山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

銚子140km完走号 続き

2009-05-09 11:01:37 | トレーニング(昔)
多古道の駅をあとに
「飯高檀林」に向かう。

※檀林※
檀林とは栴檀林の略語で、
僧侶の集まりを栴檀の林にたとえた、
つまり寺院の尊称であるとともに仏教
の学問所を意味します。
だって。

この講堂は国の重要文化財に指定されている建造物で、
とても洗練された美しい建物である。
おそらく、都から都からこの地に名のある大工を
連れてきて建てさせたものと推測される。
と思うほど、いい建物である。
一見の価値あり。
キテヨカッタ。

檀林はO里氏がせっかく東京から来たので、
わざわざルートに入れてくれた。

ここで、また銚子リンリン倶楽部のメンバーが
新たに一人合流。

いざゴールの銚子へ
あと約45km。

ところが、ここからが大変だった。



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