3465ケイアイスター不動産 これは好みのジミーズ？

3465ケイアイスター不動産 これは好みのジミーズ？　

想定1,030円～1,130円。

地味な東証二部、業種も地味な普通の不動産。

16.3のＥＰＳ約200円で想定の上限1130円ではＰＥＲは5倍台。

53円配当予定。配当利回り4.7％は株式としてはかなり高いです。

まあ、マザーズ系のぶっとぶような銘柄とは違いますが、
売上も1割程度は増加を続け、利益も増加し、目先は増収増益を維持しそうな印象です。

会社のサイトを見ましたが、上場と関わっての内容とかＩＲの内容がまだ皆無です。
群馬県で強いのかな？。

これで株数が多ければ、主幹事大和証券ですしチャンスなのですが、
240万株程度で、東証二部の銘柄としてはそんなに多くないです。

でも、これは現状では積極姿勢でいいようにも思われますね。

あと、最後のグラフィコも大和主幹事か。

ここからの大和主幹事4銘柄については支店に頑張っていただきたいですなぁ・・・・。
ほんと、もう今年は特にさっぱりなので・・・。

パソコン検討

パソコン検討

昨日、京都駅のあたりまて行ったので、ヨドハシでパソコンを見ておりました。

マイクロソフト　Surface Pro 4
→これは、軽さとか薄さという点では素晴らしい。キーボードがつくのもいいです。
持ち運びするのにも向いているでしょう。アイパッドよりウィンドウズＰＣという人の
モバイル用としてはかなりいい。信頼感もありますし。
が、付属のキーボードは、あまりにペタペタしすぎていて、打鍵しやすいものとは言いがたいです。

ThinkPad X1 Carbon
これも実機がありました。薄いです。重量も軽い。でいて、キーボードはしっかりしています。
14インチの画面も見やすいです。
ただ、当たり前だけど、14インチは平面的にはでかいです。実際に鞄に入れて持ち運ぶ場合は
重さよりもこの平面面積がちょっと問題かも。

ThinkPad Yoga 260
で、実機はなかったけど、次の候補になるのがこれです。
これはパッタンとたためばタブレット型になり、立てかけ型とか普通のノートパソコン型とか、
色々の形で使えます。
軽さ約1.36kg、薄さ17.8mm　12.5インチです。平面積は14インチよりやや小さいです。
うーん、バランス的にはこれが一番かもしれません。

使い方ですが、基本的には、これは常時持ち歩くということを前提とします。
しかし、長距離を鞄に入れて持ち歩くというよりも、実際は車に積んで移動するような場合が多いでしょう。
で、Wifiのルーターかスマホのデザリングで、ネットにつなぐという形です。

来年度は、すごく長期ではないけど、そこそこの期間、一週間とか、信州に滞在したりするような時期を
設定してみようと思っているので、その場合は滞在場所でのデスクトップ的な使用方法となります。
場合によってはデイトレ的なオンライントレードにも活用するかもしれません。

スマホの方はauから別のmineoかどこかに変更して、コストを低減できるようにしたいです。

さて、どうなりますか。

とりあえずマイネット・ソネット・メディア・ネットワークス

とりあえずマイネット・ソネット・メディア・ネットワークス

過去の話はともかく、ＩＰＯ現在進行形の部分はあんしんし保証以後はスカです。

今週、とりあえず注力は大和主幹事のマイネットとソネット・メディア・ネットワークス。

大和の支店ですが、今年はゆうちょとREIT関係以外はほとんど取れません。
これではＮＩＳＡ口座を開設している意味が薄いです。

そもそも売買手数料が高いので、ザラ場で高配当銘柄でも買って保有しておく場合でも、
手数料分だけ損です。
これであればＮＩＳＡ口座はネット証券に移した方がましです。

とりあえずソネットの配分についてプッシュしてみることにしましょう。

奥田民生／スローハ?ラート?（RCサクセションカバー）

奥田民生／スローハ?ラート?（RCサクセションカバー）

伏見の光の大儲け 100-200万クラス 8423フィデック +150

伏見の光の大儲け　100-200万クラス　8423フィデック　+150


今はアクリーティブという社名になってますが、ここは、まさに単純なＩＰＯ一発。

その後は株価を見ることもありません。なんで社名が変更になり、ドン・キホーテ系なのかとかもわからなーい。

これは支店ではなく、ネットの抽選で公募に当ったものです。
今は一単元あたりの投資額が小さくなっているので、一発100万というのはほぼなくなってしまいましたが、
それでも、あきらめずに単純な抽選のところにも申し込んでおけば、有望な銘柄に当たらないとは限りません。

「どうせ当たらないから」と諦め、放置し、申し込みすらしなければ当たるはずはありません。
一々はずれてがっかりするのもあまり意味があるとは思えないですが、単純で面白くもなく当たる確率は非常に
低く当ったところで値下がりのリスクはあるとしても、ＩＰＯ銘柄を公募で取得し初値近辺で売却する「投資」
方法は、確率的には非常に高いパフォーマンスになる場合が多いことは事実です。

やれることはやっておきましょう。そして、ミスしたら、それを繰り返さないようにしましょう。
そのためには、その仕組み、システムが必要てす。自戒をこめて。

伏見の光の大儲け 100-200万クラス 4329ワークスアプリケーション +178

伏見の光の大儲け　100-200万クラス　4329ワークスアプリケーション　+178


多分、個別の銘柄の損益ではこれが第三位かと思われます。

単純な「ＩＰＯ一発」系です。2001年だから、もう15年前になりますか。

やはり1単位の金額が大きかったので、初値上昇率は昨今のマザーズ銘柄以下でも、利益としては大きくなります。

ここはＴＯＢがかかって、上場廃止になりました。
企業向けの基幹業務アプリケーションの分野では非常に強い会社。
上場を継続してほしかったですね。

ONE OK ROCK - Wherever You Are Live in JINSEI x KIMI = TOUR @Yokohama Arena

ONE OK ROCK - Wherever You Are Live in JINSEI x KIMI = TOUR @Yokohama Arena