く見ませんでした。管理も行き届いているのでしょうが、観光客もここでゴミのポイ捨てというのは、まあ、しないでしょう。
ごく少数、いるのだろうけどね。あるいは、意図せずにゴミを出してしまうような場合もないこともないかも。
行きは川沿いルートを行ったので、帰りは林間ルートで。
つづくよ。
田代橋から大正池までは徒歩40分ぐらいです。梓川を下流の方に進む形ですが、遊歩道が整備されています。
途中、川沿いに進む道と林間の道に分かれているところがあります。
こんな道や
こんな道。歩きやすいです。
新緑。まだ一斉に芽吹く時期には少し早いです。というか、木によって違うのでね、新芽が一斉に出てくるのは。
清冽な水の中には藻が沢山はえているところもあります。流れがなくて、急に水が湧き出すようになっている箇所も多いです。
どこでも流れがあるわけではなく、このように水が少したまっているような箇所もあります。
立ち枯れている木。
川べりに出ました。水が美しい。陽の光にキラキラと輝きます。バックは焼岳。
藻ではないのですが、水の中につかるように生えている草もあります。緑がきれいなのだけど、ちょっと写真でうまく出ていません。。
風がなく水面が静かだと鏡のようになります。
枯れた木の切り株に上から若木が生えてきています。水中でこうなっているものはあまり他には見なかったけど、陸上では同様のものはたくさんありました。
こうして世代交代していく場合もあるということか。
ということで、大正池の湖畔に到着。おなじみの光景ですが、水中で立ち枯れている木の数は少なくなっているそうです。
折れたり倒れたりしているということ。
人も少なく静かです。日曜ですが、もう夕方なので、日帰りで来た人は帰ったあと。
ということで、ここまでホテルから45分ぐらい。
平坦な道で、歩道もよく整備、管理されていて歩きやすいです。
平坦なのでスタスタと歩けます。どうも私はペースが早過ぎるようで、疲れやすい歩き方のようです。
長い距離を少ない疲れで安定したペースで歩くようなことができない・・・。
カメラを持っていて、急に立ち止まってシャッターを切ったりすることも多いですし。
さすがに、ゴミとか空き缶などは全く見ませんでした。管理も行き届いているのでしょうが、観光客もここでゴミのポイ捨てというのは、まあ、しないでしょう。
ごく少数、いるのだろうけどね。あるいは、意図せずにゴミを出してしまうような場合もないこともないかも。
行きは川沿いルートを行ったので、帰りは林間ルートで。
つづくよ。