富田元治のブログ

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竹中平蔵 日本歴史上最大の極悪人!

2020年12月06日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!

竹中平蔵、日本歴史上最大の極悪人!

日本の歴史上、これほどの極悪人はいません。

年間2万人を超える自殺者を作り出したのも竹中平蔵です。

(自殺未遂者は年間54万人です)。

 

富裕層のために年収200万円前後の派遣労働者を創り出し、

竹中平蔵自身は、人材派遣会社パソナを経営し、その他もろもろの収入で、

年間2億円超の収入があります。

移動は、お抱え運転手付きのベンツです。

 

 

税金に食いつき、派遣社員から搾取する歴史上最大の極悪人です。

竹中平蔵自身の努力と能力で稼いだのであれば文句はないのですが、

政治家として労働法を破壊し、

自ら手配師(人材派遣会社パソナ・会長)として、

労働者から搾取しているのです。

手配師として1億2000円を搾取しているのです。

 

人材派遣会社パソナの経営者・竹中平蔵を火あぶりの刑に!

 

人材派遣会社パソナの経営者・竹中平蔵を火あぶりの刑に!

 

 

 

人材派遣会社パソナの経営者が竹中平蔵を火あぶりの刑に!

 

 

 

人材派遣会社パソナの経営者が竹中平蔵を火あぶりの刑に!

 

 

 

人材派遣会社パソナの経営者が竹中平蔵を火あぶりの刑に!

人材派遣会社パソナの経営者が竹中平蔵を火あぶりの刑に!

人材派遣会社パソナの経営者が竹中平蔵を火あぶりの刑に!

 

 

 

 

 

 

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足利連続幼女誘拐殺人事件::清水 潔・著『殺人犯はそこにいる』

2020年12月06日 | 面白かった本

足利連続幼女誘拐殺人事件。DNA鑑定。

清水 潔・著『殺人犯はそこにいる』 新潮文庫。

 =隠蔽された足利連続幼女誘拐殺人事件=


足利事件とは、1990年5月12日、

栃木県足利市にあるパチンコ店の駐車場から女児が行方不明になり、

翌13日朝、近くの渡良瀬川の河川敷で、女児の遺体が発見された、

殺人・死体遺棄事件です。

 

事件翌年の1991年、事件と無関係だった菅家利和氏が、

被疑者として逮捕されました。

 

逮捕された菅家氏は、警察の執拗な自白強要に、

『やりました』と言ってしまいました。

刑事裁判で無期懲役刑が確定し、服役していましたが、

遺留物のDNA型が、2009年5月の再鑑定の結果、

菅谷氏のものと一致しないことが判明しました。

菅家利和氏は、無実の冤罪被害者だったことが明らかとなりました。

 

服役中だった菅家氏はただちに釈放され、

その後の再審で無罪が確定しました。

が・・・、真犯人が逮捕検挙されず、

公訴時効が完成した未解決事件です。

 

マスコミメディアが、この冤罪事件に注目し、

事件現場での真犯人目撃の情報を、警察が隠していた事実や、

その後の真犯人の経緯も判明しています。

 

真犯人が判明しているのに、『公訴時効が完成』し、

真犯人を逮捕できないのです。

清水 潔・著『殺人犯はそこにいる』 新潮文庫。

副題 =隠蔽された足利連続幼女誘拐殺人事件=   

 

 

清水 潔・著『殺人犯はそこにいる』 新潮文庫。

副題 =隠蔽された足利連続幼女誘拐殺人事件=   

 

 

魔力DNA鑑定 (足利幼女誘拐殺人事件)佐久間 哲・著 三一書房.。

 

足利幼女誘拐殺人事件に登場した初期DNA鑑定は、

被告の自白の吟味を怠り、冤罪を作り上げる要因となった。

裁判記録をもとに初期DNA鑑定の「魔力」を明らかにする。


科警研の“初期DNA鑑定”の問題点を真っ向から取り上げた典型例が、

足利事件であり、飯塚事件だ。

飯塚事件は、まだ、一審の裁判中ということもあり、

今回は、足利事件を“中間報告”する。

 

【飯塚事件】の犯人とされた久間死刑囚は、

処刑(死刑)されています。

足利事件のDNA再鑑定が動き出す数ヶ月前に処刑されました。

足利事件は2009年1月にDNA型再鑑定が開始されました。

飯塚事件の久間死刑囚は、2008年10月に処刑されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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安倍晋三前首相秘書 略式起訴

2020年12月06日 | #デタラメ政治

安倍晋三前首相秘書 略式起訴。

領収書のいらない官房機密費を使い桜を見る会を開催した日本の総理大臣。

行政に支配されている検察が、安倍晋三前総理の秘書を略式起訴します。

略式起訴!! 何のことはない駐車違反と同じ罰金刑です。

駐車違反の罰金は¥12,000円ですから、

安倍晋三前総理の秘書の罰金は約10倍の12万円ぐらいです。

 

 行政が、司法、立法を支配しています。

日本は三権分立の無い民主主義国家です。

この事に、国民は気が付いていますが、

オカミまかせの国民性は永遠に続きます。

 

今日(12月15日・土)の熊日新聞を無断でスキャンしました。

すみません。

 

 

日当7万円は高くない! 官僚の答弁です!

日当7万円は、非正規社員の1ヶ月の給料です!

しかも、日当7万円は税金です!

 

GoToトラベル事務局長の日当は7万円です!

GoTo事務局長の日当7万円は高すぎる、と野党が追及しました。

 

GoToトラベルの事務局の人件費は、事務局長に6万9800円、

部長に5万5300円など平均して一日あたり約4万円の支払いを行っています。

平均一人当たり単価が4万円だ、高すぎないか?と野党が質問しました。

 

高くはない、官僚の答弁です。

 

税金で暮らしている人々は、稼ぐと言うことを知りません!

庶民が汗水たらして稼ぎ、そして納めた税金を、

年度内に使い切ることしか頭にないのです。

 

小金を貯め、名誉を求め政治家になった人々も、

税金を使う立場になると、湯水のように湧いてくる税金に、

金銭感覚がマヒしてしまうのです。

 

小金を貯め政治家になった成金も、

政治家になると税金を使う快楽を知るのです。

結論、義務教育で政治と税金を教え込まないと、

平和ボケした国民の頭から税金の2文字が消えていきます。

 

 

 

 

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菅内閣の経済政策は竹中平蔵が行っています。

2020年12月06日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!

菅内閣の経済政策は竹中平蔵が行っています。

人口減少国家日本を創り上げたのは竹中平蔵です。

労働法を破壊し、賃金の安い派遣社員だらけにし、

結婚も子育ても出来ない国家にしたのは竹中平蔵です。

そんな中、利益を上げ続けているのが人材派遣会社パソナです。

人材派遣会社パソナの経営者が竹中平蔵です。

 

人口減少国家になり、労働者不足に成り、

賃金の安い出稼ぎ外国人労働者を大量に受け入れ、

利益を上げ続けているのが人材派遣会社パソナです。

人材派遣会社パソナの経営者が竹中平蔵です。

そんな竹中平蔵が菅内閣の経済政策ブレーンです。

 

税金の中抜き法人「サービスデザイン推進協議会」を創ったのも竹中平蔵です。

 

税金1兆6000億円の『GOTOキャンペーン』から3,600憶円も

中抜きされていますが、誰も問題にしません。

お上(おかみ)がなされることに問題などあろうはずもありません。

お上(おかみ)に洗脳された日本国民です!

 

 

 

菅内閣の経済政策ブレーン・・・人材派遣会社パソナの経営者が竹中平蔵。

 

竹中平蔵が作った税金の中抜き法人「サービスデザイン推進協議会」の事務室。

国会で問題になり、エキストラを雇った急ごしらえの事務室。

 

竹中平蔵が作った持続化給付金は、デタラメに支給されています。

持続化給付金(100万~200万円)の詐欺罪で逮捕される人は、

ほんの一握りの人々です。

30数億円の中抜き法人・【サービスデザイン推進協議会】の足元にも及びません。

 

 

税金中抜き法人「サービスデザイン推進協議会」です。

 

 

税金中抜き法人・「サービスデザイン推進協議会」です。

税金中抜き法人・「サービスデザイン推進協議会」です。

 

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