唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
ミラーレスはやっぱり売れている
Gfkマーケティング ジャパンが22日に発表したレポートによると、レンズ交換型デジタルカメラに占めるミラーレス一眼の割合は、昨年11月の28%から本年11月には38%まで上昇した模様。その内訳は、家電量販店では40%となる一方、カメラ専門店では31%にとどまり、所謂カメラマニアが数字を引き下げている感があるが、それでも1年前と比較すると11%上昇しており、カメラマニアがメインの一眼レフの他に、サブとしてミラーレスを買っている様子がうかがえる。ちなみにそれ以外のユーザーは、コンパクトタイプデジタルカメラ(所謂「コンデジ」)からの買い替えと思われる。詳しくはGfk社のレポートをご覧頂きたい(Click here)。
ちなみに、このレポートの注釈に、「レンズ交換式カメラのうち、カメラボディ内部にレフ板がないモデルを文中ミラーレス一眼と表記」(下線は郷秋<Gauche>が付加)とあるが、「レフ板」とは、撮影の時に(主として)太陽光を反射させて補助光とするための板である。小さなものでも直径30cm、大きなものになると1.5mほどにもなるから、これをカメラ内部に入れるのは不可能。「レフ板」ではなく、「レフレックス機構」あるいは「ミラー」としなければならない所を、間違ったものである。ミラーレス一眼が出たばかりの頃には、ミラーレス一眼レフと書いていた、自称「デジタルグッズ評論家」がいたりしたものだけれど、用語を正しく理解していなかったり、基本的な構造を理解していないことから起こる誤りである。
と云う訳で、今日の一枚は、郷秋<Gauche>愛用のミラーレス一眼、OLYMPUS E-P2。もともとはブラックボディだったが、Pen着せ替えサービスを利用して上下のカバーをシルバーに交換したため、クラシカルな趣となっている。レンズ鏡胴外寸とほぼ同径のメタルフードを装着した17mm F2.8とEV-2、純正の斜め掛けも可能な長めの革製ストラップをつけたのが、最近お気に入りのスタイルである。