富田元治のブログ

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熊本市歳末商戦 大にぎわい! 県内感染者 32人

2020年12月13日 | #デタラメ政治

熊本市歳末商戦 大にぎわい! 県内感染者 32人!

30人を超えるコロナ感染者が出る熊本です。

しかし、・・・・

熊本市中心地の商店街は大にぎわいです!

 

GOTOトラベル、GOTOイート、市場に大量の紙幣がばら撒かれています。

大量にばら撒かれた紙幣とコロナウイルスが競争していま~す。

あなたのお隣に無症状のコロナ感染者が・・・・・。

 

オカミ(政府)が間違った事をされる訳がありません。

日本教徒はオカミの言われるままに動きます!

GOTOキャンペーンで紙幣(税金)をばら撒くオカミに感謝です!!

 

今日、2020年12月13日(日)の熊日新聞を無断でスキャンしました。

すみません。

 

 

 

 

 

 

今日、2020年12月13日(日)の熊日新聞を無断でスキャンしました。

すみません。

 

 

 

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勝負の3週間 大笑い!

2020年12月13日 | #デタラメ政治

勝負の3週間!! 大笑い!!

 

PCR検査もせず、濃厚接触者もPCR検査を拒否できる、

対応は各地の保健所まかせ、そんな中・・・

1兆6000憶円の税金を使ったGOTOキャンペーンを行い、

勝負の3週間だと !! これは落語の世界です。

 

多くの国民は勝負の3週間など、頭の片隅にもありません。

1兆6000憶円のばら撒きをいかに手にするか?

これしかありません!

勝負の3週間! 

多くの国民が1兆6000憶円のばら撒きに負けた3週間です!!

 

 

12月12日の熊日新聞・夕刊を無断でスキャンしました。

すみません!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雪の久住登山道 2009年1月12日 

2020年12月13日 | 九州の山歩きと山野草
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雪の久住登山道

【山行日】2009年1月12日 単独
【コース】牧の戸登山口→沓掛山→扇ヶ鼻分岐(ピストン)
【時間】自宅発:10時→登山口着:12時→登山開始:12時30分→登山口着:15時

昨年暮れに、タイヤをスタッドレスに代えました。
乗りごごちが非常に悪いです。車に酔います。
スタッドレスタイヤ最初の山行は、釈迦ヶ岳(福岡県・津江山地)でした。
穴川峠を越え、鯛生金山、442号線を突っ切り、釈迦ヶ岳(矢部越登山口)

を目指しました。
この道順は失敗でした。クネクネ道路が永遠に続き、車に酔いました。

山歩きどころではありませんでした。車に酔っただけで自宅に引き返しました。
情けないですね~!道順を変え、釈迦ヶ岳に何時の日か再度挑戦です。

落ち込んでいましたが、気を取り戻し、今日、久住に樹氷を見に行って来ました。
道路凍結が恐いので、自宅を10時に出発です。
いつも走るミルクロードは、凍結の為、通行禁止でした。

阿蘇一の宮町から、ヤマナミハイウェーを走り、牧の戸峠まで行ってきました。
瀬の本高原から、牧の戸峠までは道路が凍っていました。
上りも下りも、タイヤチェーンを付けた車ばかりでした。

スタッドレスタイヤは雪道用で、凍結した道路はチェーンが必要ですと、

言われていました。
チェーンを付ける覚悟でしたが、牧の戸峠までスタッドレスで走れました。
下山後も、チェーンを付けずに帰宅出来ました。
クネクネ道でないと、スタッドレスタイヤも、酔わないようでした。(笑い)

帰りは、一の宮町から、阿蘇大橋(赤橋)まで、車の渋滞でのろのろ運転でした。
牧の戸峠から、自宅まで3時間もかかりました。
日曜、祭日の阿蘇方面は、何時も車が渋滞して、時間が読めませんね~!
では、ガスがかかり、雪が舞った久住の登山道の画像レポートです。

牧の戸峠登山口 登山道
雪の日でも沢山の登山者でした。売店前の駐車場は、ほぼ満車状態でした。
登山口から直ぐ樹氷のトンネルです。樹氷が綺麗です。
一度、自分の目で見られませんかぁ~?感動しますよ!
 
登山道から      登山道(沓掛山展望所の手前)
登山道から駐車場を見下ろします。黒岩山、湧蓋山はガスの中でした。
 
登山道から 展望所
長者原方面を見下ろします。
樹氷の先に、タデ原湿原が見えます。タデ原湿原に、雪は残っていないようですね!
沓掛山展望所から、樹氷の花園が一面に展望できます。
阿蘇五岳、星生山、三俣山、扇ヶ鼻、全く見えません。樹氷の花園だけでした。
 
登山道から         登山道(沓掛山から)
沓掛山から登山道を展望します。鍋谷の樹氷もみごとです。
沓掛山の山頂から、三俣山、扇ヶ鼻、振り返ると、湧蓋山も見えるのですが・・・。
鉛色の空の下、ガスが山頂を覆っています。鉛色のガスです。
鉛色と真っ白の雪、雪の白さが引き立っていました。
 
登山道(下山者) 沓掛山を振り返ります
遅い時間からの登山です。出会うのは、下山者の方ばかりでした。
単独の方、ご夫婦の方、数人のグループの方、大勢の下山者と出会いました。
久住山は、人気の山ですね。何度登っても飽きませんね。
 
登山道(下山者) 登山道(下山者)
登山道の樹氷がみごとです。樹氷は、何度見ても感動します。
Webサイトの樹氷と、自分の目で見る樹氷、感動が違います。
雪山を歩くと、感動します。危険な雪山に登る理由が少しは理解できるかも~??です。
 
登山道&下山者 登山道(樹氷のトンネル)
真っ白の樹氷に真っ青の空・・・だったら綺麗でしょうね!
鉛色の空に、真っ白の樹氷も綺麗でした。樹氷のトンネルにも大満足です。
 
登山道を振り返ります      久住山&扇ヶ鼻分岐点のプレート
遅い時間からの登山でした。ご夫婦の方が声をかけられました。
【どこまで登られるのですか?】と。【すぐ、そこまでです。すぐ、引き返します】
ガスがひどくなってきました。雪も舞い、風が出てきました。心配されたのですね~?
 
分岐点から 下山道
分岐点のプレートには、みごとなエビのシッポが出来ていました。
エビのシッポは、風が吹いてくる方向に伸びてきます。
ここから、星生山、星生崎、硫黄山の噴煙が見えるのですが、ガスの中です。
ここから、引き返しました。充分、雪山を楽しめました。満足です。
 
下山道 下山道
下山道です。ここから、前方に沓掛山、湧蓋山、が見えるのですが・・・。
沓掛山のハシゴです。2005年12月に初めて雪の久住を歩いたときは、ハシゴも見えませんでした。
ハシゴが隠れるぐらいの雪山を歩きたいですね。それも青空の下を!天国です。
 
下山道(展望台) 下山道(眼下に牧の戸峠登山口)
ここに、温度計がついています。しかし、見えませんでした。
雪が舞い、風も吹いていましたが、寒くは無かったです。
コタツに入り、じっとしている時が寒いですね。雪山を歩きましょう~!【おわり】

【デジカメ山行記に戻る】 【ホームページトップに戻る】
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くじゅう連山・中岳登山 2006年 1月 9日

2020年12月13日 | 九州の山歩きと山野草
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中岳登山
(九重山群)
中岳
(九州本土最高峰)
標高・・1791m
中岳(後方は白口岳と大船山) 御池の氷結 中岳山頂


 【日時】
2006年1月9日・単独


 【コース】自宅(熊本市国府)→阿蘇市宮地→やまなみハイウェー

      →牧の戸峠→中岳(往復)

 【時間】自宅発7時30分→牧の戸着9時30分→登山開始10時→

     →中岳山頂着12時頃→牧の戸着15時


 牧の戸峠まで普通タイヤで行けました。タイヤチェーンを覚悟していましたが・・。
 牧の戸峠駐車場は、半分は雪かきがなされていました。

 スムーズに駐車できました。
 登山口駐車場までは、前回登山( 2005年 12月24日)の苦労が嘘のようでした。

 軽アイゼンを付け さあ!今から、氷結した御池(みいけ)を目指して出発です。
 自宅を出る時と、この出発の瞬間が一番ワクワクします。
 が ・・・歩き始めると前回感動した樹氷のトンネルは、溶けていました。
 先を急ぎます。しかし、沓掛山の樹氷も溶けていました。ガッカリです。

 中岳山頂で出会った人と、お話をしました。

 前日の1/8は、樹氷が見れたそうです。
 1/8・1/9と2日連続で中岳に登られていました。

 2日連続です。雪山はそんなにいいです。
 樹氷は見れませんでしたが、好天気で展望は抜群でした。
 由布岳をはじめ、阿蘇五岳 ・雲仙普賢岳・祖母山まで遠望できました。
 写真(コンパクトデジカメ)には、写っていませんが遠望できました。

 では、牧の戸登山口から中岳(九州本土最高峰)までの往復登山の写真レポートです。
 雪山に登られた事がない方は、ぜひ 一度登ってみられませんか?
 夏山と違った風景、感動が ありますよ!UP写真の数倍の綺麗さです。
 天気の良い日の雪山は、まさに天国です。

 一度是非!雪の久住へ!
 写真は、文章の数倍の情報を伝えてくれますね!

 後は写真から読み取ってください。

 中岳山頂は、風が冷たかったです。

 おまけに、着いた時は、ガスと硫黄山の噴煙で何も見えません。
 久住山・扇が鼻方面は、待っている間にガスが取れました。
 しかし、大船山方面は、なかなかガスが取れません。

 大船山を見たいです。
 ガスが取れるまでと、風の中岳山頂で待ちました。
 ガスはなかなか取れません。とうとう、寒さに負けて下山しました。
 山頂の風が冷たすぎて、デジカメのシャッターを押す手が、凍り付きそうでした。

 大船山撮影を諦めて、池の避難小屋に降りた頃にガスが取れました。
 皮肉なものです。こんなことが よくあります。
 池の避難小屋で食事をと思い立ち寄りました。

 池の避難小屋は超満員でした。あまりの人の多さにすぐに出ました。

 少し歩き、久住避難小屋の近くで食事をとりました。
 風もなくポカポカ陽気でした。

 保温瓶のお茶は、冷めてしまっていましたが・・。
 雪道を歩くのは、何とも言えませんね・・・・!

 またまた、最高の山行でした。

 gangee 拝

牧の戸峠 駐車場 登山道(前回は樹氷のトンネルでした)
第一展望所・由布岳がクッキリと 三俣山と星生山(沓掛山頂から)
登山道を振り返ります・涌蓋山がクッキリと 登山道から星生山
星生山の西斜面(登山道から) 星生山(登山道から)
星生崎と久住山(西千里ヶ浜から) 久住山(星生崎の下から)
久住避難小屋と天狗ヶ城 御池へ(ガスが出てきました)
御池を歩きます(これが目的でした) 御池を振り返ります(ガスが取れません)
ガスの中を中岳の山頂へ 中岳山頂(何も見えません)
御池 ・池の避難小屋・ 久住山・ 扇が鼻 中岳と大船山(池の避難小屋上から)
御池と天狗ヶ城 空池と久住山
星生崎と星生山(下山中の登山道から) 下山道
阿蘇五岳(久住分かれから) 久住避難小屋と星生崎
下山者と星生崎 下山道 (涌蓋山がクッキリと)

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久住連山・中岳の御池 2008年 1月 4日

2020年12月13日 | 九州の山歩きと山野草

久住連山・中岳の御池

【日時】2008年1月4日 【同行者】修平

【コース】牧の戸峠登山口→久住山→御池(中岳):ピストン

【時間】登山口発:11時50分→久住山頂着:13時40分→

 御池着:15時時10分→登山口着16時50分。

(食事・休憩を含む) 約5時間の山歩きでした。

熊本市の自宅を9時に出ました。道路凍結が怖いです。

大津町からミルクロードを走り、瀬の本高原までノーマルタイヤです。

瀬の本高原(三愛レストハウス近く)で、数台の車がチェーンを巻いています。

道路の雪は溶けています。

私は、チェーンを巻かないでそのまま走りました。

少し走ると数台の車が止まっています。

チェーン無しでは走れないようです。

私もここでチェーンをつけました。

ここから、牧の戸峠までいたるところが凍結していました。

チェーン無しでは走れません。



牧の戸峠は、積雪の中、大勢の登山者と観光客でした。

自宅から登山口まで、2時間30分かかっていました。

菊池阿蘇スカイライン(阿蘇北外輪山)も予想以上の車が走っていました。

30分ほどかけて登山の準備です。

 

いつも、登山口で靴下をはき、ザックに荷物を詰め込みます。

ダンボールに登山用具一式を詰め込んでいます。

ダンボールから、ザックに適当に荷物を詰め込みます。

昨夜の内に準備をしておけばいいのですが・・・・・。

悪い癖です。全く登山の準備をしていません。



今日の登山で、

子供(修平)に雪山の素晴らしさを教えようと思ったのですが・・・・・。

下山後、子供(修平)は飲み方でした。飲み方での話し。

『修平は偉いなぁ!親父に付き合って山登りをするんだから!』

『俺なら、ごめんこうむる』と、友達は言っていたそうで~す。



では、楽しんだ親父と偉い息子の久住画像レポートです。

中高年の皆さん、久住の雪山はいいですよ~!

登山道の雪は溶けていましたが・・・・。



帰りもミルクロードを走る予定でしたが、通行禁止でした。

途中、通行禁止の電光掲示板が出ていましたがそのまま走りました。

やはり、通行禁止のゲートが下りていました。ゲートがあります。通れません。

電光掲示板を無視したおかげで、菊池渓谷経由で遠廻りをして帰りました。

 

菊池渓谷の方が、ミルクロードより雪が残っていました。

菊池阿蘇スカイラインから、菊池渓谷ではなくて、

阿蘇内牧に下りたがいいと思います。



【初めて歩いた九重の雪山】 2005年12月24日 ←クリック。

 

 
菊池阿蘇スカイライン   道路凍結(ヤマナミハイウェー)

道路凍結は、瀬の本高原までは心配ありませんでした。

しかし、瀬の本高原から先が凍結していました。

タイヤチェーンが必要でした。

 
 
ヤマナミハイウェー   牧の戸峠

この雪景色が目に飛び込んでくると、心がワクワクしてきますね~♪

牧の戸峠の駐車場は、相変わらず沢山の車です。

ノーマルタイヤを履いている車が数台ありましたね~!

 
 
牧の戸峠・駐車場   牧の戸峠登山口

アイゼンを履き、準備が出来たのは12時前でした。

雲一つ無い青空です。風も無く絶好の登山日和でした。

もう少し、雪が残っていれば大満足の山歩きでしたね~!

 
 
登山道   登山道

登山口から、第一展望所まで観光客の方が大勢登られていました。

アイゼン無しでは、下山が大変だと思いましが・・・・・。

 
 
沓掛山の展望所   沓掛山の山頂から

沓掛山から阿蘇五岳が良く見えました。

山頂の雪は溶けているようでした。

沓掛山の温度計は、曇って見えませんでした。

下山時はマイナス1度を指していました。

 
 
登山道   登山道

日の当たる場所の樹氷は溶けていました。

しかし、まだまだ見ごたえ充分でした。

前方の山は、三俣山と星生山です。

硫黄山の噴煙が少し見えます。

 
 
星生山(登山道から)   登山道

星生山の西斜面は、樹氷で覆われています。

この近くの登山道も樹氷のトンネルです。

 
 



 登山道を振り返ります。
 この付近の樹氷が一番綺麗でした。

 青空と樹氷・・

 素敵な風景が広がっていました。

 雪がもう少し残っていれば・・・

 は、欲張りですね~♪

登山道を振り返ります    
 
 
阿蘇・根子岳(登山道から)   星生山(登山道から)

根子岳の先に、九州脊梁山地が雲海に浮かんで見えていました。

星生山の南斜面の雪は溶けているようでした。

登山者のみなさん、

『午前中は雪が残って綺麗でしたよ~』と言われていました。

 
 
西千里ヶ浜・登山道   久住山(登山道から)

西千里が浜の雪は、すっかり溶けていました。

昨日(3日)登れば良かったですね。道路凍結が怖いのです。

 
 
久住山(久住避難小屋から)   阿蘇五岳(久住山の山頂から)

久住避難小屋から、阿蘇五岳が見えます。

久住山頂から久住高原の先の阿蘇五岳です。

 
 
湧蓋山方面(久住山の山頂から)   星生山方面(久住山の山頂から)

久住山群の山の名前はこちらです。←クリック。

湧蓋山にもいつか登ってみようと思っています。

風も無く、硫黄山の噴煙が真っ直ぐに立ち昇っていました。

 
 
三俣山方面(久住山の山頂から)   中岳方面(久住山の山頂から)

三俣山と天狗ヶ城の間に、独特な山容の由布岳が見えていました。

由布岳、鶴見岳の山頂は真っ白でした。

樹氷、霧氷の冬の花が満開なんでしょうね~?

 
 
御池と中岳山頂   御池

中岳の御池はガチガチに氷結していました。

あまりの天気の良さに溶けているようで怖々歩いてみました。


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九重連山・氷結した中岳の御池

 

 

 

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