山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

祝次男高校合格&ロゼット植物とは号

2009-02-14 12:09:32 | いろいろ

2月2日(月)

都立高校推薦入試の発表があり、第一志望に無事合格!!
妻と息子と、発表を見に行ったが、本当にうれしそうだった。
頑張れば結果はついてくるということか。

2月8日(日)
本当に久しぶりに泳いだ。
気持ちよかった。

2月14日(土)
本日、天気が良かったので自転車通勤。
あまりの暖かさに汗びっしょり。
途中公園で、ロゼット植物を観察。
昨日、読んだ雑誌「be-pal」にでていたので気になった。
別に特別な植物じゃないんだけど。
説明を読んで、単純になるほどと思ってしまったわけ。
ちなみに、タンポポなんかこれに含まれる。
簡単に言うと、冬場、冷たい風にあたらず
できるだけ、太陽の光を浴びるために
地面接するような形で、めいっぱい葉を広げてる植物
って感じかなー。

植物に詳しい、妻にロゼット植物の話をしたら、
「小学校2年生の時に知った。」
と言われた。
牧野富太郎の「植物図鑑」を写すのが好きだったらしい。
したがって、植物に詳しい。
したがって、我が家の植物達はみんな元気で長生き。
下の写真は20年もののアジアンタム。
背の高いのは12年もののパキラ。

【ロゼット/「ウィキペディア」のコピペ】
ロゼットという言葉は、元来はバラの花から由来する言葉で、八重咲きのバラの花びらの様な配列を現す言葉である。したがって、やや細長くて多少とも平らな構造や器官が一カ所に集まり、放射状や螺旋状に配列するもののことをロゼット、あるいはロゼット状と表現する。その用途として、最もよく聞かれるのが植物の茎と葉のようすを表す植物用語である。茎がほとんど節間成長しないため、地上茎が無いか極端に短く、葉が放射状に地中から直接出ていること、あるいはそれに近い状態をいう。そのような葉を根出葉(こんしゅつよう)というが、つまり、ロゼットと言うのは、根出葉が円盤状に並んだような植物体を現す言葉である。個々の葉をロゼット葉とも言う。
身近な植物では、オオバコやタンポポがそうである。