がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

今日は冷え込む  ※追記あり

2011年12月16日 22時56分30秒 | 気温と天気

午後11時現在。

-14℃

 

さっさと水落し。

 

翌16日午前6時。

-19.3℃。

 

我が家のトイレは外とほぼ同じらしい。温度計は-16℃を下回っていた。(^_^;)

汲み取りだしねぇ。 ほら穴は外界へ通じる道だしねぇ。スカスカだぁな(笑)

でも、トイレに暖房を入れるほど余裕もないし、第一暖房が必要なほど入室時間は長くないから

ま、いいか! になるんだなぁ。


一枚の写真~2011/6/19

2011年12月16日 00時14分04秒 | 徒然

 

場所は自宅ベランダ外。 

奥に見えるはゴムシールのはがれた網戸。 そしてシールを押し込む道具なのだ。

 

これから自分で、ベランダ網戸を貼り直そうというところ。

 

 

昔は、「網戸は買うもの」 というイメージがあった。

もちろん 「網戸」とは、扉1枚の大きさに、ぴっちりとたるみなく網が張られ、指で突っつこうがハサミを突き立てようがカッターでメッタザシにしようが絶対に破れない神の域である物体~網戸~として出来上がっている一枚の扉である。

 

 

そんな奇跡的なものを買えるお金などないから、網戸自体持ったことがない。 

 

というか、網戸の入っている家に住んだことがない。

これ、すなわち、『網戸が入るような窓を持った、近代的な家に住んだことがない』 という事になる。(笑)

 

結婚直後から、築40年を軽く越すような家ばかり。 

なぜかというと 古い家 = 家賃が安い からだったのだ。

 

そしてもうひとつの理由は、

 

古い家は 「壁に釘をいくら打とうが、壁をぶち抜こうが、大家さんは文句を言わない」 

 

これが一番の理由だったかな~。

 

 

母に似て、大工仕事大好きな私。

電動ドライバーは日々の必需品だったのだ。(笑)

 

壁をぶち抜いたことは何度あるやら。 

普通の借家なら、そんな破壊的借主に貸してくれる家主など、そうはいない。

みんな財産が大切だ。

 

 

 

だから逆に、がんぼが借りる家というのは、

・釘 打ち放題

・壁 壊し放題

が家さがしの条件。

 

 

基本的に 「がんぼ家がいなくなったら、即取り壊し!」の古い家ばかりだった。

 

事実、

・大通南2丁目 結婚直後から住んだ家

・1条通北1丁目 娘が小学校、息子が生まれた時から住んだ家

・2条通北5丁目 人生ひっくり返ってから住み始めた家

この3つの住所の家は、すべて現在は存在しない。

 

今住まわせてもらっている家も、がんぼ一家が入らなければ壊す予定だったそうだ。

つまり、がんぼ一家がここからいなくなる = 即、取り壊しということだ。

 

 

ふっふっふ。 ← 何がおかしい。(笑)

 

 

 

だってさ。 壁に画鋲ひとつも打っちゃいけないなんて、

そんな窮屈な家、やだよ。 面白くもなんともないじゃん。

 

基本は 「自分の家は作っていく」 が理想だわ。

段ボールの家だろうが、土の家だろうが、 自分の住みやすい、過ごしやすい家にしていくのが楽しい家づくりでしょ? 

 

 

 

さて、 これまで網戸を買ったことがないというところまで 話まで戻す。

自分で木枠を作ってホームセンターで金網を買ってきて作ったことはあるが。(^_^;)

 

今の家に来て、初めてアルミサッシ+網戸という贅沢をしているのだ。←どんだけビンボー生活なんだよ(笑)

 

だから、「網戸を自分で直す」 という感覚を持ったことがなかった。

 

それを初めて「自分で直す」行動に出た時の、記念の一枚。

 

 

 

 

何でもかんでも写真で残す。 そして後日、自分で勝手に解釈したステキナ言葉を載せる。

これこそ、がんぼクォリティ!    ・・・ ダメカナア・・・ (笑)


一枚の写真~2011年6月25日

2011年12月16日 00時09分11秒 | 徒然

 

遠軽町丸瀬布 武利 からの帰り道。

 

旭川市から 旧・丸瀬布町まで伸びた高規格道路は、日々工事を進め、各箇所にこうした「道路を跨ぐ橋脚」が出来ている。

 

遠軽まで高規格道路がつながるのももうすぐだ。

 

 

30年前までは、遠軽から札幌まで車で行くとなると6時間近くを費やした。 現在は4時間弱。

 

この道路が出来上がると、遠軽~札幌間は何時間で行けるのだろう。


一枚の写真~2011/6/20

2011年12月16日 00時00分18秒 | 徒然

ようやく、ちょっとだけ、ほんのちょこっとだけ、時間が出来た。

とは言ってももう今日だって真夜中0時を過ぎたばかり。(^_^;)

 

気になっていることを進めたい。 まずは メールボックスにたまりにたまった自分で送った写真たち。 

 

どかっと乗っけるぞ~。 飽きたら読み飛ばしてちょうだいね(笑)

 

但し既に一度載せている写真もある。 あくまで『がんぼの記録』でしかないので、ダブっているのは我慢してちょ。 

 

まずは

 

 

枝幸のホテル「ニュー幸林」の朝食どすな。

 

枝幸へ行ったら必ずこのホテルです。

 

朝ごはんは自宅では普段食べません。

だから尚の事、 「目が食べたい!!」 のかもね(笑)

 

取りすぎるほど取って、残すともったいないから全部食べて、帰りの車の中で 胸焼け(笑)

 

反省は、次回の出張には引き継がない。 困ったもんである。

 


内容掲示

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