パシュパティナートを後にして、
世界遺産の都パタンへと向かう。
沢山の観光客が集まる街。
サンスクリット語で、ラリトプルとも呼ばれ
「美の都」と言う意味だそうだ。
王家の宮殿、仏塔が林立している。
壁面、柱などにびっしりと彫刻が施されている。
紅がらの塗料(防腐剤を兼ねる)で、赤茶色の町並み。
修理中の建物があり、傷んでいるが、皆平気で入ってゆく。
世界遺産が粗末に扱われている。
沐浴場は今でも使われており、
洗濯物を持ってきた住民が洗濯をしている。
石造りのクリシュナ寺院には大勢の人が上がっていた。
ゴールデンテンプルは文字通り、金と銀で飾られた寺院。
境内の石の床には、革靴で下りてはいけない。
ズック靴ならOKだと言う。
祭壇の中のお供えを大きなねずみが食べていた。
入り口近くの食堂の屋上で、
モモとチャウ麺(焼きそば)ビールの昼食。
眺めが良い。
世界遺産の都パタンへと向かう。
沢山の観光客が集まる街。
サンスクリット語で、ラリトプルとも呼ばれ
「美の都」と言う意味だそうだ。
王家の宮殿、仏塔が林立している。
壁面、柱などにびっしりと彫刻が施されている。
紅がらの塗料(防腐剤を兼ねる)で、赤茶色の町並み。
修理中の建物があり、傷んでいるが、皆平気で入ってゆく。
世界遺産が粗末に扱われている。
沐浴場は今でも使われており、
洗濯物を持ってきた住民が洗濯をしている。
石造りのクリシュナ寺院には大勢の人が上がっていた。
ゴールデンテンプルは文字通り、金と銀で飾られた寺院。
境内の石の床には、革靴で下りてはいけない。
ズック靴ならOKだと言う。
祭壇の中のお供えを大きなねずみが食べていた。
入り口近くの食堂の屋上で、
モモとチャウ麺(焼きそば)ビールの昼食。
眺めが良い。