北朝鮮がテポドンを発射したのは記憶に新しい。
自衛のための当然の権利であると主張している。
当然、現状でこのことにもっとも脅威に感じるのは日本である。
・数発は失敗したのでたいしたことはない
・経済制裁を発動しろ
・国連安保理での制裁を図れ
・日米安保を確認してアメリカとの関係を密にせねば
などなど、いろいろな議論が喧しい。
しかし・・・だ。
「自分の国は自分で守らねばならない」
これが原則である。
相手のこと、また周辺外国のこと、同盟国のことも、
すべてここが基本である。
相手やその他のことを非難、批判するのは勝手だが、
やっぱり、基本がここにあることを認識すべきではないだろうか?
「同盟国が何もしてくれない」と不平や不満、不安を感じるまえに、
「相手を動かすのはどうするのか」「もし動かなかったらどうすべきか」
を考えておかねばならない。
私たちも、お客様や協力会社と連携を密にせねばならないのは当たり前だが
「自分の会社は自分が守る」という原点にきっちり立つべきである。
そこから、自前の技術の進歩、サービスの拡充などに、
真剣味が出てくると思うが、どうだろうか?
自衛のための当然の権利であると主張している。
当然、現状でこのことにもっとも脅威に感じるのは日本である。
・数発は失敗したのでたいしたことはない
・経済制裁を発動しろ
・国連安保理での制裁を図れ
・日米安保を確認してアメリカとの関係を密にせねば
などなど、いろいろな議論が喧しい。
しかし・・・だ。
「自分の国は自分で守らねばならない」
これが原則である。
相手のこと、また周辺外国のこと、同盟国のことも、
すべてここが基本である。
相手やその他のことを非難、批判するのは勝手だが、
やっぱり、基本がここにあることを認識すべきではないだろうか?
「同盟国が何もしてくれない」と不平や不満、不安を感じるまえに、
「相手を動かすのはどうするのか」「もし動かなかったらどうすべきか」
を考えておかねばならない。
私たちも、お客様や協力会社と連携を密にせねばならないのは当たり前だが
「自分の会社は自分が守る」という原点にきっちり立つべきである。
そこから、自前の技術の進歩、サービスの拡充などに、
真剣味が出てくると思うが、どうだろうか?
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