Ｄプロジェクト(7)

Ｄプロジェクト(7)

午前から昼過ぎまで、また作業。
なんか状況が悪化しているように見えますが、これでかなり片付いてはきています。



2階から本やクリアボックスをおろす作業を繰り返すと、あとから腕や腰にきますなー。
まあ、あまり一気に進めずに、少しずつ進めます。陶磁器の方はちょっと急いでまとめないといけないですが。

コマツ 需要・受注・稼働データ

コマツ　需要・受注・稼働データ

先日、ＩＲセミナーで話を聞かせてもらったコマツですが、
下記に需要・受注・稼働データが掲載されています。

https://home.komatsu/jp/ir/demand-orders/

こういうデータをちゃんと出してくれているのはいいですね。

数字を見ますと、一見、中国の回復が顕著であるように見えます。
ただ、中国はかなり大きく落ち込んだところからの回復途上というところもあり、
絶対水準としてはまだまだ低いのかもしれません。

というような数字の見方なり評価の部分、
あまり詳細な分析については企業としてはセンシティブなところかと思いますが、
大まかな特徴のようなものは、会社側の解説なり評価みたいなものもあるといい
のですけどね。

8385伊予銀行優待 伊予だけに・・・ 次回も有力候補に

8385伊予銀行優待　伊予だけに・・・　次回も有力候補に

　優待の案内が届きました。

　カタログギフトですが、地元の産品が中心のオリジナルのものだと思われます。

　伊予（愛媛県）だけに柑橘類の果実そのものやジュースなどがとても充実しています。
　これはなかなかいいですね。
（「いよ」だけに「まだ十六」でぼけようと思ったけど、思いつかなかったよー）

　この中から何か選択しようと思います。




　それ以外の内容もなかなかいいですね、ここは。

　カタログギフトは、ギフト会社の用意した一般的なものという場合が多くて、別にそれ
も悪くはないのですが、こういう地域の特性を生かしたオリジナルのものは好感を持ちます。

　優待は1000株で85万程度が必要ですが、クロスのコストは金利を含めても1500円程度で
いけるでしょう。ギフトは5000円相当ということですが、感覚的には、まあ、3000円という
感じかな。デパートで進物用なんかだと実際5000円ぐらいするものもありそうですが。

　でも、それが、まあ、半額で取れるならよいです。

　優待は年一回の3月末です。ここは次回も狙いたいです。

　こういうのは実際に取ってみないと感じがわかりませんので、こういう経験を増やしながら
自分なりの優待取得のスタイルがより固まっていくといいなと思います。

室戸へ(9)

室戸へ(9)

2日目のディナーです。
星野リゾートはだいたい一品の量はそんなに多くなく、
ちょっと工夫したいろんな料理を出してくれるので、年をとってきた我々には
ちょうどいいです。
















3日めの朝日。昨日とはまたちょっと違った感じです。
時間は5時すぎです。













朝食。2日めは和食。連泊だとこうなるということらしいです。


窓の外の海がキラキラときれいです。今日もいい天気です。


ここの施設、客室はすべて平屋でオーシャンビュー。横長の独特の建物です。
他の部屋は知らないけれど、室内は明るい雰囲気。
ここ、星野リゾートが秋には運営から撤退してしまうそうで・・。独自性があっていい感じなのに、
残念だなぁ・・・。でも、撤退前に来られてよかったとも言えます。
もともとは市の所有のこの施設、その後の利用方法等はまだ未定と地元の新聞に書いてありました。


さて、来た道とは逆側を高知市方面に向かいます。左側はずっと広大な太平洋が広がります。
海の底はすぐに急に深くなってる南海トラフになります。

つづく。

日本株-27 REIT+1

日本株-27　REIT+1

全般に弱含み。年初来高値から指数並に反落。
アステラス、オムロン、オリンパスなどが2%以上の下落。

直近の売却銘柄については、買い戻すところまでは下落せず。

IPO、SBI主幹事のビーブレイクシステムズ、SBIへの配分は
2,652単位。
まあ、お休みあけの一発目で資金集中というようなこともあるのでしょうが、
資金枠は5000万程度ではなかなか難しそうです。
ポイント枠は300ポイント超が必要とか。
なかなか厳しいですね。次のディーエムソリューションズは株数的には
さらに激戦です。

低位株待ち伏せ投資――10万円から始める毎年5割高ねらいの株式投資法!

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	クリエーター情報なし
	ダイヤモンド社

図書館本。

　いかにも個人投資家の方が書いた本という感じがしました。

　低位株への中期逆張り的投資方法は、銘柄選択によっては比較的安全度が高く、集中投資した場合は株価の変化率が大きくなった場合リターン
も大きくなる、それはいわば当然ではありますが、こうした投資方法が適した人にとっては悪くない方法です。

　そのためには、
・銘柄選択を誤らない
・逆張りに徹する
・気長にのんびりいく

といった点が重要かと思います。

　が、まあ、方法はこれに限らないと思いますが。

　別に悪いとも思いませんが、「昔ながら」感がある本。