ということで、今日です。
人が亡くなると、あれこれ、手続き関係のことをしておかないといけませんが・・・。
昨日の今日で、気持ち的には、まだ通常に戻っているという感じではないですね。
特に疲れは感じませんが、疲れているのか、いないのか、自分でよくわかりません。
日曜日は、ずっときちんと正座ということでもないのだけれど、座って来てくださった方への対応をする時間が長くて、足がやたらとだるくはなりましたが、それはほぼ解消しています。
あと、食欲があるのか、ないのか、よくわかりません。
というか、食欲はないですね、あまり食べたいという感じがないです。が、食べられないかといえばそんなことは別になくて、食べようと思えば食べられます。
今朝、体重を測ったら、最近の下限あたりでした。
ここから短期で一気に減少するようだと、ちょっとよくないかな。
で、市役所に行ってできる手続きをしようということなのだけれど、まずは返却するために持っていく保険証や身障者手帳などを整理しないといけないということで、親父さん関係のいろんな書類関係を全部引っ張り出してきました。
そうしたら、成年後見関係の書類も出てきたので、まずはこちらからということで、京都家庭裁判所に電話。後見センターで、今後の手続きを確認しました。
成年後見人は、被後見人が亡くなれば、当然、その役割もなくなることとなりますが、その届出が必要です。
「成年後見人ハンドブック」というもらったパンフレットの中に「後見等事務終了報告書」というのがあるので、これを記入して、死亡診断書のコピーとともに家裁に提出する(郵送でも可)ということになります。
これは2か月程度以内にしたらいいということでした。
人は同じでも、私自身は成年後見人ではなくて、相続人という立場になったということになります。
あと、成年後見関係では法務局でも成年後見の「終了の登記」というのが必要になります。
これは京都市の荒神口あたりの法務局まで、また出向かないといけません。
この成年後見関係のことは、書類そのものも届出も、そんなに手間はかからないです。ただ、法務局へは実際に出向かないといけません。
荒神口の近くに好きなカレー屋さんがあるので、またあそこに行ってみよう。
今日は市役所でその他あれこれ聞いてきたのですが、ちょっとオーバーフロー状態ですのて、また整理しつつ、書きますね。今日はここまで。
人が亡くなると、あれこれ、手続き関係のことをしておかないといけませんが・・・。
昨日の今日で、気持ち的には、まだ通常に戻っているという感じではないですね。
特に疲れは感じませんが、疲れているのか、いないのか、自分でよくわかりません。
日曜日は、ずっときちんと正座ということでもないのだけれど、座って来てくださった方への対応をする時間が長くて、足がやたらとだるくはなりましたが、それはほぼ解消しています。
あと、食欲があるのか、ないのか、よくわかりません。
というか、食欲はないですね、あまり食べたいという感じがないです。が、食べられないかといえばそんなことは別になくて、食べようと思えば食べられます。
今朝、体重を測ったら、最近の下限あたりでした。
ここから短期で一気に減少するようだと、ちょっとよくないかな。
で、市役所に行ってできる手続きをしようということなのだけれど、まずは返却するために持っていく保険証や身障者手帳などを整理しないといけないということで、親父さん関係のいろんな書類関係を全部引っ張り出してきました。
そうしたら、成年後見関係の書類も出てきたので、まずはこちらからということで、京都家庭裁判所に電話。後見センターで、今後の手続きを確認しました。
成年後見人は、被後見人が亡くなれば、当然、その役割もなくなることとなりますが、その届出が必要です。
「成年後見人ハンドブック」というもらったパンフレットの中に「後見等事務終了報告書」というのがあるので、これを記入して、死亡診断書のコピーとともに家裁に提出する(郵送でも可)ということになります。
これは2か月程度以内にしたらいいということでした。
人は同じでも、私自身は成年後見人ではなくて、相続人という立場になったということになります。
あと、成年後見関係では法務局でも成年後見の「終了の登記」というのが必要になります。
これは京都市の荒神口あたりの法務局まで、また出向かないといけません。
この成年後見関係のことは、書類そのものも届出も、そんなに手間はかからないです。ただ、法務局へは実際に出向かないといけません。
荒神口の近くに好きなカレー屋さんがあるので、またあそこに行ってみよう。
今日は市役所でその他あれこれ聞いてきたのですが、ちょっとオーバーフロー状態ですのて、また整理しつつ、書きますね。今日はここまで。