旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

「日経ヴェリタス6カ月無料購読権」プレゼント

2017-06-21 18:04:33 | 株式投資・資産運用
「日経ヴェリタス6カ月無料購読権」プレゼント

日経CNBCで。20名に。

下記から。
https://crm.adnet.ne.jp/cnbc/forms/veritas_present.asp
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キター! 京阪ホールディングス優待 

2017-06-21 16:47:09 | 株式投資・資産運用
2つ届いています。

 ここは乗車券実質7枚と各種割引券など。

 各種割引券を活用するなら、自分で使ってもよし。

 オークション売却価格は。4101円、4350円ということで、4000円以上はつけていますので、
オークションにまわしてもよし。
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使えない・・・ クラブオフアライアンス 宿泊補助券 リログループ優待

2017-06-21 16:44:04 | 株式投資・資産運用
リログループの優待は自社が提供している福利厚生関係のサービスです。

 このサービス自体、ちゃんと見て活用するということができていません。

 この宿泊補助券も、いつも来ますが、使えないというか使わないというか・・・。

 ネットで売るなとかネットで買ったものは無効とか書いてあるので、オークションにも回せず。

 誰か活用できる方でほしい方があったら送ります。

 コメント欄よりどうぞ。コメントは当方の承認制になっており、個人情報含みのコメントはネットには反映させません。
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日本株+6 REIT+-0

2017-06-21 16:40:03 | 株式投資・資産運用
日本株+6 REIT+-0

主力銘柄の若干のプラスにより、PF全体も若干のプラス。
PFは年初来高値には若干及ばない模様。10万程度か。

第一希元素、明日は売れるかな。
追加質問への回答は来るかな?。

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4082第一希元素 1455円 100株 買

2017-06-21 12:50:51 | 株式投資・資産運用
4082第一希元素 1455円 100株 買

このあたりでウロウロしてくれていると一回2000円ほどいただけます。

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4082第一稀元素化学工業 1479円 100株 売

2017-06-21 11:39:26 | 株式投資・資産運用
4082第一稀元素化学工業 1479円 100株 売

木金月と同じ形ですが・・・。

さて、買い戻しできますか・・・・。
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4967小林製薬 100株 クロス

2017-06-21 09:39:04 | 株式投資・資産運用
4967小林製薬 100株 クロス

 結局、カブドットコムでクロス。

 優待は「薬」というより生活雑貨に近いですね。

 こういうのは評価が難しいのですが、ま、いくつかのコースから選択できるということで
有用そうなものを選ぶことができそうですから、コスト程度の意味はあると判断しました。

 これで6月優待は終了です。

 全般に取得が早すぎて金利コストがかさんでしまっている傾向が強いです。
 が、そうすることによって取り逃しが少なくなっているとも言えます。

 取ろうと思っていたけど、結果、スルーとなったのはアルペンぐらいです。
 ここから一般信用分が出てきたら取りにはいきますが。

 あと、相変わらず、すべて一般信用で、制度信用は使えていません。
 逆日歩回避を恐れすぎです。もうちょっと過去データ等も参考にしつつ、制度信用にもチャレンジするのがいいのでしょう。

 さて、7月はカブドットコムのキャンペー適用で、カブドットコムの信用売買は金利負担のみということになります。

 銘柄数は少ないですが、どう活用できるかを検討しておきましょう。


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株主優待「三方一両得」と「三方一両損」

2017-06-21 00:23:39 | 株式投資・資産運用
株主優待「三方一両得」と「三方一両損」

 元々の「三方一両得」と「三方一両損」の話、ご存知ない方は検索してみてください。


 株主優待の「三方一両得」とは?。

さっき、ロイヤルなどのクロス注文を出していて、あらためて思ったのですが、

証券会社:売買注文を出してもらって手数料が入る、信用取引の場合は金利収入も。
 顧客が売買しようがしまいが、固定コストに大きな変化はない。となると、なるべく売買頻度
を稼いで手数料収入を得ることが必要。株主優待は売買頻度を高めてもらい、手数料収入を
得る機会となるので得。

投資家:クロス売買で、低リスクで優待のみを取る売買方法の場合、株価の変動にかかわらず
 売買手数料等のコストを差し引いても利益を得ることができるので得。

上場企業:一見、優待はコストがかかり損をしているように見えるが、優待があることによって
株価が下支えされたり、実態よりも高く保たれることがある。宣伝効果もあり、得。

ということで、これは「三方一両得」。

逆に「三方一両損」。

株主:本来は保有株式数に応じて株主還元は公平になされることが原則だが、優待の場合、多くは
 少数株主が優遇され、大株主にとってはメリットは少ない。公平性に欠ける制度であり、損を被る
 株主も。→逆に最低単位保有等の株主にとっては「得」かも。

投資家:優待をとったはいいけれど、それ以上に優待確定後の権利落ちで株価が下落。しばらくは
 買いも入りにくく、株価は回復せずに「損」。現物投資の場合ね。
 →逆に、ここらの動きを読んで利益が出る売買ができた方には「得」かも。

上場企業:本来の意義とは異なる優待クロスなどで優待券をかすめとられた上に、それらを店舗で頻回に
 利用され、業績にもマイナス。ここで優待をやめると株価下落リスクが大きく、それも決断しにくい。
 マイナスの影響がかなりあるが、いまさら優待をやめることはもちろん、投資家に不利になる制度改変
もしにくく「損」。

というような場合もありそうです。


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