旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

アクセラXD 5000キロ

2014-06-29 20:53:38 | 
 和歌山の続きの前にアクセラのこと。

 3月からおよそ4か月で走行距離は5000キロほどです。
 これだと年間1.5万キロのペースなので、ここのところの平均、月1000キロ程度よりもちょっと多いです。

 これは4月、5月に北陸回りで信州や上高地などに行った分で距離が増えていると思われます。

 今回の和歌山までの移動はほとんど高速道路でした。

 渋滞はほとんどなく、第二京阪から近畿道、阪和道を行き帰りともスムーズに走れました。
 距離は往復で250キロぐらいだと思います。

 やはり、こういう高速道路をスーッと流して走るような走り方は、この車に合ってますね。

 楽ですわ。

 前のA3も別に高速では気持よく巡航できましたが、アクセラはそれ以上に疲れが少ないです。
 というのは、精神的なストレスとか緊張感が少ないということだと思います。

 なにせ車が安定していてしっかりとしており、しかも加速も極めて力強いですから、いろんな意味で安心感がありますし、
楽に走ろうと思えばオートクルーズも実用的です。

 それでいて、燃料は軽油ですから価格は安いです。一定の速度で巡航すれば燃費もさらによくなります。

 ということで、車の基本性能には、ほとんど文句はないですね、今のところは。

 マツコネもバージョンアップして、「しゃべり」も相対的にはよくなりましたし、基本的な部分でそんなに問題とか使いにくいということは、私はないです。


 細かいところで言うと、

・タコメーターを中心に配置したメーターの形状が嫌い。なんか子どもっぽいというか・・・。
・ダッシュボードまわりに物を置いたり入れたりする場所が少ない。
というぐらいかな、気に入らないのは。
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和歌山へ(1)

2014-06-29 17:14:21 | インターネット・パソコン・デジカメ
 ということで、土曜日は小田和正のツアーで和歌山市へ行っておりましたが、ついでに、あちこち行ってきました。

 実は私はこれまで和歌山市というのは一度も行ったことがなかったのでした。
 南紀は何度も行っているのですが。

 ルートは以下。
 これ、つまりは、ほとんどが、自宅あたりから関空へタクシー利用で行く場合のルートと同様です。


 ただ、国境を超えて紀州に入ると、風景が一変しますね。
 つまりは、田舎っぽくなるというか、木々が多くてのどかな風景になるということですが。

 このルート、あまりSAとかPAがないですが、とりあえず、和歌山の手前の紀ノ川に入りました。


 これは何かな。高野山の僧兵でしょうか?。よくわからん。


 で、めざすは、とりあえず海南市のマリーナシティの黒潮市場というところなのですが、最初、高速で行き過ぎて、有田の方まで行ってしまいました。
 さすがにみかんの山地ということで、山の斜面はみかんの木がいっぱいでした。
 でも、これ、作業が大変だろうな。人の手に頼らざるをえないところが多いだろうし、高齢化が進むとなかなか維持も大変かなー、と思いました。

 で、マリーナシティへ。ここ、ポルトーヨーロッパという「フランス、イタリア、スペインの街並みを本格的に再現した。海に囲まれたとってもロマンチックな
テーマパーク。」があります。まあ、遊園地ね。で、その横にベタベタに日本風の「黒潮市場」です。
 コンセプトがよくわからん、規模も中途半端といえばそう・・・。でも、土曜なので、わりとお客さん多い。ここでも、やはり中国語がとびかってます。
 香港か中国本土か台湾かわからないけど、この地域からのお客さんは、どこの場所、観光地でも最近は多いですね。



マグロの解体とかを見せてくれます。でかいなー。


ここはやはり・・・。


ちょっと中をあれこれ見てまわりますが・・・。




中トロ丼メインで。二人分ね。


これがうまいです!。

大トロだと、ちょっともたれるかと思って中トロにしたけど、正解だったと思います。
大トロ丼は食べてないので、わかりませんが。

つづくよ。
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本日 小田日和 小田和正コンサートツアー2014in和歌山

2014-06-29 08:31:39 | 映画テレビメディア
 ということで、昨日は和歌山市で小田和正のライブを聞いてきました。

 しかし、65ぐらいのおっさんとは思えないパワーでした。

 詳しくは、またあとで。
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たしかなこと(小田和正)弾き語り cover

2014-06-29 06:59:07 | 映画テレビメディア
たしかなこと(小田和正)弾き語り cover
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