糺の森・下鴨神社から八瀬・瑠璃光院へ(2)
叡山電鉄の出町柳から八瀬に向かいます。
叡山電鉄は、昔は京福電鉄という名前で、電車の車体と架線は一本のポールでつながっているという
レトロな電車でした。
この写真は「きらら」という車両で、鞍馬・貴船方面へ行く電車。
片方の座席が外向きに固定されているという観光列車です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1e/9aa579d50af265d68348ca9de56bcb64.jpg)
今回は鞍馬方面ではなくて叡山登山口の方に行きます。
ん、無人駅ですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/74/fefa78c9dd1257bdeb874430afc90d91.jpg)
川をわたって右に曲がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b8/0ff0abd12ae94fe06b033121480931b1.jpg)
数分で瑠璃光院の門前です。10時からあきますが、9時45分で、すでに30人ほど並んで待っている方が
おられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/6b/f541e82da592b93956ab2abf12518020.jpg)
ここは元々は別荘として建てられた建物で寺院ではありません。
明治時代、三条実美のゆかりの場所だとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ee/b948d48a3806d42a478c5c64f61e6744.jpg)
緑の中、石段をのぼっていきます。川から山への斜面にそって建物があります。
やはりお寺ではなく、別荘の雰囲気ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ec/e06bf538f45afd6c536b3b26f832bed8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/35/23a33393563492da4282d8705431a31e.jpg)
建物の中へ。
障子や窓、窓枠、戸などが額縁のようになり、外の緑がひきたちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/3d/69fb69fada24d4f38e367282dc0ff2f2.jpg)
ここは年中ずっと拝観できるわけではなく、春と秋の決まった時期しかあけていません。
拝観料は2000円と高いです。写経用の紙とかボールペンを配ってくれますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ae/2e5d1ef0fbd746dd20b1d7a7c85d31ac.jpg)
緑の時期も雰囲気がいいですが、紅葉の最盛期も素晴らしいと思います。ただ、その頃は今の時期より
ずっと混雑するでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/51/722d7912b8aef658bc7523df43ed10e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/69/dad3519f1bfd5798960e288fac2ee956.jpg)
ここが有名な場所ということらしいです。
誰もいないように見えますが、周囲には20-30人ぐらいのの人がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/66/3c3dae108a762c1e79146d6afe5a6b04.jpg)
この緑の部分がすべて紅葉するときれいでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/76/529bb267a9e8e7234c8ed071469e471e.jpg)
卓上に緑が映り込んでいます。それをねらっておいてあるのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/01/2d553e9c84fa01909ac5f00c31e1864c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/bb/cc05d5db9e6b6db0bb8f6b6f7e8817c7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/1f/9ae476503787f877b97fa5a0ca58c098.jpg)
いや、瑠璃光院、なかなかよかったです。
つづく。
叡山電鉄の出町柳から八瀬に向かいます。
叡山電鉄は、昔は京福電鉄という名前で、電車の車体と架線は一本のポールでつながっているという
レトロな電車でした。
この写真は「きらら」という車両で、鞍馬・貴船方面へ行く電車。
片方の座席が外向きに固定されているという観光列車です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1e/9aa579d50af265d68348ca9de56bcb64.jpg)
今回は鞍馬方面ではなくて叡山登山口の方に行きます。
ん、無人駅ですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/74/fefa78c9dd1257bdeb874430afc90d91.jpg)
川をわたって右に曲がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b8/0ff0abd12ae94fe06b033121480931b1.jpg)
数分で瑠璃光院の門前です。10時からあきますが、9時45分で、すでに30人ほど並んで待っている方が
おられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/6b/f541e82da592b93956ab2abf12518020.jpg)
ここは元々は別荘として建てられた建物で寺院ではありません。
明治時代、三条実美のゆかりの場所だとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ee/b948d48a3806d42a478c5c64f61e6744.jpg)
緑の中、石段をのぼっていきます。川から山への斜面にそって建物があります。
やはりお寺ではなく、別荘の雰囲気ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ec/e06bf538f45afd6c536b3b26f832bed8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/35/23a33393563492da4282d8705431a31e.jpg)
建物の中へ。
障子や窓、窓枠、戸などが額縁のようになり、外の緑がひきたちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/3d/69fb69fada24d4f38e367282dc0ff2f2.jpg)
ここは年中ずっと拝観できるわけではなく、春と秋の決まった時期しかあけていません。
拝観料は2000円と高いです。写経用の紙とかボールペンを配ってくれますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ae/2e5d1ef0fbd746dd20b1d7a7c85d31ac.jpg)
緑の時期も雰囲気がいいですが、紅葉の最盛期も素晴らしいと思います。ただ、その頃は今の時期より
ずっと混雑するでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/51/722d7912b8aef658bc7523df43ed10e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/69/dad3519f1bfd5798960e288fac2ee956.jpg)
ここが有名な場所ということらしいです。
誰もいないように見えますが、周囲には20-30人ぐらいのの人がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/66/3c3dae108a762c1e79146d6afe5a6b04.jpg)
この緑の部分がすべて紅葉するときれいでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/76/529bb267a9e8e7234c8ed071469e471e.jpg)
卓上に緑が映り込んでいます。それをねらっておいてあるのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/01/2d553e9c84fa01909ac5f00c31e1864c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/bb/cc05d5db9e6b6db0bb8f6b6f7e8817c7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/1f/9ae476503787f877b97fa5a0ca58c098.jpg)
いや、瑠璃光院、なかなかよかったです。
つづく。