山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

眼底写真で動脈硬化がわかるのだ号

2009-02-07 11:50:09 | いろいろ

2月2日(月)

数年前に眼科で
「翼状片」と診断された黒目の部分に浸食してきた白い幕の
広がり気になったので
夕方、眼科にいってきた。

診断結果はあまり心配しなくていいと言うこと。
手術は簡単だが縫うことになるので
2週間ぐらい違和感があるということだった。
紫外線にあたりすぎが原因。
スキー、サッカー、トライアスロンと
紫外線を浴びすぎたかもしれない。
サングラスをしなかったのがたぶん原因だろう。

この診断のあと、年をとると
「緑内障」の危険があるので
「眼底写真」を撮った方がいいとうので早速撮ってみた。
緑内障は全く問題なかったが、動脈が蛇行しており、
動脈硬化の傾向が見られるといわれた。

確かに、正常の人の写真と比べると、かなりグニャグニャと曲がっていた。
うーん、最近、薬で抑えていたが・・・・、
真剣に食生活の改善に取り組む必要があるかもしれない。
と感じてしまった。

※先週ボーリングのあと、タクシーで帰ろうとしたら
乗った途端、気持ちが悪くなり、
中野駅から都立家政まで歩いてしまった。
その上、ネクタイとポケットチーフがないことに気づいた。
一体どこにいってしまったのだろう。
ボウリング場に問い合わせたがなかった。