「これかラライフ」利用の前に自分で分析
大和の「これかラライフ」というサービスを利用してみようと思ってますが、
その前に、まずは自分でキャッシュフロー分析やポートフォリオ設計をしてみましょう。
まあ、だいたい半年ごとに(以前は四半期ごとに)保有金融商品等を時価評価し、
資産のポートフォリオの概要は明らかにしていましたので、あまりあらためて
キャッシュフロー分析やポートフォリオ設計をしてもらう意味というのはないのです。
ですが、大和が個人相手にどこまでのことをどう提案してきてくれるのか興味がありますし、
ちょっと入金をすれば、大和のポイント3000ポイントをくれます。
「2015年7月1日(水)から2015年9月30日(水)までに300万円以上ご入金
※1 2015年6月25日(木)から9月30日(水)までのご出金額を差し引いた額。」という条件です。
毎月の家計全体のキャッシュ・フローについては、来月から少し改善します。
但し、今月末で土地・家屋の相続の現金換算分については、私の口座から支出されます。
これが1200万強です。
ですので、金融商品という意味では、今月末が生涯における資産の最高額となる可能性があります。
まあ、場合によっては、実家の土地を売却して、その時点での額の方が大きくなる可能性もありますが。
あと、下の娘が次年度で大学の4回生になるので、そこまでは学費負担等があります。
私学文系ですが、そこそこの負担です。ただ、これまではワンルームの部屋を大学の近くに借りていた
のですが、大学そのものに通う日数はかなり減少するということで、もうすぐ家の方に戻ってくる
みたいで、これはこの部屋代分の支出は減少するということになります。
とかいうことが色々あるのですが、
基本、今年度については仕事に行くのは週20時間のみです。あと、オークションでも現金収入はあります
が、コンスタントに10万以上というようなのは最近の状況では困難。
となると、よほど支出をきりつめない限りは毎月のキャッシュ・フロー、現金収支はマイナスということ
になります。
まあ、そんなに無理にきりつめてプラスにする意味というのはあまりなくて、年金が出る時まで、少しずつ
マイナスでもいいというようなつもりでいますが。
というようなイメージ。
ここに運用部分の損益がどうのってくるのかというあたりがポイントです。
大和の「これかラライフ」というサービスを利用してみようと思ってますが、
その前に、まずは自分でキャッシュフロー分析やポートフォリオ設計をしてみましょう。
まあ、だいたい半年ごとに(以前は四半期ごとに)保有金融商品等を時価評価し、
資産のポートフォリオの概要は明らかにしていましたので、あまりあらためて
キャッシュフロー分析やポートフォリオ設計をしてもらう意味というのはないのです。
ですが、大和が個人相手にどこまでのことをどう提案してきてくれるのか興味がありますし、
ちょっと入金をすれば、大和のポイント3000ポイントをくれます。
「2015年7月1日(水)から2015年9月30日(水)までに300万円以上ご入金
※1 2015年6月25日(木)から9月30日(水)までのご出金額を差し引いた額。」という条件です。
毎月の家計全体のキャッシュ・フローについては、来月から少し改善します。
但し、今月末で土地・家屋の相続の現金換算分については、私の口座から支出されます。
これが1200万強です。
ですので、金融商品という意味では、今月末が生涯における資産の最高額となる可能性があります。
まあ、場合によっては、実家の土地を売却して、その時点での額の方が大きくなる可能性もありますが。
あと、下の娘が次年度で大学の4回生になるので、そこまでは学費負担等があります。
私学文系ですが、そこそこの負担です。ただ、これまではワンルームの部屋を大学の近くに借りていた
のですが、大学そのものに通う日数はかなり減少するということで、もうすぐ家の方に戻ってくる
みたいで、これはこの部屋代分の支出は減少するということになります。
とかいうことが色々あるのですが、
基本、今年度については仕事に行くのは週20時間のみです。あと、オークションでも現金収入はあります
が、コンスタントに10万以上というようなのは最近の状況では困難。
となると、よほど支出をきりつめない限りは毎月のキャッシュ・フロー、現金収支はマイナスということ
になります。
まあ、そんなに無理にきりつめてプラスにする意味というのはあまりなくて、年金が出る時まで、少しずつ
マイナスでもいいというようなつもりでいますが。
というようなイメージ。
ここに運用部分の損益がどうのってくるのかというあたりがポイントです。