山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

沼津千本浜トライアスロンにエントリー&生きる意味を考える号

2011-06-25 11:52:40 | レース

今週木曜日、今年も沼津千本浜トライアスロンにエントリーした。

昨年は肉離れが完治せず、スイムだけの出場だったが、

今年は頑張るぞー。

といっても、スイム以外は全く練習していないのだが・・・。

そして、

1位N井副隊長、2位僕、3位Y沢隊長(隊長この順位は納得そして、しないだろうなー)

と「 team sumica 」が表彰台を独占する予定である。

 まあ、それはそれとして・・・・・・、

 

最近、人はなんとために生きているのだろうかと、

真剣に思ってしまう。

もう54だからね。

自分の人生をどう楽しむか、どういきるか、何のために生きているのか。

トライアスロンの大会に出て、

ゴールすれば達成感はあるのだが・・・。

そんな単純なことでもないわけで。

おじさんになっても、ウェイテルな日々が続いているのである。



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1 コメント

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人の生きる意味 (N井副隊長)
2011-06-28 16:05:40
トライアスロンのゴールくらいでは、ちょっとした達成感だけで、生きている実感はありませんね。
なんのために生きている?それは、家族を主とした廻りののひとたちのために、ではないでしょうか?
自己中心で自分のためだけにならば、人ではありません。人という字は・・・(武田鉄矢談)
そう考えると簡単なことに思えます。
私が言うと”軽ぅーい”言葉ですが。


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