午後11時現在。
-14℃
さっさと水落し。
翌16日午前6時。
-19.3℃。
我が家のトイレは外とほぼ同じらしい。温度計は-16℃を下回っていた。(^_^;)
汲み取りだしねぇ。 ほら穴は外界へ通じる道だしねぇ。スカスカだぁな(笑)
でも、トイレに暖房を入れるほど余裕もないし、第一暖房が必要なほど入室時間は長くないから
ま、いいか! になるんだなぁ。
午後11時現在。
-14℃
さっさと水落し。
翌16日午前6時。
-19.3℃。
我が家のトイレは外とほぼ同じらしい。温度計は-16℃を下回っていた。(^_^;)
汲み取りだしねぇ。 ほら穴は外界へ通じる道だしねぇ。スカスカだぁな(笑)
でも、トイレに暖房を入れるほど余裕もないし、第一暖房が必要なほど入室時間は長くないから
ま、いいか! になるんだなぁ。
場所は自宅ベランダ外。
奥に見えるはゴムシールのはがれた網戸。 そしてシールを押し込む道具なのだ。
これから自分で、ベランダ網戸を貼り直そうというところ。
昔は、「網戸は買うもの」 というイメージがあった。
もちろん 「網戸」とは、扉1枚の大きさに、ぴっちりとたるみなく網が張られ、指で突っつこうがハサミを突き立てようがカッターでメッタザシにしようが絶対に破れない神の域である物体~網戸~として出来上がっている一枚の扉である。
そんな奇跡的なものを買えるお金などないから、網戸自体持ったことがない。
というか、網戸の入っている家に住んだことがない。
これ、すなわち、『網戸が入るような窓を持った、近代的な家に住んだことがない』 という事になる。(笑)
結婚直後から、築40年を軽く越すような家ばかり。
なぜかというと 古い家 = 家賃が安い からだったのだ。
そしてもうひとつの理由は、
古い家は 「壁に釘をいくら打とうが、壁をぶち抜こうが、大家さんは文句を言わない」
これが一番の理由だったかな~。
母に似て、大工仕事大好きな私。
電動ドライバーは日々の必需品だったのだ。(笑)
壁をぶち抜いたことは何度あるやら。
普通の借家なら、そんな破壊的借主に貸してくれる家主など、そうはいない。
みんな財産が大切だ。
だから逆に、がんぼが借りる家というのは、
・釘 打ち放題
・壁 壊し放題
が家さがしの条件。
基本的に 「がんぼ家がいなくなったら、即取り壊し!」の古い家ばかりだった。
事実、
・大通南2丁目 結婚直後から住んだ家
・1条通北1丁目 娘が小学校、息子が生まれた時から住んだ家
・2条通北5丁目 人生ひっくり返ってから住み始めた家
この3つの住所の家は、すべて現在は存在しない。
今住まわせてもらっている家も、がんぼ一家が入らなければ壊す予定だったそうだ。
つまり、がんぼ一家がここからいなくなる = 即、取り壊しということだ。
ふっふっふ。 ← 何がおかしい。(笑)
だってさ。 壁に画鋲ひとつも打っちゃいけないなんて、
そんな窮屈な家、やだよ。 面白くもなんともないじゃん。
基本は 「自分の家は作っていく」 が理想だわ。
段ボールの家だろうが、土の家だろうが、 自分の住みやすい、過ごしやすい家にしていくのが楽しい家づくりでしょ?
さて、 これまで網戸を買ったことがないというところまで 話まで戻す。
自分で木枠を作ってホームセンターで金網を買ってきて作ったことはあるが。(^_^;)
今の家に来て、初めてアルミサッシ+網戸という贅沢をしているのだ。←どんだけビンボー生活なんだよ(笑)
だから、「網戸を自分で直す」 という感覚を持ったことがなかった。
それを初めて「自分で直す」行動に出た時の、記念の一枚。
何でもかんでも写真で残す。 そして後日、自分で勝手に解釈したステキナ言葉を載せる。
これこそ、がんぼクォリティ! ・・・ ダメカナア・・・ (笑)
遠軽町丸瀬布 武利 からの帰り道。
旭川市から 旧・丸瀬布町まで伸びた高規格道路は、日々工事を進め、各箇所にこうした「道路を跨ぐ橋脚」が出来ている。
遠軽まで高規格道路がつながるのももうすぐだ。
30年前までは、遠軽から札幌まで車で行くとなると6時間近くを費やした。 現在は4時間弱。
この道路が出来上がると、遠軽~札幌間は何時間で行けるのだろう。
ようやく、ちょっとだけ、ほんのちょこっとだけ、時間が出来た。
とは言ってももう今日だって真夜中0時を過ぎたばかり。(^_^;)
気になっていることを進めたい。 まずは メールボックスにたまりにたまった自分で送った写真たち。
どかっと乗っけるぞ~。 飽きたら読み飛ばしてちょうだいね(笑)
但し既に一度載せている写真もある。 あくまで『がんぼの記録』でしかないので、ダブっているのは我慢してちょ。
まずは
枝幸のホテル「ニュー幸林」の朝食どすな。
枝幸へ行ったら必ずこのホテルです。
朝ごはんは自宅では普段食べません。
だから尚の事、 「目が食べたい!!」 のかもね(笑)
取りすぎるほど取って、残すともったいないから全部食べて、帰りの車の中で 胸焼け(笑)
反省は、次回の出張には引き継がない。 困ったもんである。