がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

息子が2階から降りてきて・・・

2011年12月25日 22時59分13秒 | 徒然

「目がかゆい」

どちらかというとアレルギー体質で、目薬だけでは足りないらしい。

 

で、小さな丸いプラスチックケースに専用液を入れて目に当てて、上を向いて目をぱちぱち・・・

 

昔なら、洗面器に水を張って、顔を突っ込んで目をぱちぱち・・のシチュエーション。

時代は変わった。(笑)

 

 

 

♪ おめめ、くちゅくちゅ〇ンダミン♪ というフレーズがつい口をつく。

 

 

え? 関係ねぇ! って?


ちょこっと嬉しいプレゼント♪

2011年12月25日 21時58分33秒 | 徒然

毎日必死にクリックし続けているが、ポイントについてはしばらく忘れていた懸賞サイトE〇ナビ。

何気なく確認すると27000pt。 結構たまっていた。

忘れないうちにP〇Xへ送る。 反映されるのは約1週間後だそうだ。

 

で。

 

P〇Xを調べたらこれまた38000ptたまっていた。

迷わず楽天バンクへ換金。 手数料500ptかかるがそれでも3,600円。 うれし♪

 

また、ポイ〇トメールも10000ptたまり、これもP〇Xへ交換。うれしうれし♪

 

 

 

 

だがこれらも明日にはお客さんから預かるレンタルサーバー料として消えていく。(T_T)

 

あぁ、金は天下のまわりものとはよく言ったもんだ。


クリスマスなんだ

2011年12月25日 00時26分07秒 | 徒然

頭の中では「そろそろクリスマス」

でも現実は「まだまだ平日、何やっとんだ」

 

で、実際は「日が変わってもう平日」 (イブを過ぎれば日本の世間は歳末へ向けてまっしぐら)

 

 

結局、ケーキも作れず、食事も満足にできず、ただただ忙しなく過ぎただけの一日。

 

 

何だか年々クリスマスからは かけはなれていく。

「子供たちが大人になった」 だけではないような。

 

たぶん一番大きな原因は、

日本の 「クリスマス」 = 誰かが造り上げた日本独自のイベントでしかない存在 になりつつあるのが原因の様な気がする。

 

本来はイエスーキリスト生誕日を祝うべき日だが。

どこか 「おかしい」 日本。


内容掲示

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