7月、8月のブログ休載中には、
皆さんから心配頂き申し訳ありません。
また直接、どうしたの?よほど忙しいの?
といってくれる方もありました。
こんな事があって、人の繋がりのありがたさ、
嬉しさを実感しました。
まあ事情は、私の側でなく、
アップ請負人の、息子のほうにあったのですが、
このところ、公私共にずいぶんと忙しく、
「まあ、親父の分は後回しでいいや」
というところが本当のところでしょうか。
けしからん!
お寄せいただいたコメントに普通はレスするのですが、
この件については自分の事情ではないので、
出来ずにごめんなさい。
毎度のことです。
話に聞いていますから。
でも私の目の前でやられたのには、驚きました。
反論しようと思いましたが、何も知らない・判らないのです。
どうしてか?
信大山岳会顧問が私の指導教官ですが、彼には、恨みはあれ、感謝する理由がありません。
そのせいですか?
信大山岳会OBが、私の指導教官を讃えると怒りがこみ上げてきます。実の所は下らないことなのです。
ただ老人は、情報の更新が少なく、ご自分の経験の中だけで判断することが多いので、その辺の事情も加味したほうがいいのでは。
それでかのOB?にお会いできました。
山岳部リーダーからいただいた、コメントをプリントして、お渡ししました。
彼いわく、おれは信大山岳部を否定していない。
ただ、松高の伝統が、継承されていないと、指摘しただけだ!
これは前提が違うから、議論にならん!
とのたまうたが、プリントを無理矢理渡したのです。
本当に何言うてんだろうね!
今回、松高同窓会の呼びかけにより、文理学部同窓会は、共催に踏み切りました。
この6月30日に同窓会副会長になぜか選ばれた私は、自動的に実行委員です。
担当はシンポジウムです。
名古屋大学大学院教授のNさんをひっぱり出すのが、任務です。
Nさんは、素粒子物理学の第一人者です。
東大の小柴先生を追い越している方らしい。
Nさんの発言の、インパクトは凄い。
松高のOBが、我々が悪いのだ、反省の言が飛び出しました。