「おまたせしました、他のお取引は多分ないようですが、もう一度精査してご連絡いたしますね。」
「定期預金の方はお金は残っているのですかね。」
「届出はされているのですが、その後の手続き等はされていないので、残ってますね。」
「利息等も少しついてきますので、相続のお手続きをしていただくという形になります。」
おっとー、預金、残っていたー。
しかし、これ、20年ずっと自動継続の半年定期という形で続いていたというようにはならないと思われます。
届出した時点かどの時点かしらんけど、そこで口座を閉じるというか、金融商品として運用する形はとらなくなってしまうのではなかったかな。
でも、元本となんぼかの利息は手元に来るわけだ。権利としては兄弟で三等分ですが。
それでもありがたいですね。
しかし、まあ、母親(父からすれば妻)が亡くなって、届出だけかなりたったからしてはいるものの、その後、そのお金をちゃんと引き出すとかのことをしてないというのは、
お金関係はどうでもいいというか適当というか無頓着な親父さんらしいといえばそう。
無頓着というより、さっぱりわかってなくて、年金も本来、3種受給できるはずが1つしかもらってなくて、親父さんが倒れたあとに私が後見人としてあとの2つはもらえるように手続きしたりしましたしね。
もらえるよえにはなったけど、金額的には、これ、えらい損ですわ。
ということで、定期預金等については詳しくまた調べてもらって、その後手続きということになります。
まあ、発見されてよかった。皆さんも、何か残っているものがないか、よく調べてみてくださいね。
「定期預金の方はお金は残っているのですかね。」
「届出はされているのですが、その後の手続き等はされていないので、残ってますね。」
「利息等も少しついてきますので、相続のお手続きをしていただくという形になります。」
おっとー、預金、残っていたー。
しかし、これ、20年ずっと自動継続の半年定期という形で続いていたというようにはならないと思われます。
届出した時点かどの時点かしらんけど、そこで口座を閉じるというか、金融商品として運用する形はとらなくなってしまうのではなかったかな。
でも、元本となんぼかの利息は手元に来るわけだ。権利としては兄弟で三等分ですが。
それでもありがたいですね。
しかし、まあ、母親(父からすれば妻)が亡くなって、届出だけかなりたったからしてはいるものの、その後、そのお金をちゃんと引き出すとかのことをしてないというのは、
お金関係はどうでもいいというか適当というか無頓着な親父さんらしいといえばそう。
無頓着というより、さっぱりわかってなくて、年金も本来、3種受給できるはずが1つしかもらってなくて、親父さんが倒れたあとに私が後見人としてあとの2つはもらえるように手続きしたりしましたしね。
もらえるよえにはなったけど、金額的には、これ、えらい損ですわ。
ということで、定期預金等については詳しくまた調べてもらって、その後手続きということになります。
まあ、発見されてよかった。皆さんも、何か残っているものがないか、よく調べてみてくださいね。